|
資料番号 | 4A011296 |
資料名 | 壺 |
資料名よみ | つぼ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径9 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の壺。 短頸の壺で球形の体部が付く。 口縁部から体部が残存。 |
|
|
資料番号 | 4A011297 |
資料名 | 脚付鉢 |
資料名よみ | きゃくつきはち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高3.6×底径5.8 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の脚付鉢。 底部に4ケの小突起をもつ。 体部から低部が残存。 |
|
|
資料番号 | 4A011298 |
資料名 | 浅鉢 |
資料名よみ | あさばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.6 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の浅鉢。 口唇部にA・B突起を持ち、直下に2本の沈線がめぐる。 内外面は無文である。 口縁部から体部が残存。 |
|
|
資料番号 | 4A011299 |
資料名 | 鉢 |
資料名よみ | はち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | - |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 縄文土器鉢の口縁部を一括して登録した。 |
|
|
資料番号 | 4A011300 |
資料名 | 注口土器 |
資料名よみ | ちゅうこうどき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 長さ3.6×幅7 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の注口土器。 注口根元に羊歯状文がめぐる。赤彩あり。 注口部が残存。 |
|
|
資料番号 | 4A011301 |
資料名 | 注口土器? |
資料名よみ | ちゅうこうどき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の注口土器か。 口唇部が外反する。体部に沈線と磨消縄文で鉢巻状の文様が付されている。複数の破片あり。 口縁部から体部が残存。 |
|
|
資料番号 | 4A011302 |
資料名 | 壺 |
資料名よみ | つぼ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高3.2×口縁8(推定) |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の壺。 口唇部が肥厚し、B突起を付す。 口縁部が残存。 |
|
|
資料番号 | 4A011303 |
資料名 | 鉢 |
資料名よみ | はち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高10×口縁27(推定) |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の鉢。 口唇部に細長い楕円状の区画を配す。 口縁部から体部が残存。 |
|
|
資料番号 | 4A011304 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。 口縁部がやや内傾する。地文撚糸。複数破片あり。 口縁部から体部が残存。 |
|
|
資料番号 | 4A011305 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高7.6×底径10(推定) |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 底面が磨かれている。 底部から体部が残存。 |
|
|
資料番号 | 4A011306 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高6.7×底径10.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 底部無文。 底部から体部が残存。 |
|
|
資料番号 | 4A011307 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高8.8×底径8 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 底部無文。 底部から体部が残存。 |
|
|
資料番号 | 4A011308 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高9.5×底径6 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 底部無文。 底部から体部が残存。 |
|
|
資料番号 | 4A011309 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高5×底径12 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 底面に煤付着。 底部から体部が残存。 |
|
|
資料番号 | 4A011310 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高5.3×底径10.3 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 底部が無文。 底部から体部が残存。 |
|
|
資料番号 | 4A011311 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高5.5×底径7 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黒褐色を呈する縄文土器の深鉢。 底部無文。 底部から体部まで残存。 |
|
|
資料番号 | 4A011312 |
資料名 | 壺 |
資料名よみ | つぼ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高13.3 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の壺。 体部上半に沈線がめぐり、楕円文が2重にめぐる。 体部のみ残存。 |
|
|
資料番号 | 4A011313 |
資料名 | 壺 |
資料名よみ | つぼ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高12.5×底径8 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が黄褐色を呈する縄文土器の壺。 最大径がやや上半にある。 底部から体部まで残存。 |
|
|
資料番号 | 4A011314 |
資料名 | 鉢 |
資料名よみ | はち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 残存高18.2×底径11.3 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の壺。 厚手で内外面ともに粗い調整痕が残る。 底部から体部まで残存。 |
|
|
資料番号 | 4A011315 |
資料名 | 注口土器 |
資料名よみ | ちゅうこうどき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.3 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の注口土器。 口縁部上半に3条の沈線がめぐる。また直下に無文帯がある。 口縁部のみ残存。 |
|
|
資料番号 | 4A011316 |
資料名 | 注口土器 |
資料名よみ | ちゅうこうどき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口縁部10(推定)×最大径20(推定) |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の注口土器。 体部に雲形文を配す。最大径に段を持ち、キザミ状文がめぐる。 口縁部から体部まで残存。 |
|
|
資料番号 | 4A011317 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代後期 |
年代 | 約4000~3000年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。 体部に波状の多条文がみられる。 体部のみ残存。 |
|
|
資料番号 | 4A011318 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.6
|
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の壺。 頸部に無文帯がみられる。最大径が上半にある。 体部のみ残存。 |
|
|
資料番号 | 4A011319 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 厚さ0.6
|
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。 粗製土器。 体部のみ残存。 |
|
|
資料番号 | 4A011320 |
資料名 | 深鉢 |
資料名よみ | ふかばち |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口縁部22(推定)
|
種類 | 土器 |
遺跡名 | 原の内A(鶴子)遺跡 |
遺跡所在地 | 尾花沢市鶴子原の内 |
時代 | 縄文時代晩期 |
年代 | 約3000~2300年前 |
資料説明 | 昭和48年(1973)、山形県立博物館が原の内A(鶴子)遺跡にて発掘調査を行う。 胎土が暗褐色を呈する縄文土器の深鉢。 粗製土器。外面に煤が付着。 口縁部から体部まで残存。 |
|