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| 資料番号 | 4C011446 |
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| 資料名 | 剥片 |
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| 資料名よみ | はくへん |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | － |
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| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 数馬遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
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| 時代 | 縄文時代晩期 |
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| 年代 | 約3000～2300年前 |
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| 資料説明 | 昭和47年（1972）、数馬遺跡にて試掘調査を行う。その後、昭和48年（1973）、数馬遺跡にて発掘調査を行った。
剥片を一括して登録した。 |
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| 資料番号 | 4D011447 |
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| 資料名 | 三角石製品 |
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| 資料名よみ | さんかくせきせいひん |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 長さ3.4×幅3.3×厚さ0.9 |
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| 種類 | 石製品 |
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| 遺跡名 | 数馬遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
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| 時代 | 縄文時代晩期 |
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| 年代 | 約3000～2300年前 |
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| 資料説明 | 昭和48年（1973）、数馬遺跡にて発掘調査を行った。
軟質の石材に文様を刻する。一面に縦方向に４条の溝を刻み、側面３つにも1条の溝を刻す。三角石製品。
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| 資料番号 | 4C011448 |
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| 資料名 | 剥片 |
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| 資料名よみ | はくへん |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | － |
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| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 数馬遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
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| 時代 | 縄文時代晩期 |
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| 年代 | 約3000～2300年前 |
|---|
| 資料説明 | 昭和47年（1972）、数馬遺跡にて試掘調査を行う。その後、昭和48年（1973）、数馬遺跡にて発掘調査を行った。
剥片を一括して登録した。 |
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| 資料番号 | 4C011449 |
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| 資料名 | 剥片 |
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| 資料名よみ | はくへん |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | － |
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| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 数馬遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
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| 時代 | 縄文時代晩期 |
|---|
| 年代 | 約3000～2300年前 |
|---|
| 資料説明 | 昭和47年（1972）、数馬遺跡にて試掘調査を行う。その後、昭和48年（1973）、数馬遺跡にて発掘調査を行った。
剥片を一括して登録した。 |
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| 資料番号 | 4A111450 |
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| 資料名 | 深鉢 |
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| 資料名よみ | ふかばち |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 厚さ0.6 |
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| 種類 | 土器 |
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| 遺跡名 | 長者原遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 飯豊町下屋地字長者原 |
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| 時代 | 縄文時代晩期 |
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| 年代 | 約3000～2300年前 |
|---|
| 資料説明 | 昭和47年（1972）、長者原遺跡にて発掘調査を行う。
胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
内外面に煤が付着している。
口縁部は無文。
口縁部のみ残存。 |
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| 資料番号 | 4A111451 |
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| 資料名 | 深鉢 |
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| 資料名よみ | ふかばち |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 厚さ0.6 |
|---|
| 種類 | 土器 |
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| 遺跡名 | 長者原遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 飯豊町下屋地字長者原 |
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| 時代 | 縄文時代晩期 |
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| 年代 | 約3000～2300年前 |
|---|
| 資料説明 | 昭和47年（1972）、長者原遺跡にて発掘調査を行う。
胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。
口縁部は無文。
口縁部のみ残存。 |
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| 資料番号 | 4A111452 |
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| 資料名 | 深鉢 |
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| 資料名よみ | ふかばち |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 厚さ0.5 |
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| 種類 | 土器 |
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| 遺跡名 | 長者原遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 飯豊町下屋地字長者原 |
|---|
| 時代 | 縄文時代晩期 |
|---|
| 年代 | 約3000～2300年前 |
|---|
| 資料説明 | 昭和47年（1972）、長者原遺跡にて発掘調査を行う。
胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
外面に煤付着。
口縁部は無文。
口縁部のみ残存。 |
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| 資料番号 | 4F111453 |
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| 資料名 | 陶器片 |
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| 資料名よみ | とうきへん |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 厚さ0.5 |
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| 種類 | 陶器 |
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| 遺跡名 | 長者原遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 飯豊町下屋地字長者原 |
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| 時代 | 縄文時代晩期 |
