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| 資料番号 | 4C000726 |
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| 資料名 | 石鏃 |
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| 資料名よみ | せきぞく |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 長さ2.7×幅1.3×厚さ0.2 |
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| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 三条遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 寒河江市寒河江字三条 |
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| 時代 | 縄文時代 |
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| 年代 | － |
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| 資料説明 | 昭和44年（1969）、三条遺跡より採取。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
矢尻ともいうが、俗称・古称である。
木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 |
|---|
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| 資料番号 | 4C000727 |
|---|
| 資料名 | 石鏃 |
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| 資料名よみ | せきぞく |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 残存長3.0×幅1.1×厚さ0.2 |
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| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 石田B遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 寒河江市寒河江字石田 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和44年（1969）、石田B遺跡より採取。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
矢尻ともいうが、俗称・古称である。
木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 |
|---|
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| 資料番号 | 4C000728 |
|---|
| 資料名 | 石鏃 |
|---|
| 資料名よみ | せきぞく |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ3.4×幅1.0×厚さ0.2 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 石田B遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市寒河江字石田 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和44年（1969）、石田B遺跡より採取。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
矢尻ともいうが、俗称・古称である。
木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 |
|---|
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| 資料番号 | 4C000729 |
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| 資料名 | 石錐 |
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| 資料名よみ | いしきり |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 長さ4.2×幅0.8×厚さ0.2 |
|---|
| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 石田B遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市寒河江字石田 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
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| 年代 | － |
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| 資料説明 | 昭和44年（1969）、石田B遺跡より採取。
棒状の石錐である。両端が鋭く尖っている。 |
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| 資料番号 | 4C000730 |
|---|
| 資料名 | 石鏃 |
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| 資料名よみ | せきぞく |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ3.1×幅1.0×厚さ0.2 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 石田B遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市寒河江字石田 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和45年（1970）、石田B遺跡より採取。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
矢尻ともいうが、俗称・古称である。
木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 |
|---|
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| 資料番号 | 4C000731 |
|---|
| 資料名 | 石鏃 |
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| 資料名よみ | せきぞく |
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| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ2.6×幅0.9×厚さ0.2 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 石田B遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市寒河江字石田 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和44年（1969）、石田B遺跡より採取。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
矢尻ともいうが、俗称・古称である。
木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
石材は鉄石英である。 |
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| 資料番号 | 4C000732 |
|---|
| 資料名 | 石鏃 |
|---|
| 資料名よみ | せきぞく |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ3.9×幅1.8×厚さ0.2 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 石田B遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市寒河江字石田 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和44年（1969）、石田B遺跡より採取。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
矢尻ともいうが、俗称・古称である。
木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 |
|---|
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| 資料番号 | 4C000733 |
|---|
| 資料名 | 石鏃 |
|---|
| 資料名よみ | せきぞく |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ3.8×幅1.5×厚さ0.2 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 三条遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市寒河江字三条 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和44年（1969）、三条遺跡より採取。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
矢尻ともいうが、俗称・古称である。
木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 |
|---|
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| 資料番号 | 4C000734 |
|---|
| 資料名 | 石鏃 |
|---|
| 資料名よみ | せきぞく |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ3.0×幅1.2×厚さ0.2 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 石田・三条遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市寒河江字石田・三条 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和45年（1970）、石田遺跡、もしくは三条遺跡より採取。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
矢尻ともいうが、俗称・古称である。
木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 |
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| 資料番号 | 4C000735 |
|---|
| 資料名 | 石鏃 |
|---|
| 資料名よみ | せきぞく |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ2.5×幅1.0×厚さ0.2 |
|---|
| 種類 | 石器 |
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| 遺跡名 | 石田B遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市寒河江字石田 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和44年（1969）、石田B遺跡より採取。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
矢尻ともいうが、俗称・古称である。
木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
石材は鉄石英である。 |
|---|
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| 資料番号 | 4C000736 |
|---|
| 資料名 | 石鏃 |
|---|
| 資料名よみ | せきぞく |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ3.0×幅1.6×厚さ0.2 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 三条遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市寒河江字三条 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和45年（1970）、三条遺跡より採取。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
矢尻ともいうが、俗称・古称である。
木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 |
|---|
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| 資料番号 | 4C000737 |
|---|
| 資料名 | 石鏃 |
|---|
| 資料名よみ | せきぞく |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ4.9×幅1.6×厚さ0.3 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 三条遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市寒河江字三条 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和44年（1969）、三条遺跡より採取。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
矢尻ともいうが、俗称・古称である。
木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 |
|---|
