考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、7876 件目から 7900 件目を表示しています。

資料番号4A011471
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}口径30(推定)×残存高7
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 口縁部は平縁。縦位の多条沈線と楕円文がめぐる。頸部に2条の沈線による鋸歯状文がめぐり、1つおきに沈線にはさまれた刺突文が垂下する。口縁部から頸部まで残存。
資料番号4A011472
資料名縄文土器片
資料名よみじょうもんどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 1・2号住居跡から出土した縄文土器片(体部)を一括登録した。
資料番号4A011473
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}口径28(推定)
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 口縁部沈線による楕円文?。口縁部と体部の境界に1条の沈線がめぐる。体部に楕円文と2条の沈線が交差している。
 口縁部から体部まで残存。
資料番号4A011474
資料名浅鉢
資料名よみあさばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.8
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の浅鉢。
 口縁部が大波状をなし、波状部に大きな円窓がつく。磨消縄文により楕円文をあらわす。
 口縁部から体部まで残存。
資料番号4A011475
資料名
資料名よみつぼ
コレクション名
法量 {cm}口径10(推定)×残存高9
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の壺。
 口縁部に縦位の柱状突起がつく。体部に隆線による区画文がみられる。口縁部から体部まで残存。
資料番号4A011476
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.5
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 外面上位に条痕が交差するようにみられ、下位に粗く削り調整がされている。体部のみ残存。
資料番号4A011477
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 外面条痕がみられる。体部のみ残存。
資料番号4A011478
資料名浅鉢
資料名よみあさばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.4
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が灰褐色を呈する縄文土器の浅鉢。
 口唇部に突起がつく。大突起の頂部に渦巻文がある。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A011479
資料名
資料名よみはち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の鉢。
 平縁で直行する口縁部をもつ。沈線と縄文圧痕により四角く区画されている。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A011480
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ1
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 やや外反する口縁部を持ち、口唇部に縄文を施文している。数条の横位の沈線がめぐる。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A011481
資料名鉢?
資料名よみはち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の鉢か。
 波状口縁。波状部の頂部にボタン状の突起があり、囲むように竹管による刺突文がある。太い沈線による区画文がみられる。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A011482
資料名
資料名よみつぼ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.4
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の壺。
 体部上半に数条の横位の沈線がめぐる。横位の沈線の一つに刺突文がめぐる。体部中位に縦位に数条の沈線が垂下する。
 体部のみ残存。
資料番号4A011483
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.9
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 口縁部から体部にかけてクランク状に屈曲する縄文帯が廻る。補修孔もみられる。
 口縁部から体部まで残存。
資料番号4A011484
資料名
資料名よみつぼ
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が灰褐色を呈する縄文土器の壺。
 体部上半にボタン状の突起があり、沈線による同心円状の文様がみられる。
 体部のみ残存。
資料番号4A011485
資料名浅鉢
資料名よみあさばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の浅鉢。
 口唇部は無文。縄文の施文の後に数条の沈線により楕円文や直線を描く。内外面に煤付着。
 体部のみ残存。
資料番号4A011486
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 口唇部は無文で内傾する。地文は撚糸。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A011487
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000~3000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が灰褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 内外面に縄文を施文。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A011488
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}底径14(推定)
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 底面にケズリ調整。細い沈線により幾何学文あり?
 底部のみ残存。
資料番号4A011489
資料名縄文土器片
資料名よみじょうもんどきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代
年代
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 底面にケズリ調整。細い沈線により幾何学文あり?
 底部のみ残存。
資料番号4A011490
資料名須恵器片
資料名よみすえきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 須恵器の破片を一括登録した。坏(口縁部・底部)や壺(底部)がある。
資料番号4A011491
資料名土師器片
資料名よみはじきへん
コレクション名
法量 {cm}
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代平安時代
年代9世紀
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 土師器の破片を一括登録した。坏(内黒含む)と甕の破片。
資料番号4A011492
資料名浅鉢
資料名よみあさばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.4
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の浅鉢。
 波状口縁。大きな円孔がある。
 底部のみ残存。
資料番号4A011493
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 大きな楕円文が描かれている。
 口縁部のみ残存。
資料番号4A011494
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 口縁部は無文。隆線により四角に区画された文様がある。
 口縁部から体部まで残存。
資料番号4A011495
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代中期
年代約5000~4000年前
資料説明 昭和47年(1972)、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
 口縁部は小波状をなし、沈線と磨消縄文による文様がみられる。
 口縁部から体部まで残存。
第6次公開校正用