考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、526 件目から 550 件目を表示しています。

資料番号4K000526
資料名丸瓦
資料名よみまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長6.5×幅6.7×厚さ1.6
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城より採取。
 丸瓦は土管状のものを2分割して作られたもので、平瓦と平瓦とをあわせてつなぐ役目を果たす。
資料番号4K000527
資料名丸瓦
資料名よみまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長10.0×幅10.5×厚さ1.7
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城より採取。
 丸瓦は土管状のものを2分割して作られたもので、平瓦と平瓦とをあわせてつなぐ役目を果たす。
資料番号4K000528
資料名丸瓦
資料名よみまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長8.5×幅12.2×厚さ2.8
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城東大手門の北より採取。
 丸瓦は土管状のものを2分割して作られたもので、平瓦と平瓦とをあわせてつなぐ役目を果たす。
資料番号4K000529
資料名丸瓦
資料名よみまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長15.6×幅12.7×厚さ2.0
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城西門より採取。
 丸瓦は土管状のものを2分割して作られたもので、平瓦と平瓦とをあわせてつなぐ役目を果たす。
資料番号4K000530
資料名丸瓦
資料名よみまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長14.0×幅12.0×厚さ2.2
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城北門より採取。
 丸瓦は土管状のものを2分割して作られたもので、平瓦と平瓦とをあわせてつなぐ役目を果たす。
資料番号4K000531
資料名丸瓦
資料名よみまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長12.5×幅5.3×厚さ2.0
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城北門より採取。
 丸瓦は土管状のものを2分割して作られたもので、平瓦と平瓦とをあわせてつなぐ役目を果たす。
資料番号4K000532
資料名丸瓦
資料名よみまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長9.0×幅6.0×厚さ2.0
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城より採取。
 丸瓦は土管状のものを2分割して作られたもので、平瓦と平瓦とをあわせてつなぐ役目を果たす。
資料番号4K000533
資料名丸瓦
資料名よみまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長11.5×幅13.2×厚さ2.0
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城北門より採取。
 丸瓦は土管状のものを2分割して作られたもので、平瓦と平瓦とをあわせてつなぐ役目を果たす。
資料番号4K000534
資料名丸瓦
資料名よみまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長10.2×幅10.7×厚さ1.6
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城より採取。
 丸瓦は土管状のものを2分割して作られたもので、平瓦と平瓦とをあわせてつなぐ役目を果たす。
資料番号4K000535
資料名丸瓦
資料名よみまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長14.5×幅10.5×厚さ2.3
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城東大手門の北より採取。
 丸瓦は土管状のものを2分割して作られたもので、平瓦と平瓦とをあわせてつなぐ役目を果たす。
資料番号4K000536
資料名丸瓦
資料名よみまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長10.0×幅8.2×厚さ2.1
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城より採取。
 丸瓦は土管状のものを2分割して作られたもので、平瓦と平瓦とをあわせてつなぐ役目を果たす。
資料番号4K000537
資料名丸瓦
資料名よみまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長11.2×幅11.2×厚さ1.7
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城東大手門の北より採取。
 丸瓦は土管状のものを2分割して作られたもので、平瓦と平瓦とをあわせてつなぐ役目を果たす。
資料番号4K000538
資料名丸瓦
資料名よみまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長10.5×幅12.5×厚さ2.2
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城より採取。
 丸瓦は土管状のものを2分割して作られたもので、平瓦と平瓦とをあわせてつなぐ役目を果たす。
資料番号4K000539
資料名丸瓦
資料名よみまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長15.2×幅7.0×厚さ1.7
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城東大手門の北より採取。
 丸瓦は土管状のものを2分割して作られたもので、平瓦と平瓦とをあわせてつなぐ役目を果たす。
資料番号4K000540
資料名丸瓦
資料名よみまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長11.0×幅14.0×厚さ2.2
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城より採取。
 丸瓦は土管状のものを2分割して作られたもので、平瓦と平瓦とをあわせてつなぐ役目を果たす。
資料番号4K000541
資料名軒平瓦
資料名よみのきひらがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長21.0×幅14.2×厚さ1.7
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城西門より採取。
 軒平瓦は軒先に軒丸瓦とセットで備えられる瓦のことをさし、軒瓦、宇瓦、端瓦、端平瓦、唐草瓦などともよばれる。
 紋様:唐草
資料番号4K000542
資料名軒平瓦
資料名よみのきひらがわら
コレクション名
法量 {cm}長さ27.0×幅22.5×厚さ2.2
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城南大手門より採取。
 軒平瓦は軒先に軒丸瓦とセットで備えられる瓦のことをさし、軒瓦、宇瓦、端瓦、端平瓦、唐草瓦などともよばれる。
 紋様:唐草
資料番号4K000543
資料名軒平瓦
資料名よみのきひらがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長13.3×幅14.2×厚さ1.8
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城より採取。
 軒平瓦は軒先に軒丸瓦とセットで備えられる瓦のことをさし、軒瓦、宇瓦、端瓦、端平瓦、唐草瓦などともよばれる。
 紋様:唐草
資料番号4K000544
資料名軒平瓦
資料名よみのきひらがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長20.0×幅23.3×厚さ1.8
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城南大手門より採取。
 軒平瓦は軒先に軒丸瓦とセットで備えられる瓦のことをさし、軒瓦、宇瓦、端瓦、端平瓦、唐草瓦などともよばれる。
 紋様:唐草
資料番号4K000545
資料名軒丸瓦
資料名よみのきまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長3.0×幅10.3×厚さ1.6
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城より採取。
 軒丸瓦は軒先の一番目の着くところに備えられる瓦で、鐙瓦、端丸、巴瓦ともよばれる。
 紋様:三つ巴
資料番号4K000546
資料名軒丸瓦
資料名よみのきまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長2.0×幅11.5×厚さ1.7
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城より採取。
 軒丸瓦は軒先の一番目の着くところに備えられる瓦で、鐙瓦、端丸、巴瓦ともよばれる。
 紋様:三つ巴
資料番号4K000547
資料名軒丸瓦
資料名よみのきまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長2.6×幅8.5×厚さ2.0
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城より採取。
 軒丸瓦は軒先の一番目の着くところに備えられる瓦で、鐙瓦、端丸、巴瓦ともよばれる。
 紋様:三つ巴
資料番号4K000548
資料名軒丸瓦
資料名よみのきまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長4.0×幅11.6×厚さ2.1
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城東大手門より採取。
 軒丸瓦は軒先の一番目の着くところに備えられる瓦で、鐙瓦、端丸、巴瓦ともよばれる。
 紋様:三つ巴
資料番号4K000549
資料名軒丸瓦
資料名よみのきまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長21.0×幅16.2×厚さ2.0
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城南大手門より採取。
 軒丸瓦は軒先の一番目の着くところに備えられる瓦で、鐙瓦、端丸、巴瓦ともよばれる。
 紋様:三つ巴
資料番号4K000550
資料名軒丸瓦
資料名よみのきまるがわら
コレクション名
法量 {cm}幅5.5×厚さ2.0
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城より採取。
 軒丸瓦は軒先の一番目の着くところに備えられる瓦で、鐙瓦、端丸、巴瓦ともよばれる。
 紋様:三つ巴
第6次公開校正用