|---|
| 年代 | 約3000～2300年前 |
|---|
| 資料説明 | 昭和47年（1972）、長者原遺跡にて発掘調査を行う。
胎土が灰色を呈する陶磁器片。
外面に飴釉。
体部のみ残存。 |
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| 資料番号 | 4A111454 |
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| 資料名 | 縄文土器片 |
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| 資料名よみ | じょうもんどきへん |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | － |
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| 種類 | 土器 |
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| 遺跡名 | 長者原遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 飯豊町下屋地字長者原 |
|---|
| 時代 | 縄文時代晩期 |
|---|
| 年代 | 約3000～2300年前 |
|---|
| 資料説明 | 昭和47年（1972）、長者原遺跡にて発掘調査を行う。
胎土が灰色を呈する陶磁器片。
外面に飴釉。
体部のみ残存。 |
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| 資料番号 | 4C111455 |
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| 資料名 | 剥片 |
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| 資料名よみ | はくへん |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | － |
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| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 長者原遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 飯豊町下屋地字長者原 |
|---|
| 時代 | 縄文時代晩期 |
|---|
| 年代 | 約3000～2300年前 |
|---|
| 資料説明 | 昭和47年（1972）、長者原遺跡にて発掘調査を行う。
胎土が灰色を呈する陶磁器片。
外面に飴釉。
体部のみ残存。 |
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| 資料番号 | 4C111456 |
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| 資料名 | 石皿 |
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| 資料名よみ | いしざら |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 長21×幅15×厚さ7.5 |
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| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 長者原遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 飯豊町下屋地字長者原 |
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| 時代 | 縄文時代晩期 |
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| 年代 | 約3000～2300年前 |
|---|
| 資料説明 | 昭和47年（1972）、長者原遺跡にて発掘調査を行う。
石皿とは、礫石器の一種である。大きく平たい素材礫の片面に浅い窪みをつくり、磨石類を用いてこの部位で堅果実のや顔料などをすりつぶしたと考えられる石器。
一面が平になるまで磨られている。 |
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| 資料番号 | 4C111457 |
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| 資料名 | 磨石 |
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| 資料名よみ | すりいし |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 長12×幅9×厚さ7 |
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| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 長者原遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 飯豊町下屋地字長者原 |
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| 時代 | 縄文時代晩期 |
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| 年代 | 約3000～2300年前 |
|---|
| 資料説明 | 昭和47年（1972）、長者原遺跡にて発掘調査を行う。
磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いた石製品のことをさす。
この磨石は片側一面が平坦に磨かれている。 |
|---|
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| 資料番号 | 4C111458 |
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| 資料名 | 磨石 |
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| 資料名よみ | すりいし |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 長8.7×幅7.2×厚さ2.4 |
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| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 長者原遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 飯豊町下屋地字長者原 |
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| 時代 | 縄文時代晩期 |
|---|
| 年代 | 約3000～2300年前 |
|---|
| 資料説明 | 昭和47年（1972）、長者原遺跡にて発掘調査を行う。
磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いた石製品のことをさす。
この磨石は表裏両面が平坦に磨かれている。 |
|---|
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| 資料番号 | 4C111459 |
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| 資料名 | 磨石 |
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| 資料名よみ | すりいし |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 長8.2×幅6.8×厚さ5.6 |
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| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 長者原遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 飯豊町下屋地字長者原 |
|---|
| 時代 | 縄文時代晩期 |
|---|
| 年代 | 約3000～2300年前 |
|---|
| 資料説明 | 昭和47年（1972）、長者原遺跡にて発掘調査を行う。
磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いた石製品のことをさす。
この磨石は表裏両面が平坦に磨かれている。 |
|---|
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| 資料番号 | 4A011460 |
|---|
| 資料名 | 縄文土器片 |
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| 資料名よみ | じょうもんどきへん |
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| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | － |
|---|
| 種類 | 土器 |
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| 遺跡名 | － |
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| 遺跡所在地 | 高畠町糠野目 |
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| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
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| 資料説明 | 高畠町糠野目地内にて採取
いずれも縄文土器の破片で、羽状縄文のものもある。
体部のみ4点。 |
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| 資料番号 | 4A011461 |
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| 資料名 | 縄文土器片 |
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| 資料名よみ | じょうもんどきへん |
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| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | － |
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| 種類 | 土器 |
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| 遺跡名 | － |
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| 遺跡所在地 | 山辺町根際 |
