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資料番号 | 6A001016 |
資料名 | すず徳利 |
資料名よみ | すずとっくり |
法量 {cm} | 高さ 37.5 径 22.7 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。成島焼・・・米沢市成島町で焼かれた焼物。上杉藩相良清左衛門が、1778(安永7)年に藩命を受けて築窯した。藩財政を潤すほどに発展したが、1935(昭和10)年頃廃窯となった。 |
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資料番号 | 6A001017 |
資料名 | すず徳利 |
資料名よみ | すずとっくり |
法量 {cm} | 高さ 51.5 径 32.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001018 |
資料名 | すず徳利 |
資料名よみ | すずとっくり |
法量 {cm} | 高さ 23.5 径 18.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。東山焼・・・新庄市金沢字東山の涌井弥瓶窯で焼かれた焼物。1843(天保13)年、初代弥瓶により始められた。釉薬は青色のなまこ釉のものが多い。 |
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資料番号 | 6A001019 |
資料名 | 一斗すず |
資料名よみ | いっとすず |
法量 {cm} | 高さ 47.5 径 29.4 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 一斗の容積のあるすず徳利。一斗・・・約18リットル。十王焼・・・白鷹町十王で焼かれた焼物。1809(文化6)年に源蔵という人物が藩に願い出て、文政年間(1818~1830年)に松本林蔵が製陶したのが始まりとされている。その後、柴田文五郎が受け継ぎ長年維持されてきたが、戦後間もなく途絶えてしまった。成島焼に色・形が類似している点が特徴である。 |
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資料番号 | 6A001020 |
資料名 | 徳利 |
資料名よみ | とっくり |
法量 {cm} | 高さ 26.0 径 16.7 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 口の細くすぼんだ酒を入れる器。大宝寺焼・・・鶴岡市大宝寺町や新町で焼かれた焼物。起源については不明だが、1772(安永元)年の銘がみられるものがあることから、そのころには始まっていたと考えられている。釉薬は青、紫、黒、白色など様々である。明治時代中期に途絶えてしまったが、近年復興した。 |
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資料番号 | 6A001021 |
資料名 | 猪口 |
資料名よみ | ちょこ |
法量 {cm} | 高さ 6.7 径 8.8 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 柏倉焼・・・山形市柏倉で焼かれた焼物。1892(明治25)年、奥山与六によって始められたとされる。堤、長根などと交流があったが昭和20年頃に廃窯した。 |
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資料番号 | 6A001022 |
資料名 | すず徳利 |
資料名よみ | すずとっくり |
法量 {cm} | 高さ 26.0 径 16.5 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001023 |
資料名 | すず徳利 |
資料名よみ | すずとっくり |
法量 {cm} | 高さ 46.5 径 30.8 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。成島焼・・・米沢市成島町で焼かれた焼物。上杉藩相良清左衛門が、1778(安永7)年に藩命を受けて築窯した。藩財政を潤すほどに発展したが、1935(昭和10)年頃廃窯となった。 |
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資料番号 | 6A001024 |
資料名 | すず徳利 |
資料名よみ | すずとっくり |
法量 {cm} | 高さ 37.0 径 22.2 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。成島焼・・・米沢市成島町で焼かれた焼物。上杉藩相良清左衛門が、1778(安永7)年に藩命を受けて築窯した。藩財政を潤すほどに発展したが、1935(昭和10)年頃廃窯となった。 |
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資料番号 | 6A001025 |
資料名 | 船徳利 |
資料名よみ | ふなどっくり |
法量 {cm} | 高さ 34.0 径 23.5 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 本郷焼・・・福島県大沼郡会津本郷町で焼かれた焼物。美濃(岐阜)の陶工水野源左衛門成治が、岩代(福島)の長沼に来て陶器を焼いたのが始まりとされる。1647(正保4)年に、藩主保科正之の援助を得て発展した。寛政年間(1789~1801年)に陶工佐藤伊兵衛は、瀬戸・信楽・京都・有田を訪れ製磁法を学び白磁の焼成に成功した。会津焼ともいう。 |
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資料番号 | 6A001026 |
資料名 | すず徳利 |
資料名よみ | すずとっくり |
法量 {cm} | 高さ 38.0 径 23.8 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001027 |
資料名 | 徳利 |
資料名よみ | とっくり |
