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| 資料番号 | 4B000651 |
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| 資料名 | 平瓦 |
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| 資料名よみ | ひらがわら |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 残存長9.0×幅7.5×厚さ2.0 |
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| 種類 | 土製品 |
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| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
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| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
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| 時代 | 奈良・平安時代 |
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| 年代 | 8～9世紀 |
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| 資料説明 | 昭和44年（1969）、平野山古窯跡群より採取。
平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。 |
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| 資料番号 | 4B000652 |
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| 資料名 | 平瓦 |
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| 資料名よみ | ひらがわら |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 残存長9.5×幅11.0×厚さ3.0 |
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| 種類 | 土製品 |
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| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
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| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
|---|
| 時代 | 奈良・平安時代 |
|---|
| 年代 | 8～9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 昭和44年（1969）、平野山古窯跡群より採取。
平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。 |
|---|
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| 資料番号 | 4B000653 |
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| 資料名 | 平瓦 |
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| 資料名よみ | ひらがわら |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 残存長5.0×幅9.5×厚さ1.6 |
|---|
| 種類 | 土製品 |
|---|
| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
|---|
| 時代 | 奈良・平安時代 |
|---|
| 年代 | 8～9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 昭和44年（1969）、平野山古窯跡群より採取。
平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。 |
|---|
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| 資料番号 | 4B000654 |
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| 資料名 | 平瓦 |
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| 資料名よみ | ひらがわら |
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| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 残存長12.0×幅8.0×厚さ2.0 |
|---|
| 種類 | 土製品 |
|---|
| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
|---|
| 時代 | 奈良・平安時代 |
|---|
| 年代 | 8～9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 昭和44年（1969）、平野山古窯跡群より採取。
平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。 |
|---|
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| 資料番号 | 4B000655 |
|---|
| 資料名 | 平瓦 |
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| 資料名よみ | ひらがわら |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 残存長15.0×幅14.5×厚さ1.7 |
|---|
| 種類 | 土製品 |
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| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
|---|
| 時代 | 奈良・平安時代 |
|---|
| 年代 | 8～9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 平野山古窯跡群より採取。
平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。 |
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| 資料番号 | 4B000656 |
|---|
| 資料名 | 平瓦 |
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| 資料名よみ | ひらがわら |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 残存長8.4×幅6.5×厚さ1.1 |
|---|
| 種類 | 土製品 |
|---|
| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
|---|
| 時代 | 奈良・平安時代 |
|---|
| 年代 | 8～9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 平野山古窯跡群より採取。
平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。 |
|---|
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| 資料番号 | 4B000657 |
|---|
| 資料名 | 平瓦 |
|---|
| 資料名よみ | ひらがわら |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 残存長6.2×幅4.0×厚さ2.5 |
|---|
| 種類 | 土製品 |
|---|
| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
|---|
| 時代 | 奈良・平安時代 |
|---|
| 年代 | 8～9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 平野山古窯跡群より採取。
平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。 |
|---|
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| 資料番号 | 4B000658 |
|---|
| 資料名 | 平瓦 |
|---|
| 資料名よみ | ひらがわら |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 残存長11.3×幅4.2×厚さ1.0 |
|---|
| 種類 | 土製品 |
|---|
| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
|---|
| 時代 | 奈良・平安時代 |
|---|
| 年代 | 8～9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 平野山古窯跡群より採取。
平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。 |
|---|
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| 資料番号 | 4B000659 |
|---|
| 資料名 | 平瓦 |
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| 資料名よみ | ひらがわら |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 残存長4.2×幅8.5×厚さ1.1 |
|---|
| 種類 | 土製品 |
|---|
| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
|---|
| 時代 | 奈良・平安時代 |
|---|
| 年代 | 8～9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 平野山古窯跡群より採取。
平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。 |
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| 資料番号 | 4B000660 |
|---|
| 資料名 | 平瓦 |
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| 資料名よみ | ひらがわら |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 残存長7.2×幅8.8×厚さ2.0 |
|---|
| 種類 | 土製品 |
|---|
| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
|---|
| 時代 | 奈良・平安時代 |
|---|
| 年代 | 8～9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 平野山古窯跡群より採取。
平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。 |
|---|
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| 資料番号 | 4B000661 |
|---|
| 資料名 | 平瓦 |
|---|
| 資料名よみ | ひらがわら |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 残存長11.2×幅8.5×厚さ2.7 |
|---|
| 種類 | 土製品 |
|---|
| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
|---|
| 時代 | 奈良・平安時代 |
|---|
| 年代 | 8～9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 平野山古窯跡群より採取。
平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。 |
|---|
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| 資料番号 | 4B000662 |
|---|
| 資料名 | 平瓦 |
|---|
| 資料名よみ | ひらがわら |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 残存長9.7×幅8.0×厚さ2.8 |
|---|
| 種類 | 土製品 |
|---|
| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
|---|
| 時代 | 奈良・平安時代 |
|---|
| 年代 | 8～9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 平野山古窯跡群より採取。
