民俗検索結果

検索結果 11422 件のうち、826 件目から 850 件目を表示しています。

資料番号6A000916
資料名徳利はかま
資料名よみとっくりはかま
法量 {cm}縦 10.8 横 12.2 高さ 6.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明酒器の一つ。お酒を入れた徳利につけることで、卓上が濡れるのを防いだ。
資料番号6A000917
資料名
資料名よみさかずき
法量 {cm}高さ 5.0 径 4.0
コレクション名雪調関係資料
年代 和暦
年代 西暦
資料説明酒を飲むために使用する容器。
資料番号6A000918
資料名箱型酒器
資料名よみはこがたしゅき
法量 {cm}縦 7.0 横 16.0 高さ 15.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明金属製の、酒を入れて持ち運ぶための容器。
資料番号6A000919
資料名燗鍋
資料名よみかんなべ
法量 {cm}縦 23.0 横 31.0 高さ 21.7
コレクション名
年代 和暦明治時代
年代 西暦
資料説明酒の燗を早くつくるための道具。
資料番号6A000920
資料名煙草箱
資料名よみたばこばこ
法量 {cm}縦 8.5 横 5.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明持ち手のついた携行用の喫煙用具。キセル、煙草、灰筒入れなどが一式しまえる作りとなっている。
資料番号6A000921
資料名東京オリンピック記念煙草箱
資料名よみとうきょうおりんぴっくきねんたばこばこ
法量 {cm}縦 7.0 横 4.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明東京オリンピック開催記念に製作された記念煙草(ピース5箱 1964年)
資料番号6A000922
資料名木製煙草ケース
資料名よみもくせいたばこけーす
法量 {cm}縦 8.6 横 11.5 高さ 7.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明煙草を携帯するための木製のケース。
資料番号6A000923
資料名
資料名よみたる
法量 {cm}高さ 35.0 径 26.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明酒を運搬・保存しておくための樽。
資料番号6A000924
資料名
資料名よみさかずき
法量 {cm}高さ 3.5 径 8.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明酒を飲むために使用する容器。
資料番号6A000925
資料名煙草盆
資料名よみたばこぼん
法量 {cm}縦 20.0 横 35.6 高さ 20.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明喫煙具を乗せる盆。
資料番号6A000926
資料名煙草盆
資料名よみたばこぼん
法量 {cm}縦 20.0 横 34.0 高さ 16.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明喫煙具を乗せる盆。
資料番号6A000927
資料名徳利(恵比須文)
資料名よみとっくり えびすもん
法量 {cm}高さ 15.5 径 7.7
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明口の細くすぼんだ酒を入れる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A000928
資料名徳利(芍薬文)
資料名よみとっくり しゃくやくもん
法量 {cm}高さ 14.2 径 7.2
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明口の細くすぼんだ酒を入れる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A000929
資料名徳利(達磨赤絵)
資料名よみとっくり だるまあかえ
法量 {cm}高さ 13.9 径 6.7
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明口の細くすぼんだ酒を入れる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A000930
資料名徳利(達磨赤絵)
資料名よみとっくり だるまあかえ
法量 {cm}高さ 13.9 径 6.7
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明口の細くすぼんだ酒を入れる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A000931
資料名徳利(山水文)
資料名よみとっくり さんすいもん
法量 {cm}高さ 13.8 径 6.4
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明口の細くすぼんだ酒を入れる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A000932
資料名徳利(鳳凰文)
資料名よみとっくり ほうおうもん
法量 {cm}高さ 16.3 径 7.2
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明口の細くすぼんだ酒を入れる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A000933
資料名徳利(削りかん)
資料名よみとっくり けずりかん
法量 {cm}高さ 19.5 径 7.2
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明口の細くすぼんだ酒を入れる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A000934
資料名徳利(削りかん)
資料名よみとっくり けずりかん
法量 {cm}高さ 19.5 径 7.2
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明口の細くすぼんだ酒を入れる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A000935
資料名徳利(削りかん)
資料名よみとっくり けずりかん
法量 {cm}高さ 19.5 径 7.2
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明口の細くすぼんだ酒を入れる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A000936
資料名徳利(削りかん)
資料名よみとっくり けずりかん
法量 {cm}高さ 19.5 径 7.2
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明口の細くすぼんだ酒を入れる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A000937
資料名徳利(白磁)
資料名よみとっくり はくじ
法量 {cm}高さ 14.3 径 7.1
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明口の細くすぼんだ酒を入れる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A000938
資料名徳利(白磁)
資料名よみとっくり はくじ
法量 {cm}高さ 15.3 径 7.7
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明口の細くすぼんだ酒を入れる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A000939
資料名徳利(梅竹文)
資料名よみとっくり ばいちくもん
法量 {cm}高さ 24.7 径 8.6
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明口の細くすぼんだ酒を入れる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A000940
資料名徳利(紅葉文)
資料名よみとっくり もみじもん
法量 {cm}高さ 13.6 径 6.7
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明口の細くすぼんだ酒を入れる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
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