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資料番号 | 4A000926 |
資料名 | 坏 |
資料名よみ | つき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径19.6×高さ6,5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 嶋遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市嶋 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和39年(1964)、山形県が嶋遺跡にて発掘調査を行う。 坏は盤(大皿)よりもやや深い器のことをさす。 この土器は赤褐色を呈する大形の坏で、中央に稜を形成し、そこから口縁部が外側へ反りながら広がっている。 また、口縁部付近には形を整えるため横方向になでつけた痕が残り、底部に火が集中してあたった痕(黒斑)がみられる。 |
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資料番号 | 4A000927 |
資料名 | 壷 |
資料名よみ | つぼ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径19.6(推定)×残存高24.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 嶋遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市嶋 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和39年(1964)、山形県が嶋遺跡にて発掘調査を行う。 丸みを帯びたやや長胴形の壺で、口縁部の付け根に段がつけられている。また、口縁部は外側へと反り、大きめの広がりを作っている。 表面は無文で黒斑がみられ、内側には形を整えるためになでつけた痕が残る。 半損。 |
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資料番号 | 4A000928 |
資料名 | 甑 |
資料名よみ | こしき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径14.9(推定)×高さ12.9×底径3.1×孔径2.2 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 嶋遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市嶋 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和39年(1964)、山形県が嶋遺跡にて発掘調査を行う。 甑とは、鉢形ないしは深鉢形で底に孔をもつ土器のことをさし、食物を蒸すのに用いられたと考えられる。甑形土器とも。 この土器は赤褐色を呈し、口縁部は外側へと反る。また表面には形を整えるため木板で縦方向になでつけた痕(ハケ目)がみられる。 また、下半部全体が黒斑でおおわれている。 口縁部半損。 |
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資料番号 | 4A000929 |
資料名 | 壷 |
資料名よみ | つぼ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径17.6×高さ28.2×底径6.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 嶋遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市嶋 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和37~39年(1962~1964)、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。 胴の最大径が肩部にある長胴形の壺。口縁部は外側へと反り、大きな広がりを見せている。 無文で、体部に大きな黒斑がみられる。 |
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資料番号 | 4A000930 |
資料名 | 甑 |
資料名よみ | こしき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径25.9(推定)×高さ29.9×底径9.0(推定)×孔径9.0(推定) |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 嶋遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市嶋 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和37~39年(1962~1964)、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。 甑とは、鉢形ないしは深鉢形で底に孔をもつ土器のことをさし、食物を蒸すのに用いられたと考えられる。甑形土器とも。 この土器は長胴形の大型の甑で、胴の最大幅が肩部にあり、土器全体に縦方向の櫛目文が施されている。 |
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資料番号 | 4A000931 |
資料名 | 甑 |
資料名よみ | こしき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径14.0(推定)×高さ11.2×底径5.0×孔径2.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 嶋遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市嶋 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和37~39年(1962~1964)、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。 甑とは、鉢形ないしは深鉢形で底に孔をもつ土器のことをさし、食物を蒸すのに用いられたと考えられる。甑形土器とも。 この土器はいわゆる無底鉢と呼ばれる深鉢形の甑で、口縁部が外側へと反る。 胎土に植物が混入しており、側面の一部には黒斑がみられる。 |
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資料番号 | 4A000932 |
資料名 | 甕 |
資料名よみ | かめ |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径15.3×残存高12.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 嶋遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市嶋 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和39年(1964)、山形県が嶋遺跡にて発掘調査を行う。 やや丸みを帯びた長胴形の甕。口縁部はくの字形に傾き、一部に黒斑がみられる。 甕といわれているが、底部が欠損しているため、甑ではないかという考えもある。 |
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資料番号 | 4A000933 |
資料名 | 甑 |
資料名よみ | こしき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径12.8(推定)×高さ10.5×底径3.5×孔径1.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 嶋遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市嶋 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和37~39年(1962~1964)、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。 甑とは、鉢形ないしは深鉢形で底に孔をもつ土器のことをさし、食物を蒸すのに用いられたと考えられる。甑形土器とも。 この土器はいわゆる無底鉢と呼ばれる深鉢形の甑で、黄褐色をしており、側面の一部に黒斑がみられる。 半損。 |