平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。 |
|---|
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| 資料番号 | 4B000663 |
|---|
| 資料名 | 平瓦 |
|---|
| 資料名よみ | ひらがわら |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 残存長8.0×幅6.0×厚さ1.3 |
|---|
| 種類 | 土製品 |
|---|
| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
|---|
| 時代 | 奈良・平安時代 |
|---|
| 年代 | 8～9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 平野山古窯跡群より採取。
平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。 |
|---|
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| 資料番号 | 4B000664 |
|---|
| 資料名 | 平瓦 |
|---|
| 資料名よみ | ひらがわら |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 残存長4.5×幅5.0×厚さ1.8 |
|---|
| 種類 | 土製品 |
|---|
| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
|---|
| 時代 | 奈良・平安時代 |
|---|
| 年代 | 8～9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 平野山古窯跡群より採取。
平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。 |
|---|
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| 資料番号 | 4B000665 |
|---|
| 資料名 | 平瓦 |
|---|
| 資料名よみ | ひらがわら |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 残存長8.8×幅11.5×厚さ2.5 |
|---|
| 種類 | 土製品 |
|---|
| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
|---|
| 時代 | 奈良・平安時代 |
|---|
| 年代 | 8～9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 平野山古窯跡群より採取。
平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。 |
|---|
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| 資料番号 | 4B000666 |
|---|
| 資料名 | 平瓦 |
|---|
| 資料名よみ | ひらがわら |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 残存長4.7×幅5.0×厚さ1.8 |
|---|
| 種類 | 土製品 |
|---|
| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
|---|
| 時代 | 奈良・平安時代 |
|---|
| 年代 | 8～9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 平野山古窯跡群より採取。
平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。 |
|---|
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| 資料番号 | 4B000667 |
|---|
| 資料名 | 平瓦 |
|---|
| 資料名よみ | ひらがわら |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 残存長7.3×幅14.0×厚さ2.0 |
|---|
| 種類 | 土製品 |
|---|
| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
|---|
| 時代 | 奈良・平安時代 |
|---|
| 年代 | 8～9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 平野山古窯跡群より採取。
平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。 |
|---|
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| 資料番号 | 4B000668 |
|---|
| 資料名 | 平瓦 |
|---|
| 資料名よみ | ひらがわら |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 残存長9.0×幅10.3×厚さ2.7 |
|---|
| 種類 | 土製品 |
|---|
| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
|---|
| 時代 | 奈良・平安時代 |
|---|
| 年代 | 8～9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 平野山古窯跡群より採取。
平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。 |
|---|
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| 資料番号 | 4B000669 |
|---|
| 資料名 | 平瓦 |
|---|
| 資料名よみ | ひらがわら |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 残存長さ6.5×幅11.0×厚さ2.0 |
|---|
| 種類 | 土製品 |
|---|
| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
|---|
| 時代 | 奈良・平安時代 |
|---|
| 年代 | 8～9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 平野山古窯跡群より採取。
平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。 |
|---|
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| 資料番号 | 4B000670 |
|---|
| 資料名 | 平瓦 |
|---|
| 資料名よみ | ひらがわら |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 残存長8.3×幅8.0×厚さ2.4 |
|---|
| 種類 | 土製品 |
|---|
| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
|---|
| 時代 | 奈良・平安時代 |
|---|
| 年代 | 8～9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 昭和53年（1978）、平野山古窯跡群より採取。
平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。 |
|---|
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| 資料番号 | 4B000671 |
|---|
| 資料名 | 丸瓦 |
|---|
| 資料名よみ | まるがわら |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 残存長6.2×幅6.0×厚さ1.8 |
|---|
| 種類 | 土製品 |
|---|
| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
|---|
| 時代 | 奈良・平安時代 |
|---|
| 年代 | 8～9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 昭和53年（1978）、平野山古窯跡群より採取。
丸瓦は、土管状のものを2分割して作られたもので、平瓦と平瓦とをあわせてつなぐ役割を果たすものである。
凹面に布目の紋様がつけられている。 |
|---|
|
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| 資料番号 | 4B000672 |
|---|
| 資料名 | 丸瓦 |
|---|
| 資料名よみ | まるがわら |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 残存長5.5×幅7.0×厚さ1.7 |
|---|
| 種類 | 土製品 |
|---|
| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
|---|
| 時代 | 奈良・平安時代 |
|---|
| 年代 | 8～9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 昭和53年（1978）、平野山古窯跡群より採取。
丸瓦は、土管状のものを2分割して作られたもので、平瓦と平瓦とをあわせてつなぐ役割を果たすものである。
凹面に布目の紋様がつけられている。
玉縁（後端に設けた瓦面より低い突出物）かと思われる。 |
|---|
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| 資料番号 | 4B000673 |
|---|
| 資料名 | 丸瓦 |
|---|
| 資料名よみ | まるがわら |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 残存長6.3×幅8.6×厚さ2.0 |
|---|
| 種類 | 土製品 |
|---|
| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
|---|
| 時代 | 奈良・平安時代 |
|---|
| 年代 | 8～9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 昭和53年（1978）、平野山古窯跡群より採取。
丸瓦は、土管状のものを2分割して作られたもので、平瓦と平瓦とをあわせてつなぐ役割を果たすものである。
凹面に布目の紋様がつけられている。
玉縁（後端に設けた瓦面より低い突出物）かと思われる。 |
|---|
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| 資料番号 | 4B000674 |
|---|
| 資料名 | 軒丸瓦 |
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| 資料名よみ | のきまるがわら |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 幅10.5×厚さ1.5 |
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| 種類 | 土製品 |
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| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
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| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
|---|
| 時代 | 奈良・平安時代 |
|---|
| 年代 | 8～9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 昭和53年（1978）、平野山古窯跡群より採取。
軒丸瓦は軒先の一番目の着くところに備えられる瓦で、鐙瓦、端丸、巴瓦ともよばれる。
瓦当：複弁八葉花紋 |
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| 資料番号 | 4B000675 |
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| 資料名 | 丸瓦 |
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| 資料名よみ | まるがわら |
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| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 残存長14.5×幅13.0×厚さ2.0 |
|---|
| 種類 | 土製品 |
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| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
|---|
| 時代 | 奈良・平安時代 |
|---|
| 年代 | 8～9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 昭和53年（1978）、平野山古窯跡群より採取。
丸瓦は、土管状のものを2分割して作られたもので、平瓦と平瓦とをあわせてつなぐ役割を果たすものである。
凹面に布目の紋様がつけられている。
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