法量 {cm} | 高さ 32.0 径 21.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 口の細くすぼんだ酒を入れる器。成島焼・・・米沢市成島町で焼かれた焼物。上杉藩相良清左衛門が、1778(安永7)年に藩命を受けて築窯した。藩財政を潤すほどに発展したが、1935(昭和10)年頃廃窯となった。 |
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資料番号 | 6A001028 |
資料名 | すず徳利 |
資料名よみ | すずとっくり |
法量 {cm} | 高さ 43.5 径 29.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001029 |
資料名 | すず徳利 |
資料名よみ | すずとっくり |
法量 {cm} | 高さ 21.0 径 14.2 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。大宝寺焼・・・鶴岡市大宝寺町や新町で焼かれた焼物。起源については不明だが、1772(安永元)年の銘がみられるものがあることから、そのころには始まっていたと考えられている。釉薬は青、紫、黒、白色など様々である。明治時代中期に途絶えてしまったが、近年復興した。 |
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資料番号 | 6A001030 |
資料名 | すず徳利 |
資料名よみ | すずとっくり |
法量 {cm} | 高さ 21.4 径 13.2 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。大宝寺焼・・・鶴岡市大宝寺町や新町で焼かれた焼物。起源については不明だが、1772(安永元)年の銘がみられるものがあることから、そのころには始まっていたと考えられている。釉薬は青、紫、黒、白色など様々である。明治時代中期に途絶えてしまったが、近年復興した。 |
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資料番号 | 6A001031 |
資料名 | すず徳利 |
資料名よみ | すずとっくり |
法量 {cm} | 高さ 40.0 径 25.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001032 |
資料名 | すず徳利 |
資料名よみ | すずとっくり |
法量 {cm} | 高さ 42.5 径 24.7 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001033 |
資料名 | すず徳利 |
資料名よみ | すずとっくり |
法量 {cm} | 高さ 45.5 径 27.6 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。十王焼・・・白鷹町十王で焼かれた焼物。1809(文化6)年に源蔵という人物が藩に願い出て、文政年間(1818~1830年)に松本林蔵が製陶したのが始まりとされている。その後、柴田文五郎が受け継ぎ長年維持されてきたが、戦後間もなく途絶えてしまった。成島焼に色・形が類似している点が特徴である。 |
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資料番号 | 6A001034 |
資料名 | すず徳利 |
資料名よみ | すずとっくり |
法量 {cm} | 高さ 36.5 径 22.9 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001035 |
資料名 | すず徳利 |
資料名よみ | すずとっくり |
法量 {cm} | 高さ 35.7 径 22.5 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。堤焼・・・宮城県仙台市堤町で焼かれた焼物。元禄年間(1688~1704年)に、江戸の陶工上村万右衛門が仙台の台の原で始めたとされる。特に堤人形は有名である。 |
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資料番号 | 6A001036 |
資料名 | あぶり燗徳利 |
資料名よみ | あぶりかんとっくり |
法量 {cm} | 高さ 15.5 径 14.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 火鉢にかけて酒の燗ができるように作られた徳利。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001037 |
資料名 | あぶり燗徳利 |
資料名よみ | あぶりかんとっくり |
法量 {cm} | 高さ 15.3 径 14.2 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 火鉢にかけて酒の燗ができるように作られた徳利。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001038 |
資料名 | すず徳利 |
資料名よみ | すずとっくり |
法量 {cm} | 高さ 38.0 径 23.2 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A001039 |
資料名 | 盃 |
資料名よみ | さかずき |
法量 {cm} | 高さ 3.3 径 8.5 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 酒を飲むために使用する容器。 |
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資料番号 | 6A001040 |
資料名 | 盃 |
資料名よみ | さかずき |
法量 {cm} | 高さ 3.5 径 8.2 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 酒を飲むために使用する容器。 |
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