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| 時代 | 縄文時代 |
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| 年代 | － |
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| 資料説明 | 山辺町根際の娘宅を新築した際に採取したもの。
いずれも縄文土器片で細片のため器種不明。
体部のみ12点。 |
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| 資料番号 | 4K011462 |
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| 資料名 | 瓦 |
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| 資料名よみ | かわら |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | － |
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| 種類 | 瓦製品 |
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| 遺跡名 | 山形城 |
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| 遺跡所在地 | 山形市霞城町 |
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| 時代 | 近世 |
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| 年代 | － |
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| 資料説明 | 山形城二の丸土手より採取した。
採取資料は4点で、丸瓦と平瓦と思われる。
丸瓦の１つに穿孔のあるものがある。 |
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| 資料番号 | 4Z011463 |
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| 資料名 | 原石 |
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| 資料名よみ | げんせき |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | － |
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| 種類 | 自然遺物 |
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| 遺跡名 | － |
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| 遺跡所在地 | 飯豊町松原 |
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| 時代 | － |
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| 年代 | － |
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| 資料説明 | 昭和50年代に飯豊町松原の白川の土手上で採取。頁岩の原石3点。周辺から石鏃片なども出土していたようである。
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| 資料番号 | 4A011464 |
|---|
| 資料名 | 深鉢 |
|---|
| 資料名よみ | ふかばち |
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| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 厚さ0.7 |
|---|
| 種類 | 土器 |
|---|
| 遺跡名 | 横内遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
|---|
| 時代 | 縄文時代後期 |
|---|
| 年代 | 約4000～3000年前 |
|---|
| 資料説明 | 昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。
口縁部に竹管による刺突があり、それを挟むように上下に隆線が廻る。やや外反する。 |
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| 資料番号 | 4A011465 |
|---|
| 資料名 | 深鉢 |
|---|
| 資料名よみ | ふかばち |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 厚さ0.6 |
|---|
| 種類 | 土器 |
|---|
| 遺跡名 | 横内遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
|---|
| 時代 | 縄文時代後期 |
|---|
| 年代 | 約4000～3000年前 |
|---|
| 資料説明 | 昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
口唇部が内弯する。口唇部直下に竹管による刺突があり、そこから多条沈線が垂下する。 |
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| 資料番号 | 4A011466 |
|---|
| 資料名 | 深鉢？ |
|---|
| 資料名よみ | ふかばち |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 底径13（推定） |
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| 種類 | 土器 |
|---|
| 遺跡名 | 横内遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
|---|
| 時代 | 縄文時代後期 |
|---|
| 年代 | 約4000～3000年前 |
|---|
| 資料説明 | 昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢か。
底部無文。 |
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| 資料番号 | 4A011467 |
|---|
| 資料名 | 深鉢 |
|---|
| 資料名よみ | ふかばち |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 残存高12.3×底径14.5 |
|---|
| 種類 | 土器 |
|---|
| 遺跡名 | 横内遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
|---|
| 時代 | 縄文時代後期 |
|---|
| 年代 | 約4000～3000年前 |
|---|
| 資料説明 | 昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
内外面ナデ。内面に煤付着。
底部から体部が残存。 |
|---|
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| 資料番号 | 4A011468 |
|---|
| 資料名 | 縄文土器片 |
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| 資料名よみ | じょうもんどきへん |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 残存高12.3×底径14.5 |
|---|
| 種類 | 土器 |
|---|
| 遺跡名 | 横内遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
|---|
| 時代 | 縄文時代後期 |
|---|
| 年代 | 約4000～3000年前 |
|---|
| 資料説明 | 昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
住居内出土（１～３号住居）の縄文土器片を一括登録した。 |
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| 資料番号 | 4A011469 |
|---|
| 資料名 | 深鉢 |
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| 資料名よみ | ふかばち |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 残存高19 |
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| 種類 | 土器 |
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| 遺跡名 | 横内遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
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| 時代 | 縄文時代後期 |
|---|
| 年代 | 約4000～3000年前 |
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| 資料説明 | 昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。
口縁部は小波状をなす。縦位の多条沈線と楕円文が繰り返しめぐる。口縁部直下から同心円状や直線的な多条沈線がみられる。
口縁部から体部まで残存。 |
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| 資料番号 | 4A011470 |
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| 資料名 | 深鉢 |
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| 資料名よみ | ふかばち |
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| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 残存高11 |
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| 種類 | 土器 |
|---|
| 遺跡名 | 横内遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 尾花沢市横内 |
|---|
| 時代 | 縄文時代後期 |
|---|
| 年代 | 約4000～3000年前 |
|---|
| 資料説明 | 昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。
口縁部は平縁。縦位の多条沈線と楕円文がめぐる。頸部に２条の沈線による鋸歯状文がめぐり、体部に同心円状、放射状の多条沈線がみられる。口縁部から体部まで残存。 |
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