民俗検索結果

検索結果 11422 件のうち、926 件目から 950 件目を表示しています。

資料番号6A001016
資料名すず徳利
資料名よみすずとっくり
法量 {cm}高さ 37.5 径 22.7
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。成島焼・・・米沢市成島町で焼かれた焼物。上杉藩相良清左衛門が、1778(安永7)年に藩命を受けて築窯した。藩財政を潤すほどに発展したが、1935(昭和10)年頃廃窯となった。
資料番号6A001017
資料名すず徳利
資料名よみすずとっくり
法量 {cm}高さ 51.5 径 32.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001018
資料名すず徳利
資料名よみすずとっくり
法量 {cm}高さ 23.5 径 18.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。東山焼・・・新庄市金沢字東山の涌井弥瓶窯で焼かれた焼物。1843(天保13)年、初代弥瓶により始められた。釉薬は青色のなまこ釉のものが多い。
資料番号6A001019
資料名一斗すず
資料名よみいっとすず
法量 {cm}高さ 47.5 径 29.4
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明一斗の容積のあるすず徳利。一斗・・・約18リットル。十王焼・・・白鷹町十王で焼かれた焼物。1809(文化6)年に源蔵という人物が藩に願い出て、文政年間(1818~1830年)に松本林蔵が製陶したのが始まりとされている。その後、柴田文五郎が受け継ぎ長年維持されてきたが、戦後間もなく途絶えてしまった。成島焼に色・形が類似している点が特徴である。
資料番号6A001020
資料名徳利
資料名よみとっくり
法量 {cm}高さ 26.0 径 16.7
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明口の細くすぼんだ酒を入れる器。大宝寺焼・・・鶴岡市大宝寺町や新町で焼かれた焼物。起源については不明だが、1772(安永元)年の銘がみられるものがあることから、そのころには始まっていたと考えられている。釉薬は青、紫、黒、白色など様々である。明治時代中期に途絶えてしまったが、近年復興した。
資料番号6A001021
資料名猪口
資料名よみちょこ
法量 {cm}高さ 6.7 径 8.8
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明柏倉焼・・・山形市柏倉で焼かれた焼物。1892(明治25)年、奥山与六によって始められたとされる。堤、長根などと交流があったが昭和20年頃に廃窯した。
資料番号6A001022
資料名すず徳利
資料名よみすずとっくり
法量 {cm}高さ 26.0 径 16.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001023
資料名すず徳利
資料名よみすずとっくり
法量 {cm}高さ 46.5 径 30.8
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。成島焼・・・米沢市成島町で焼かれた焼物。上杉藩相良清左衛門が、1778(安永7)年に藩命を受けて築窯した。藩財政を潤すほどに発展したが、1935(昭和10)年頃廃窯となった。
資料番号6A001024
資料名すず徳利
資料名よみすずとっくり
法量 {cm}高さ 37.0 径 22.2
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。成島焼・・・米沢市成島町で焼かれた焼物。上杉藩相良清左衛門が、1778(安永7)年に藩命を受けて築窯した。藩財政を潤すほどに発展したが、1935(昭和10)年頃廃窯となった。
資料番号6A001025
資料名船徳利
資料名よみふなどっくり
法量 {cm}高さ 34.0 径 23.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明本郷焼・・・福島県大沼郡会津本郷町で焼かれた焼物。美濃(岐阜)の陶工水野源左衛門成治が、岩代(福島)の長沼に来て陶器を焼いたのが始まりとされる。1647(正保4)年に、藩主保科正之の援助を得て発展した。寛政年間(1789~1801年)に陶工佐藤伊兵衛は、瀬戸・信楽・京都・有田を訪れ製磁法を学び白磁の焼成に成功した。会津焼ともいう。
資料番号6A001026
資料名すず徳利
資料名よみすずとっくり
法量 {cm}高さ 38.0 径 23.8
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001027
資料名徳利
資料名よみとっくり
法量 {cm}高さ 32.0 径 21.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明口の細くすぼんだ酒を入れる器。成島焼・・・米沢市成島町で焼かれた焼物。上杉藩相良清左衛門が、1778(安永7)年に藩命を受けて築窯した。藩財政を潤すほどに発展したが、1935(昭和10)年頃廃窯となった。
資料番号6A001028
資料名すず徳利
資料名よみすずとっくり
法量 {cm}高さ 43.5 径 29.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001029
資料名すず徳利
資料名よみすずとっくり
法量 {cm}高さ 21.0 径 14.2
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。大宝寺焼・・・鶴岡市大宝寺町や新町で焼かれた焼物。起源については不明だが、1772(安永元)年の銘がみられるものがあることから、そのころには始まっていたと考えられている。釉薬は青、紫、黒、白色など様々である。明治時代中期に途絶えてしまったが、近年復興した。
資料番号6A001030
資料名すず徳利
資料名よみすずとっくり
法量 {cm}高さ 21.4 径 13.2
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。大宝寺焼・・・鶴岡市大宝寺町や新町で焼かれた焼物。起源については不明だが、1772(安永元)年の銘がみられるものがあることから、そのころには始まっていたと考えられている。釉薬は青、紫、黒、白色など様々である。明治時代中期に途絶えてしまったが、近年復興した。
資料番号6A001031
資料名すず徳利
資料名よみすずとっくり
法量 {cm}高さ 40.0 径 25.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001032
資料名すず徳利
資料名よみすずとっくり
法量 {cm}高さ 42.5 径 24.7
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001033
資料名すず徳利
資料名よみすずとっくり
法量 {cm}高さ 45.5 径 27.6
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。十王焼・・・白鷹町十王で焼かれた焼物。1809(文化6)年に源蔵という人物が藩に願い出て、文政年間(1818~1830年)に松本林蔵が製陶したのが始まりとされている。その後、柴田文五郎が受け継ぎ長年維持されてきたが、戦後間もなく途絶えてしまった。成島焼に色・形が類似している点が特徴である。
資料番号6A001034
資料名すず徳利
資料名よみすずとっくり
法量 {cm}高さ 36.5 径 22.9
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001035
資料名すず徳利
資料名よみすずとっくり
法量 {cm}高さ 35.7 径 22.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。堤焼・・・宮城県仙台市堤町で焼かれた焼物。元禄年間(1688~1704年)に、江戸の陶工上村万右衛門が仙台の台の原で始めたとされる。特に堤人形は有名である。
資料番号6A001036
資料名あぶり燗徳利
資料名よみあぶりかんとっくり
法量 {cm}高さ 15.5 径 14.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明火鉢にかけて酒の燗ができるように作られた徳利。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001037
資料名あぶり燗徳利
資料名よみあぶりかんとっくり
法量 {cm}高さ 15.3 径 14.2
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明火鉢にかけて酒の燗ができるように作られた徳利。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001038
資料名すず徳利
資料名よみすずとっくり
法量 {cm}高さ 38.0 径 23.2
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001039
資料名
資料名よみさかずき
法量 {cm}高さ 3.3 径 8.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明酒を飲むために使用する容器。
資料番号6A001040
資料名
資料名よみさかずき
法量 {cm}高さ 3.5 径 8.2
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明酒を飲むために使用する容器。
第6次公開校正用