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資料番号 | 4A000934 |
資料名 | 甑 |
資料名よみ | こしき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径17.2(推定)×高さ8.6×底径4.8×口径2.1 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 嶋遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市嶋 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和39年(1964)、山形県が嶋遺跡にて発掘調査を行う。 甑とは、鉢形ないしは深鉢形で底に孔をもつ土器のことをさし、食物を蒸すのに用いられたと考えられる。甑形土器とも。 この土器はいわゆる無底鉢と呼ばれる鉢形の甑で、口径が大きく、側面の一部に黒斑がみられる。 また、内側には黒く磨かれた痕が部分的に残っている。 |
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資料番号 | 4A000935 |
資料名 | 甑 |
資料名よみ | こしき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径17.0×高さ11.8×底径4.0×孔径2.1 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 嶋遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市嶋 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和37~39年(1962~1964)、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。 甑とは、鉢形ないしは深鉢形で底に孔をもつ土器のことをさし、食物を蒸すのに用いられたと考えられる。甑形土器とも。 この土器は口縁部が外側へ強く反る小型の甑で、内側が黒く磨かれ、形を整えるため横方向に木板でなでつけた痕(ハケ目)が残っている。 また、胎土に植物が混入しており、側面の一部には黒斑がみられる。 |
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資料番号 | 4A000936 |
資料名 | 手づくね土器 |
資料名よみ | てづくねどき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径7.8×高さ2.7 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 嶋遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市嶋 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和38年(1963)、山形県が嶋遺跡にて発掘調査を行う。 手づくね土器とは超小型の土器の総称であり、一般的に小型品とするものよりもさらに小さいものをさす。袖珍土器、ミニチュア土器とも呼ばれ、その器形本来の機能は果たさない。 坏形。 |
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資料番号 | 4A000937 |
資料名 | 手づくね土器 |
資料名よみ | てづくねどき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径5.0×高さ3.2×底径4.0
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種類 | 土器 |
遺跡名 | 嶋遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市嶋 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和39年(1964)、山形県が嶋遺跡にて発掘調査を行う。 手づくね土器とは超小型の土器の総称であり、一般的に小型品とするものよりもさらに小さいものをさす。袖珍土器、ミニチュア土器とも呼ばれ、その器形本来の機能は果たさない。 鉢形。 |
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資料番号 | 4A000938 |
資料名 | 手づくね土器 |
資料名よみ | てづくねどき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径4.5×高さ4.4×底径3.2 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 嶋遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市嶋 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和37~39年(1962~1964)、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。 手づくね土器とは超小型の土器の総称であり、一般的に小型品とするものよりもさらに小さいものをさす。袖珍土器、ミニチュア土器とも呼ばれ、その器形本来の機能は果たさない。 壺形。 |
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資料番号 | 4A000939 |
資料名 | 手づくね土器 |
資料名よみ | てづくねどき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径2.3×高さ3.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 嶋遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市嶋 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和39年(1964)、山形県が嶋遺跡にて発掘調査を行う。 手づくね土器とは超小型の土器の総称であり、一般的に小型品とするものよりもさらに小さいものをさす。袖珍土器、ミニチュア土器とも呼ばれ、その器形本来の機能は果たさない。 壺形。 |
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資料番号 | 4B000940 |
資料名 | 玉状土製品 |
資料名よみ | たまじょうどきせいひん |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 径2.0 |
種類 | 土製品 |
遺跡名 | 嶋遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市嶋 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和37~39年(1962~1964)、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。 球形の土製品で、同じ遺跡より出土した小玉よりも大きく、また孔も穿たれていない。 |
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資料番号 | 4A000941 |
資料名 | 手づくね土器 |
資料名よみ | てづくねどき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径4.6×高さ3.4×底径3.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 嶋遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市嶋 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和37~39年(1962~1964)、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。 手づくね土器とは超小型の土器の総称であり、一般的に小型品とするものよりもさらに小さいものをさす。袖珍土器、ミニチュア土器とも呼ばれ、その器形本来の機能は果たさない。 鉢形。 |
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資料番号 | 4A000942 |
資料名 | 手づくね土器 |