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| 資料番号 | 4C000738 |
|---|
| 資料名 | 石鏃 |
|---|
| 資料名よみ | せきぞく |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 残存長3.1×幅1.1×厚さ0.2 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 石田・三条遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市寒河江字石田・三条 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和44年（1969）、石田遺跡、もしくは三条遺跡より採取。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
矢尻ともいうが、俗称・古称である。
木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 |
|---|
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| 資料番号 | 4C000739 |
|---|
| 資料名 | 石鏃 |
|---|
| 資料名よみ | せきぞく |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ2.8×幅1.2×厚さ0.2 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 石田A遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市寒河江字石田 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和45年（1970）、石田A遺跡より採取。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
矢尻ともいうが、俗称・古称である。
木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
石材は瑪瑙である。 |
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| 資料番号 | 4C000740 |
|---|
| 資料名 | 石鏃 |
|---|
| 資料名よみ | せきぞく |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ2.2×幅1.2×厚さ0.2 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 石田・三条遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市寒河江字石田・三条 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和46年（1971）、石田遺跡、もしくは三条遺跡より採取。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
矢尻ともいうが、俗称・古称である。
木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 |
|---|
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| 資料番号 | 4C000741 |
|---|
| 資料名 | 石鏃 |
|---|
| 資料名よみ | せきぞく |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ2.1×幅0.9×厚さ0.2 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 三条遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市寒河江字三条 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和44年（1969）、三条遺跡より採取。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
矢尻ともいうが、俗称・古称である。
木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 |
|---|
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| 資料番号 | 4C000742 |
|---|
| 資料名 | 石鏃 |
|---|
| 資料名よみ | せきぞく |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ2.6×幅1.1×厚さ0.2 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 石田・三条遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市寒河江字石田・三条 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和45年（1970）、石田遺跡、もしくは三条遺跡より採取。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
矢尻ともいうが、俗称・古称である。
木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 |
|---|
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| 資料番号 | 4C000743 |
|---|
| 資料名 | 石鏃 |
|---|
| 資料名よみ | せきぞく |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ2.6×幅1.1×厚さ0.2 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 石田B遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市寒河江字石田 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和44年（1969）、石田B遺跡より採取。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
矢尻ともいうが、俗称・古称である。
木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 |
|---|
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| 資料番号 | 4C000744 |
|---|
| 資料名 | 石鏃 |
|---|
| 資料名よみ | せきぞく |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ3.3×幅1.3×厚さ0.2 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 石田B遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市寒河江字石田 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和44年（1969）、石田B遺跡より採取。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
矢尻ともいうが、俗称・古称である。
木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 |
|---|
|
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|
| 資料番号 | 4C000745 |
|---|
| 資料名 | 石鏃 |
|---|
| 資料名よみ | せきぞく |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ2.4×幅1.1×厚さ0.2 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 石田B遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市寒河江字石田 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和44年（1969）、石田B遺跡より採取。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
矢尻ともいうが、俗称・古称である。
木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
石材は玉髄である。 |
|---|
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| 資料番号 | 4C000746 |
|---|
| 資料名 | 石鏃 |
|---|
| 資料名よみ | せきぞく |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ2.4×幅0.7×厚さ0.2 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 三条遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市寒河江字三条 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和44年（1969）、三条遺跡より採取。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
矢尻ともいうが、俗称・古称である。
木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 |
|---|
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| 資料番号 | 4C000747 |
|---|
| 資料名 | 石鏃 |
|---|
| 資料名よみ | せきぞく |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ3.0×幅1.0×厚さ0.2 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 石田B遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市寒河江字石田 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和44年（1969）、石田B遺跡より採取。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
矢尻ともいうが、俗称・古称である。
木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 |
|---|
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|
| 資料番号 | 4C000748 |
|---|
| 資料名 | 石鏃 |
|---|
| 資料名よみ | せきぞく |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ2.9×幅1.6×厚さ0.2 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 三条遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市寒河江字三条 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和44年（1969）、三条遺跡より採取。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
矢尻ともいうが、俗称・古称である。
木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
石材は瑪瑙である。 |
|---|
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| 資料番号 | 4C000749 |
|---|
| 資料名 | 石鏃 |
|---|
| 資料名よみ | せきぞく |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ5.1×幅1.3×厚さ0.3 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 石田・三条遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市寒河江字石田・三条 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和48年（1973）、石田遺跡、もしくは三条遺跡より採取。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
矢尻ともいうが、俗称・古称である。
木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。
これは畑地より採取されたものである。 |
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| 資料番号 | 4C000750 |
|---|
| 資料名 | 石鏃 |
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| 資料名よみ | せきぞく |
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| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 長さ2.2×幅1.7×厚さ0.2 |
|---|
| 種類 | 石器 |
|---|
| 遺跡名 | 三条遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市寒河江字三条 |
|---|
| 時代 | 縄文時代 |
|---|
| 年代 | － |
|---|
| 資料説明 | 昭和45年（1970）、三条遺跡より採取。
鏃とは矢の先端に装着して獲物に突き刺すための道具として使用されていたもので、狩猟だけではなく戦闘用の武器としても発達した。
矢尻ともいうが、俗称・古称である。
木や金属に対する貫通力・強度は鉄鏃よりも劣るが、使用実験によると動物の肉・皮に対しては鉄鏃よりも優れているという。 |
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