考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、7751 件目から 7775 件目を表示しています。

資料番号4A011346
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}残存高4.5×底径6.6
種類土器
遺跡名原の内A(鶴子)遺跡
遺跡所在地尾花沢市鶴子原の内
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 底面無文。
 底部のみ残存。
資料番号4A011347
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}残存高2×底径3.8
種類土器
遺跡名原の内A(鶴子)遺跡
遺跡所在地尾花沢市鶴子原の内
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 底面がやや高台気味に立つ。底部直上は無文で縄文との区画を沈線により行う。
 底部のみ残存。
資料番号4A011348
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}残存高6.2×底径6.6
種類土器
遺跡名原の内A(鶴子)遺跡
遺跡所在地尾花沢市鶴子原の内
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 底面がやや高台気味に立つ。底部直上は無文で縄文との区画を沈線により行う。
 底部のみ残存。
資料番号4A011349
資料名台付鉢
資料名よみだいつきはち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.4
種類土器
遺跡名原の内A(鶴子)遺跡
遺跡所在地尾花沢市鶴子原の内
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の台付鉢。
 鉢部、脚部ともに欠損あり。
 上下の部位の接点のみ残存。
資料番号4A011350
資料名縄文土器片
資料名よみじょうもんどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名原の内A(鶴子)遺跡
遺跡所在地尾花沢市鶴子原の内
時代縄文時代中期・晩期
年代約5000~4000年前、約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。
 縄文土器の底部を一括した。
 縄文中期の厚手の土器や晩期の精製土器、粗製土器がある。器形は深鉢や浅鉢、壺などである。
資料番号4A011351
資料名縄文土器片
資料名よみじょうもんどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名原の内A(鶴子)遺跡
遺跡所在地尾花沢市鶴子原の内
時代縄文時代中期・晩期
年代約5000~4000年前、約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。
 縄文土器の体部を一括した。
 縄文中期の厚手の土器や晩期の精製土器、粗製土器がある。器形は深鉢や浅鉢、壺などである。
資料番号4A011352
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類土器
遺跡名原の内A(鶴子)遺跡
遺跡所在地尾花沢市鶴子原の内
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 隆沈線による区画文がある。
 体部のみ残存。
資料番号4A011353
資料名
資料名よみつぼ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.3
種類土器
遺跡名原の内A(鶴子)遺跡
遺跡所在地尾花沢市鶴子原の内
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の壺。
 沈線と磨り消し縄文による区画文がある。
 体部のみ残存。
資料番号4A011354
資料名縄文土器片
資料名よみじょうもんどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名原の内A(鶴子)遺跡
遺跡所在地尾花沢市鶴子原の内
時代縄文時代中期・晩期
年代約5000~4000年前、約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。
 縄文土器の体部を一括した。
 縄文中期の厚手の土器や晩期の精製土器、粗製土器がある。器形は深鉢や浅鉢、壺などである。
資料番号4A011355
資料名縄文土器片
資料名よみじょうもんどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名原の内A(鶴子)遺跡
遺跡所在地尾花沢市鶴子原の内
時代縄文時代中期・晩期
年代約5000~4000年前、約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。
 縄文土器の体部を一括した。
 縄文中期の厚手の土器や晩期の精製土器、粗製土器がある。器形は深鉢や浅鉢、壺などである。
資料番号4A011356
資料名縄文土器片
資料名よみじょうもんどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名原の内A(鶴子)遺跡
遺跡所在地尾花沢市鶴子原の内
時代縄文時代中期~晩期
年代約5000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。
 縄文土器の体部を一括した。
 縄文中期の厚手の土器や晩期の精製土器、粗製土器がある。器形は深鉢や浅鉢、壺などである。
資料番号4C011357
資料名磨製石斧
資料名よみませいせきふ
コレクション名
法量 {cm}残存長6.2×残存幅4.6×厚さ1.2
種類石器
遺跡名原の内A(鶴子)遺跡
遺跡所在地尾花沢市鶴子原の内
時代縄文時代
年代
資料説明 山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。
 石斧(せきふ、いしおの)は石器の一種で、木の柄に取り付けた石製の斧。後期旧石器・縄文・弥生時代において主に樹木の伐採や土掘り、農耕用として使われた。
 刃部欠損。基部半存。
資料番号4C011358
資料名打製石斧?
