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考古検索結果

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資料番号4A011596
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代中期
年代約5000～4000年前
資料説明　昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
　胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
　体部上半に隆線による文様がある。
　体部、底部の一部残存。
資料番号4A011597
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代中期
年代約5000～4000年前
資料説明　昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
　胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
　体部に隆線による四角い区画文がある。
　口縁部から体部まで残存。
資料番号4A011598
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代中期
年代約5000～4000年前
資料説明　昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
　胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
　体部に隆線による四角い区画文がある。
　口縁部から体部まで残存。
資料番号4A011599
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.8
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000～3000年前
資料説明　昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
　胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
　波状口縁。波状の頂部から隆線によるＣ字状の文様がある。
　口縁部から体部まで残存。
資料番号4A011600
資料名深鉢？
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000～3000年前
資料説明　昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
　胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢か。
　外反する口縁部に沈線による文様がみられる。
　口縁部のみ残存。
資料番号4A011601
資料名鉢？
資料名よみはち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000～3000年前
資料説明　昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
　胎土が暗褐色を呈する縄文土器の鉢か。
　外面に沈線による円文と刺突による文様がめぐる。
　口縁部のみ残存。
資料番号4A011602
資料名鉢？
資料名よみはち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.8
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000～3000年前
資料説明　昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
　胎土が暗褐色を呈する縄文土器の鉢か。
　体部外面に連続した刺突がみられる。
　体部のみ残存。
資料番号4A011603
資料名鉢？
資料名よみはち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.6
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000～3000年前
資料説明　昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
　胎土が暗褐色を呈する縄文土器の鉢か。
　外面に多条沈線による文様がみられる。
　体部のみ残存。
資料番号4A011604
資料名深鉢？
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}底径13（推定）×残存高3.5
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000～3000年前
資料説明　昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
　胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢か。
　底面に調整痕がみられる。体部上半に向かって広がる器形。
　底部から体部まで残存。
資料番号4A011605
資料名ミニチュア土器
資料名よみみにちゅあどき
コレクション名
法量 {cm}底径4.3
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000～3000年前
資料説明　昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
　胎土が黒褐色を呈する縄文土器のミニチュア土器。
　底面が少しくぼむ。
　底部のみ残存。
資料番号4A011606
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}底径12（推定）×残存高9.3
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000～3000年前
資料説明　昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
　胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
　体部下端の外面は無文。底部無文。
　底部から体部まで残存。
資料番号4A011607
資料名縄文土器片
資料名よみじょうもんどきへん
コレクション名
法量 {cm}－
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代中・後期
年代約5000～3000年前
資料説明　昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
　縄文土器片を一括登録した。口縁部～底部。
資料番号4A011608
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}残存高39
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000～3000年前
資料説明　昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
　胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
　口縁部は無文。横位の沈線がめぐり、体部は地文のみ。
　口縁部から体部まで残存。
資料番号4A011609
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.8
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000～3000年前
資料説明　昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
　胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
　体部地文のみ。
　体部のみ残存。
資料番号4A011610
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.8
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000～3000年前
資料説明　昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
　胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
　体部下部に隆線が横位にめぐり、底部にむかって無文となる。
　体部のみ残存。
資料番号4A011611
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000～3000年前
資料説明　昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
　胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
　体部下部が無文。やや肥厚している。
　体部のみ残存。
資料番号4A011612
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.8
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000～3000年前
資料説明　昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
　胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
　体部地文のみ。
　体部のみ残存。
資料番号4A011613
資料名縄文土器片
資料名よみじょうもんどきへん
コレクション名
法量 {cm}－
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代後期
年代約4000～3000年前
資料説明　昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
　縄文土器の深鉢の破片を一括登録した。
　体部のみ。
資料番号4A011614
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ1.2
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代前・中期
年代約6000～4000年前
資料説明　昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
　胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
　口唇部に四角い刺突が並ぶ。外面に羽状縄文が施される。器厚がある。
　口縁部のみ残存。
資料番号4A011615
資料名浅鉢
資料名よみあさばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.8
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代中期
年代約5000～4000年前
資料説明　昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
　胎土が黒褐色を呈する縄文土器の浅鉢。
　三角状の口縁部がつく。頂部から隆線が曲がりながら垂下する。
　口縁部のみ残存。
資料番号4A011616
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.8
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代中期
年代約5000～4000年前
資料説明　昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
　胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
　口縁部が小波状となり、頂部断面がＶ字になる。外面に隆線による区画文があり、区画内に刺突文がみられる。
　口縁部のみ残存。
資料番号4A011617
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.8
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代中期
年代約5000～4000年前
資料説明　昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
　胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。
　口唇部が平らで広い。外面に隆線による四角い区画文がある。
　口縁部のみ残存。
資料番号4A011618
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.7
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代中期
年代約5000～4000年前
資料説明　昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
　胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
　外面に太い沈線による曲線的な区画文がみられる。
　口縁部のみ残存。
資料番号4A011619
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ0.5
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代中期
年代約5000～4000年前
資料説明　昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
　胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
　体部外面に隆線と沈線による曲線的な区画文がある。
　口縁部から体部まで残存。
資料番号4A011620
資料名深鉢
資料名よみふかばち
コレクション名
法量 {cm}厚さ1
種類土器
遺跡名横内遺跡
遺跡所在地尾花沢市横内
時代縄文時代中期
年代約5000～4000年前
資料説明　昭和47年（1972）、山形県立博物館が横内遺跡にて発掘調査を行う。
　胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。
　口縁部が小波状をなし肥厚する。口縁部内面に段をもつ。体部外面に隆線による区画文がみられる。
　口縁部から体部まで残存。

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検索アドバイス

資料番号収蔵資料についている個別の識別番号
資料名壺・甕（かめ）など資料の形の名前
種類土器・石器など素材からくる資料全般の総称
遺跡名遺構や遺物が残されている場所。小字名を付けることが多い
遺跡所在地資料が出土した遺跡の所在地もしくは地名
時代旧石器時代や縄文時代などの時代区分
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