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資料番号 | 4A011322 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高5.8×底径8.3
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種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。 底部直上が無文。 底部から体部まで残存。 |
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資料番号 | 4A011321 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高6.5×底径11
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種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 外面に煤付着。 底部から体部まで残存。 |
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資料番号 | 4A011323 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.5
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種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。 内面に帯状に煤が付着。 底部から体部まで残存。 |
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資料番号 | 4A011324 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.8
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種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の深鉢。 口縁部外面に粘土紐で区画文をつくり、紐の上から縄文を押圧している。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A011325 |
資料名 | 鉢 |
資料名よみ | はち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.3
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種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の鉢。 口縁部に段を持ち、縦位の縄文圧痕がある。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A011326 |
資料名 | 浅鉢 |
資料名よみ | あさばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.7
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種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の浅鉢。 口縁部に横位の縄文圧痕が2条めぐる。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A011327 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ1.6
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種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。 口縁部に段をもつ。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A011328 |
資料名 | 浅鉢 |
資料名よみ | あさばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.9
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種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が灰褐色を呈する縄文土器の浅鉢。 口縁部外面に突起があり、縦位の沈線と横位の粘土紐による文様がみられる。口縁部直下に指頭痕がみられる。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A011329 |
資料名 | 鉢 |
資料名よみ | はち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.6
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種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の鉢。 波状口縁。入組文がめぐる。内面に煤付着。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A011330 |
資料名 | 鉢 |
資料名よみ | はち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.8
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種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の鉢。 波状口縁。沈線による入組文と沈線間に刺突がみられる。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A011331 |
資料名 | 注口土器 |
資料名よみ | ちゅうこうどき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.6
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種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の注口土器。 平縁。羊歯状文と入組文による文様がめぐる。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A011332 |
資料名 | 鉢 |
資料名よみ | はち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.6
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種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の鉢。 口唇部に細かなB突起。羊歯状文がめぐる。赤彩。補修孔がある。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A011333 |
資料名 | 浅鉢 |
資料名よみ | あさばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口縁部13(推定)
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種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の浅鉢。 口唇部にB突起。外面に雲形文がみられる。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A011334 |
資料名 | 浅鉢 |
資料名よみ | あさばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.8
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種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の浅鉢。 口唇部にB突起。外面に大腿骨文がみられる。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A011335 |
資料名 | 浅鉢? |
資料名よみ | あさばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.6
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種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の浅鉢か。 口唇部にキザミ、A・B突起。外面に沈線による文様がみられる。口唇部からさらに内面にせり出しているので、注口土器の可能性あり。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A011336 |
資料名 | 鉢 |
資料名よみ | はち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径18(推定)
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種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の鉢。 口唇部が外反しキザミが施され、直下に沈線がめぐる。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A011337 |
資料名 | 鉢 |
資料名よみ | はち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径17(推定)
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種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の鉢。 口唇部が内弯しキザミが施され、直下に入組文がめぐる。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A011338 |
資料名 | 壺? |
資料名よみ | つぼ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.7
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種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の壺か。 口唇部にキザミが施され、A突起がある。頸部が無文。体部に沈線による文様がある。 口縁部から体部まで残存。 |
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資料番号 | 4A011339 |
資料名 | 鉢 |
資料名よみ | はち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.9
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種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の鉢。 波状口縁。口縁部が外反する。頸部は無文。外面に煤付着。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A011340 |
資料名 | 鉢 |
資料名よみ | はち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径16(推定)
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種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の鉢。 口唇部は短く外反する。 口縁部から体部が残存。 |
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資料番号 | 4A011341 |
資料名 | 壺 |
資料名よみ | つぼ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.8
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種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の壺。 口唇部が外反しA突起がある。頸部は無文。 口縁部から体部が残存。 |
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資料番号 | 4A011342 |
資料名 | 浅鉢 |
資料名よみ | あさばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.6
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種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の浅鉢。 口唇部にキザミ、B突起があり、外面に沈線と磨り消し縄文による文様がめぐる。 口縁部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A011343 |
資料名 | 壺 |
資料名よみ | つぼ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.4
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種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の壺。 肩部に深くキザミ、流水文がめぐる。 体部のみ残存。 |
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資料番号 | 4A011344 |
資料名 | 縄文土器片 |
資料名よみ | じょうもんどきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | -
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種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代中期・晩期 |
年代 | 約5000~4000年前、約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 縄文土器の口縁部片を一括した。 縄文中期の厚手の土器や晩期の精製土器、粗製土器がある。器形は深鉢や浅鉢、壺などである。 |
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資料番号 | 4A011345 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高6×底径13(推定)
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種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代中期 |
年代 | 約5000~4000年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 底面に網代痕。 底部のみ残存。 |
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