資料名よみ | てづくねどき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径4.0×残存高1.8×底径3.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 嶋遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市嶋 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和38年(1963)、山形県が嶋遺跡にて発掘調査を行う。 手づくね土器とは超小型の土器の総称であり、一般的に小型品とするものよりもさらに小さいものをさす。袖珍土器、ミニチュア土器とも呼ばれ、その器形本来の機能は果たさない。 鉢形。 |
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資料番号 | 4A000943 |
資料名 | 手づくね土器 |
資料名よみ | てづくねどき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径4.8×高さ3.5×底径2.7 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 嶋遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市嶋 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和38年(1963)、山形県が嶋遺跡にて発掘調査を行う。 手づくね土器とは超小型の土器の総称であり、一般的に小型品とするものよりもさらに小さいものをさす。袖珍土器、ミニチュア土器とも呼ばれ、その器形本来の機能は果たさない。 鉢形。 |
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資料番号 | 4A000944 |
資料名 | 手づくね土器 |
資料名よみ | てづくねどき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径6.2×高さ2.7×底径3.8 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 嶋遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市嶋 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和39年(1964)、山形県が嶋遺跡にて発掘調査を行う。 手づくね土器とは超小型の土器の総称であり、一般的に小型品とするものよりもさらに小さいものをさす。袖珍土器、ミニチュア土器とも呼ばれ、その器形本来の機能は果たさない。 坏形。 |
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資料番号 | 4A000945 |
資料名 | 手づくね土器 |
資料名よみ | てづくねどき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径1.7×高さ2.4 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 嶋遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市嶋 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和39年(1964)、山形県が嶋遺跡にて発掘調査を行う。 手づくね土器とは超小型の土器の総称であり、一般的に小型品とするものよりもさらに小さいものをさす。袖珍土器、ミニチュア土器とも呼ばれ、その器形本来の機能は果たさない。 鉢形。 |
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資料番号 | 4A000946 |
資料名 | 手づくね土器 |
資料名よみ | てづくねどき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径4.1×高さ3.1 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 嶋遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市嶋 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和39年(1964)、山形県が嶋遺跡にて発掘調査を行う。 手づくね土器とは超小型の土器の総称であり、一般的に小型品とするものよりもさらに小さいものをさす。袖珍土器、ミニチュア土器とも呼ばれ、その器形本来の機能は果たさない。 鉢形。 |
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資料番号 | 4A000947 |
資料名 | 手づくね土器 |
資料名よみ | てづくねどき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径2.6×高さ1.6×底径2.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 嶋遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市嶋 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和39年(1964)、山形県が嶋遺跡にて発掘調査を行う。 手づくね土器とは超小型の土器の総称であり、一般的に小型品とするものよりもさらに小さいものをさす。袖珍土器、ミニチュア土器とも呼ばれ、その器形本来の機能は果たさない。 鉢形。 |
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資料番号 | 4A000948 |
資料名 | 手づくね土器 |
資料名よみ | てづくねどき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径3.0×高さ3.7×底径2.5 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 嶋遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市嶋 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和37~39年(1962~1964)、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。 手づくね土器とは超小型の土器の総称であり、一般的に小型品とするものよりもさらに小さいものをさす。袖珍土器、ミニチュア土器とも呼ばれ、その器形本来の機能は果たさない。 壺形。 |
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資料番号 | 4A000949 |
資料名 | 手づくね土器 |
資料名よみ | てづくねどき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径4.6×高さ2.4×底径3.4 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 嶋遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市嶋 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和37~39年(1962~1964)、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。 手づくね土器とは超小型の土器の総称であり、一般的に小型品とするものよりもさらに小さいものをさす。袖珍土器、ミニチュア土器とも呼ばれ、その器形本来の機能は果たさない。 鉢形。 |
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資料番号 | 4A000950 |
資料名 | 手づくね土器 |
資料名よみ | てづくねどき |
コレクション名 | |
法量 {cm} | 口径2.6×高さ2.0 |
種類 | 土器 |
遺跡名 | 嶋遺跡 |
遺跡所在地 | 山形市嶋 |
時代 | 古墳時代後期 |
年代 | 6~7世紀 |
資料説明 | 昭和37~39年(1962~1964)、山形県・山形市・嶋遺跡保存会らが嶋遺跡にて発掘調査を行う。 手づくね土器とは超小型の土器の総称であり、一般的に小型品とするものよりもさらに小さいものをさす。袖珍土器、ミニチュア土器とも呼ばれ、その器形本来の機能は果たさない。 鉢形。 |
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