資料名よみだせいせきふ
コレクション名
法量 {cm}残存長10.2×幅8.2×厚さ4
種類石器
遺跡名原の内A(鶴子)遺跡
遺跡所在地尾花沢市鶴子原の内
時代縄文時代
年代
資料説明 山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。
 石斧(せきふ、いしおの)は石器の一種で、木の柄に取り付けた石製の斧。後期旧石器・縄文・弥生時代において主に樹木の伐採や土掘り、農耕用として使われた。
 全体的に粗く縁辺を割っており、二次加工までの剥片かもしれない。刃部は楕円形をなし、基部に向かって細くなっている。基部は欠損している。
資料番号4C011359
資料名磨石
資料名よみすりいし
コレクション名
法量 {cm}長11.5×幅9.8×厚さ8.5
種類石器
遺跡名原の内A(鶴子)遺跡
遺跡所在地尾花沢市鶴子原の内
時代縄文時代
年代
資料説明 山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。
 磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いた石製品のことをさす。
 この磨石は一面のみ平坦に磨かれている。
資料番号4C011360
資料名磨石
資料名よみすりいし
コレクション名
法量 {cm}長11.5×幅8.3×厚さ5
種類石器
遺跡名原の内A(鶴子)遺跡
遺跡所在地尾花沢市鶴子原の内
時代縄文時代
年代
資料説明 山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。
 磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いた石製品のことをさす。
 この磨石は両面が平坦に磨かれている。
資料番号4C011361
資料名くぼみ石
資料名よみくぼみいし
コレクション名
法量 {cm}長12×幅6×厚さ4.8
種類石器
遺跡名原の内A(鶴子)遺跡
遺跡所在地尾花沢市鶴子原の内
時代縄文時代
年代
資料説明 山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。
 くぼみ石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。
 このくぼみ石には一面に1つくぼみが施されている。
資料番号4C011362
資料名くぼみ石
資料名よみくぼみいし
コレクション名
法量 {cm}残存長8.6×幅5.6×厚さ3.6
種類石器
遺跡名原の内A(鶴子)遺跡
遺跡所在地尾花沢市鶴子原の内
時代縄文時代
年代
資料説明 山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。
 くぼみ石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。
 このくぼみ石には表裏両面に1つずつくぼみが施されている。
資料番号4C011363
資料名くぼみ石
資料名よみくぼみいし
コレクション名
法量 {cm}残存長13.1×幅7×厚さ3.8
種類石器
遺跡名原の内A(鶴子)遺跡
遺跡所在地尾花沢市鶴子原の内
時代縄文時代
年代
資料説明 山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。
 くぼみ石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。
 このくぼみ石には表裏両面に2つずつくぼみが施されている。
一部欠損。
資料番号4C011364
資料名くぼみ石
資料名よみくぼみいし
コレクション名
法量 {cm}残存長16.4×幅4.5×厚さ2.6
種類石器
遺跡名原の内A(鶴子)遺跡
遺跡所在地尾花沢市鶴子原の内
時代縄文時代
年代
資料説明 山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。
 くぼみ石とは中央付近にくぼみのある石で、クルミ割りなどの道具として利用された。
 このくぼみ石には表裏両面に2つないし1つのくぼみが施されている。
資料番号4C011365
資料名石皿
資料名よみいしざら
コレクション名
法量 {cm}残存長12.8×幅9.5×厚さ8
種類石器
遺跡名原の内A(鶴子)遺跡
遺跡所在地尾花沢市鶴子原の内
時代縄文時代
年代
資料説明 山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。
 石皿とは、礫石器の一種である。大きく平たい素材礫の片面に浅い窪みをつくり、磨石類を用いてこの部位で堅果実のや顔料などをすりつぶしたと考えられる石器。
 縁辺がせりあがっている。一部分のみ残存。
資料番号4C011366
資料名石皿
資料名よみいしざら
コレクション名
法量 {cm}残存長18.5×幅17.3×厚さ5.2
種類石器
遺跡名原の内A(鶴子)遺跡
遺跡所在地尾花沢市鶴子原の内
時代縄文時代
年代
資料説明 山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。
 石皿とは、礫石器の一種である。大きく平たい素材礫の片面に浅い窪みをつくり、磨石類を用いてこの部位で堅果実のや顔料などをすりつぶしたと考えられる石器。
 中央にくぼみがあり変色している。
資料番号4C011367
資料名剥片
資料名よみはくへん
コレクション名
法量 {cm}
種類石器
遺跡名原の内A(鶴子)遺跡
遺跡所在地尾花沢市鶴子原の内
時代縄文時代
年代
資料説明 山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。
 剥片とは、原石から打ちだした石器の素材となる石片や、石器を加工するさいに出た石片のことをさす。
 大小の剥片を一括登録した。石材は頁岩のほか、流紋岩、鉄石英などであるが、大半は頁岩である。
資料番号4A011368
資料名浅鉢
資料名よみあさばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類土器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和47年(1972)、数馬遺跡にて試掘調査を行う。
 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の浅鉢。遺存状態が悪い。
 口縁部が外反する。口縁部直下が張り出し最大径をなす。体部上半に2条の平行沈線がめぐる。下半は無文。
 口縁部~体部残存。
資料番号4A011369
資料名浅鉢
資料名よみあさばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.8
種類土器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の浅鉢。
 口縁部が外反する。口縁部下位に沈線あり。口縁部直下が張り出し最大径をなす。体部上半に2条の平行沈線がめぐる。下半は無文。
 口縁部~体部残存。
資料番号4A011370
資料名浅鉢
資料名よみあさばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類土器
遺跡名数馬遺跡
遺跡所在地飯豊町数馬字大下台
時代縄文時代晩期
年代約3000~2300年前
資料説明 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の浅鉢。
 口唇部にA突起があり、肥厚している。口縁部に工字文がめぐる。
 体部下半は無文。
 口縁部~体部残存。
第6次公開校正用