民俗検索結果

検索結果 11422 件のうち、901 件目から 925 件目を表示しています。

資料番号6A000991
資料名すず徳利
資料名よみすずとっくり
法量 {cm}高さ 41.5 径 23.8
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A000992
資料名徳利
資料名よみとっくり
法量 {cm}高さ 26.5 径 13.2
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明口の細くすぼんだ酒を入れる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A000993
資料名すず徳利
資料名よみすずとっくり
法量 {cm}高さ 39.5 径 25.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A000994
資料名すず徳利
資料名よみすずとっくり
法量 {cm}高さ 33.5 径 21.4
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。成島焼・・・米沢市成島町で焼かれた焼物。上杉藩相良清左衛門が、1778(安永7)年に藩命を受けて築窯した。藩財政を潤すほどに発展したが、1935(昭和10)年頃廃窯となった。
資料番号6A000995
資料名すず徳利
資料名よみすずとっくり
法量 {cm}高さ 23.2 径 16.9
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A000996
資料名徳利(風景図)
資料名よみとっくり ふうけいず
法量 {cm}高さ 14.3 径 6.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明口の細くすぼんだ酒を入れる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A000997
資料名すず徳利
資料名よみすずとっくり
法量 {cm}高さ 31.0 径 19.3
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A000998
資料名徳利
資料名よみとっくり
法量 {cm}高さ 20.6 径 7.4
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明口の細くすぼんだ酒を入れる器。岩波焼・・・山形市小立で焼かれた焼物。1845(弘化2)年頃に、伊藤藤十郎や陶工渡辺五兵衛らが磁器焼成に成功し始まった。明治中期には最盛期を迎えたが、昭和初期に廃窯となった。
資料番号6A000999
資料名すず徳利
資料名よみすずとっくり
法量 {cm}高さ 28.0 径 17.3
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001000
資料名すず徳利
資料名よみすずとっくり
法量 {cm}高さ 28.0 径 16.7
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001001
資料名すず徳利(五升)
資料名よみすずとっくり ごしょう
法量 {cm}高さ 50.0 径 30.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001002
資料名徳利(瓢箪型)
資料名よみとっくり ひょうたんがた
法量 {cm}高さ 25.5 径 15.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明口の細くすぼんだ酒を入れる器。岩波焼・・・山形市小立で焼かれた焼物。1845(弘化2)年頃に、伊藤藤十郎や陶工渡辺五兵衛らが磁器焼成に成功し始まった。明治中期には最盛期を迎えたが、昭和初期に廃窯となった。
資料番号6A001003
資料名徳利
資料名よみとっくり
法量 {cm}高さ 18.5 径 7.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明口の細くすぼんだ酒を入れる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001004
資料名徳利
資料名よみとっくり
法量 {cm}高さ 19.5 径 7.3
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明口の細くすぼんだ酒を入れる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A001005
資料名徳利
資料名よみとっくり
法量 {cm}高さ 20.8 径 7.2
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明口の細くすぼんだ酒を入れる器。柏倉焼・・・山形市柏倉で焼かれた焼物。1892(明治25)年、奥山与六によって始められたとされる。堤、長根などと交流があったが昭和20年頃に廃窯した。
資料番号6A001006
資料名徳利
資料名よみとっくり
法量 {cm}高さ 19.8 径 7.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明口の細くすぼんだ酒を入れる器。長根焼・・・山形市村木沢の長根で、1870(明治3)年頃始まった焼物。1910年頃廃窯となった。
資料番号6A001007
資料名徳利
資料名よみとっくり
法量 {cm}高さ 19.8 径 7.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明口の細くすぼんだ酒を入れる器。長根焼・・・山形市村木沢の長根で、1870(明治3)年頃始まった焼物。1910年頃廃窯となった。
資料番号6A001008
資料名徳利
資料名よみとっくり
法量 {cm}高さ 19.8 径 7.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明口の細くすぼんだ酒を入れる器。長根焼・・・山形市村木沢の長根で、1870(明治3)年頃始まった焼物。1910年頃廃窯となった。
資料番号6A001009
資料名徳利
資料名よみとっくり
法量 {cm}高さ 19.8 径 7.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明口の細くすぼんだ酒を入れる器。長根焼・・・山形市村木沢の長根で、1870(明治3)年頃始まった焼物。1910年頃廃窯となった。
資料番号6A001010
資料名徳利
資料名よみとっくり
法量 {cm}高さ 19.8 径 7.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明口の細くすぼんだ酒を入れる器。長根焼・・・山形市村木沢の長根で、1870(明治3)年頃始まった焼物。1910年頃廃窯となった。
資料番号6A001011
資料名すず徳利
資料名よみすずとっくり
法量 {cm}高さ 25.6 径 17.6
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。大宝寺焼・・・鶴岡市大宝寺町や新町で焼かれた焼物。起源については不明だが、1772(安永元)年の銘がみられるものがあることから、そのころには始まっていたと考えられている。釉薬は青、紫、黒、白色など様々である。明治時代中期に途絶えてしまったが、近年復興した。
資料番号6A001012
資料名すず徳利
資料名よみすずとっくり
法量 {cm}高さ 16.8 径 27.2
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。大宝寺焼・・・鶴岡市大宝寺町や新町で焼かれた焼物。起源については不明だが、1772(安永元)年の銘がみられるものがあることから、そのころには始まっていたと考えられている。釉薬は青、紫、黒、白色など様々である。明治時代中期に途絶えてしまったが、近年復興した。
資料番号6A001013
資料名徳利
資料名よみとっくり
法量 {cm}高さ 32.5 径 24.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明口の細くすぼんだ酒を入れる器。
資料番号6A001014
資料名すず徳利
資料名よみすずとっくり
法量 {cm}高さ 46.3 径 27.4
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。成島焼・・・米沢市成島町で焼かれた焼物。上杉藩相良清左衛門が、1778(安永7)年に藩命を受けて築窯した。藩財政を潤すほどに発展したが、1935(昭和10)年頃廃窯となった。
資料番号6A001015
資料名すず徳利
資料名よみすずとっくり
法量 {cm}高さ 36.0 径 23.2
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。成島焼・・・米沢市成島町で焼かれた焼物。上杉藩相良清左衛門が、1778(安永7)年に藩命を受けて築窯した。藩財政を潤すほどに発展したが、1935(昭和10)年頃廃窯となった。
第6次公開校正用