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資料番号 | 4A011421 |
資料名 | 縄文土器片 |
資料名よみ | じょうもんどきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、数馬遺跡にて試掘調査を行う。その後、昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行った。 縄文土器の体部破片を一括登録した。 |
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資料番号 | 4A011422 |
資料名 | 縄文土器片 |
資料名よみ | じょうもんどきへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、数馬遺跡にて試掘調査を行う。その後、昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行った。 縄文土器の体部破片を一括登録した。 |
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資料番号 | 4C011423 |
資料名 | 石鏃 |
資料名よみ | せきぞく |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長1.6×幅1.3×厚さ0.6 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。 鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。 矢尻ともいうが、俗称・古称である。 木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 両端欠損。 |
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資料番号 | 4C011424 |
資料名 | 石錐 |
資料名よみ | いしきり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長2.5×幅0.7×厚さ0.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。 石錐とは、剥片の一部を鋭く尖らせて錐状の刃を作りだした石器のことをさす。 棒状。基部欠損。 |
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資料番号 | 4C011425 |
資料名 | 石箆 |
資料名よみ | いしべら |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長5.9×幅2.5×厚さ1.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。 石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。 完形の石箆である。 |
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資料番号 | 4C011426 |
資料名 | 石箆 |
資料名よみ | いしべら |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長3.7×幅4×厚さ1.1 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。 石箆状石器とは両面加工の打製剥片石器の一種で、刃部側が幅広で基部側が狭い形状が箆に似ているためこの名前がついた。 基部欠損。 |
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資料番号 | 4C011427 |
資料名 | 敲き石 |
資料名よみ | たたきいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ9.8×幅3.8×厚さ2.7 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。 棒状の敲き石で、先端部に敲き痕がみられる。 |
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資料番号 | 4C011428 |
資料名 | 敲き石 |
資料名よみ | たたきいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存長8.7×幅2.4×厚さ1.8 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。 棒状の敲き石で、先端部に敲き痕がみられる。基部欠損。 |
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資料番号 | 4C011429 |
資料名 | 磨石 |
資料名よみ | すりいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ8×幅7.5×厚さ3.7 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。 磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いた石製品のことをさす。 この磨石は表裏両面が磨かれている。 |
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資料番号 | 4C011430 |
資料名 | 磨石 |
資料名よみ | すりいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ8.8×幅6.2×厚さ4.4
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種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。 磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いた石製品のことをさす。 この磨石は表裏両面が磨かれている。 |
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資料番号 | 4C011431 |
資料名 | 磨石 |
資料名よみ | すりいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ9.8×幅8×厚さ4.5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。 磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いた石製品のことをさす。 この磨石は表裏両面が磨かれている。 |
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資料番号 | 4C011432 |
資料名 | 磨石 |
資料名よみ | すりいし |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ8.4×幅6.8×厚さ5 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。 磨石とは自然礫の1面あるいは2面を磨いた石製品のことをさす。 この磨石は表裏両面が磨かれている。 |
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資料番号 | 4C011433 |
資料名 | 磨製石斧 |
資料名よみ | ませいせきふ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ17×幅8×厚さ4 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行う。 研磨によって仕上げられた石斧。全体を研磨したものと刃部付近のみ研磨した局部磨製石斧とがある。 柄につけて斧として使用する。 先端部剥離。 |
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資料番号 | 4C011434 |
資料名 | 二次加工、未成品 |
資料名よみ | にじかこう、みせいひん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、数馬遺跡にて試掘調査を行う。その後、昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行った。 剥片の内、二次加工がされているものや石器の未成品を一括して登録した。中には削器や掻器、石匙風に加工しているものもあるが、表裏両面の加工していないことや、途中で破損して全容がわからないものも多い。 |
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資料番号 | 4C011435 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、数馬遺跡にて試掘調査を行う。その後、昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行った。 大小の剥片を一括登録した。二次加工のものはYAMA4C11434に集めている。 |
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資料番号 | 4C011436 |
資料名 | 母岩 |
資料名よみ | ぼがん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、数馬遺跡にて試掘調査を行う。その後、昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行った。 母岩を一括して登録した。剥片をとったと思われる剥離痕がみられる。 |
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資料番号 | 4C011437 |
資料名 | 石錘 |
資料名よみ | いしおもり |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ6.5×幅5.3×厚さ1.4 |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行った。 錘として用いられた石器で、両側面に溝を作っており、ここに紐をくくりつけて網の錘などにしたと考えられる。錘石とも。 |
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資料番号 | 4C11438 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、数馬遺跡にて試掘調査を行う。その後、昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行った。 剥片を一括して登録した。 |
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資料番号 | 4C011439 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、数馬遺跡にて試掘調査を行う。その後、昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行った。 剥片を一括して登録した。 |
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資料番号 | 4C011440 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、数馬遺跡にて試掘調査を行う。その後、昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行った。 剥片を一括して登録した。 |
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資料番号 | 4C011441 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、数馬遺跡にて試掘調査を行う。その後、昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行った。 剥片を一括して登録した。 |
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資料番号 | 4C011442 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、数馬遺跡にて試掘調査を行う。その後、昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行った。 剥片を一括して登録した。 |
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資料番号 | 4C011443 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、数馬遺跡にて試掘調査を行う。その後、昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行った。 剥片を一括して登録した。 |
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資料番号 | 4C011444 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、数馬遺跡にて試掘調査を行う。その後、昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行った。 剥片を一括して登録した。 |
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資料番号 | 4C011445 |
資料名 | 剥片 |
資料名よみ | はくへん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 石器 |
遺跡名 | 数馬遺跡 |
遺跡所在地 | 飯豊町数馬字大下台 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和47年(1972)、数馬遺跡にて試掘調査を行う。その後、昭和48年(1973)、数馬遺跡にて発掘調査を行った。 剥片を一括して登録した。 |
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