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資料番号 | 6H003982 |
資料名 | 相良人形(口上) |
資料名よみ | さがらにんぎょう こうじょう |
法量 {cm} | 高さ 7.5 幅 9.0 |
コレクション名 | 梅津宮雄コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 賢い子供に育つようにとの願いがこめられている。 相良人形・・・東北三大土人形のひとつとされる。成島焼を完成させた相良清左衛門厚忠が創始者で米沢の子供たちのために安価な土人形をとの思いで作られた。以後七代に渡って作り続けられている。 |
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資料番号 | 6H003983 |
資料名 | 相良人形(口上) |
資料名よみ | さがらにんぎょう こうじょう |
法量 {cm} | 高さ 7.3 幅 8.0 |
コレクション名 | 梅津宮雄コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 賢い子供に育つようにとの願いがこめられている。 相良人形・・・東北三大土人形のひとつとされる。成島焼を完成させた相良清左衛門厚忠が創始者で米沢の子供たちのために安価な土人形をとの思いで作られた。以後七代に渡って作り続けられている。 |
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資料番号 | 6H003984 |
資料名 | 相良人形(口上) |
資料名よみ | さがらにんぎょう こうじょう |
法量 {cm} | 高さ 7.5 幅 7.0 |
コレクション名 | 梅津宮雄コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 賢い子供に育つようにとの願いがこめられている。 相良人形・・・東北三大土人形のひとつとされる。成島焼を完成させた相良清左衛門厚忠が創始者で米沢の子供たちのために安価な土人形をとの思いで作られた。以後七代に渡って作り続けられている。 |
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資料番号 | 6H003985 |
資料名 | 相良人形(花篭持ち) |
資料名よみ | さがらにんぎょう はなかごもち |
法量 {cm} | 高さ 11.0 幅 10.0 |
コレクション名 | 梅津宮雄コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 成島人形との見方もある。花籠を持っている女性を模したもの。 相良人形・・・東北三大土人形のひとつとされる。成島焼を完成させた相良清左衛門厚忠が創始者で米沢の子供たちのために安価な土人形をとの思いで作られた。以後七代に渡って作り続けられている。 |
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資料番号 | 6H003986 |
資料名 | 相良人形(花篭持ち) |
資料名よみ | さがらにんぎょう はなかごもち |
法量 {cm} | 高さ 10.5 幅 9.5 |
コレクション名 | 梅津宮雄コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 花籠を持っている女性を模したもの。 相良人形・・・東北三大土人形のひとつとされる。成島焼を完成させた相良清左衛門厚忠が創始者で米沢の子供たちのために安価な土人形をとの思いで作られた。以後七代に渡って作り続けられている。 |
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資料番号 | 6H003987 |
資料名 | 相良人形(鈴持ち子) |
資料名よみ | さがらにんぎょう すずもちこ |
法量 {cm} | 高さ 10.0 幅 6.5 |
コレクション名 | 梅津宮雄コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 寺沢人形との見方もある。災悪回避の意味をもつ。 相良人形・・・東北三大土人形のひとつとされる。成島焼を完成させた相良清左衛門厚忠が創始者で米沢の子供たちのために安価な土人形をとの思いで作られた。以後七代に渡って作り続けられている。 |
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資料番号 | 6H003988 |
資料名 | 相良人形(座り子) |
資料名よみ | さがらにんぎょう すわりこ |
法量 {cm} | 高さ 11.0 幅 6.5 |
コレクション名 | 梅津宮雄コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 座っている子供を模した人形。 相良人形・・・東北三大土人形のひとつとされる。成島焼を完成させた相良清左衛門厚忠が創始者で米沢の子供たちのために安価な土人形をとの思いで作られた。以後七代に渡って作り続けられている。 |
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資料番号 | 6H003989 |
資料名 | 相良人形(座り庄屋) |
資料名よみ | さがらにんぎょう すわりしょうや |
法量 {cm} | 高さ 13.5 幅 7.5 |
コレクション名 | 梅津宮雄コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 庄屋が座っている姿を模したもの。江戸時代の地方役人を模したもの。 相良人形・・・東北三大土人形のひとつとされる。成島焼を完成させた相良清左衛門厚忠が創始者で米沢の子供たちのために安価な土人形をとの思いで作られた。以後七代に渡って作り続けられている。 |
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資料番号 | 6H003990 |
資料名 | 相良人形(提灯持ち) |
資料名よみ | さがらにんぎょう ちょうちんもち |
法量 {cm} | 高さ 8.5 幅 4.5 |
コレクション名 | 梅津宮雄コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 仮名手本忠臣蔵の登場人物与市兵衛を模したもの。 相良人形・・・東北三大土人形のひとつとされる。成島焼を完成させた相良清左衛門厚忠が創始者で米沢の子供たちのために安価な土人形をとの思いで作られた。以後七代に渡って作り続けられている。 |
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資料番号 | 6H003991 |
資料名 | 相良人形(立ち庄屋) |
資料名よみ | さがらにんぎょう たちしょうや |
法量 {cm} | 高さ 17.0 幅 7.3 |
コレクション名 | 梅津宮雄コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 庄屋が立っている姿を模したもの。 相良人形・・・東北三大土人形のひとつとされる。成島焼を完成させた相良清左衛門厚忠が創始者で米沢の子供たちのために安価な土人形をとの思いで作られた。以後七代に渡って作り続けられている。 |
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資料番号 | 6H003992 |
資料名 | 相良人形(饅頭割り・大) |
資料名よみ | さがらにんぎょう まんじゅうわり |
法量 {cm} | 高さ 22.0 幅 11.0 |
コレクション名 | 梅津宮雄コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 賢い子供に育つようにとの願いがこめられている。 相良人形・・・東北三大土人形のひとつとされる。成島焼を完成させた相良清左衛門厚忠が創始者で米沢の子供たちのために安価な土人形をとの思いで作られた。以後七代に渡って作り続けられている。 |
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資料番号 | 6H003993 |
資料名 | 相良人形(敦盛) |
資料名よみ | さがらにんぎょう あつもり |
法量 {cm} | 高さ 16.0 幅 11.0 |
コレクション名 | 梅津宮雄コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平敦盛を模した。 相良人形・・・東北三大土人形のひとつとされる。成島焼を完成させた相良清左衛門厚忠が創始者で米沢の子供たちのために安価な土人形をとの思いで作られた。以後七代に渡って作り続けられている。 |
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資料番号 | 6H003994 |
資料名 | 相良人形(敦盛) |
資料名よみ | さがらにんぎょう あつもり |
法量 {cm} | 高さ 16.0 幅 11.0 |
コレクション名 | 梅津宮雄コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平敦盛を模した。 相良人形・・・東北三大土人形のひとつとされる。成島焼を完成させた相良清左衛門厚忠が創始者で米沢の子供たちのために安価な土人形をとの思いで作られた。以後七代に渡って作り続けられている。 |
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資料番号 | 6H003995 |
資料名 | 相良人形(佐々木高綱) |
資料名よみ | さがらにんぎょう ささきたかつな |
法量 {cm} | 高さ 11.0 幅 11.0 |
コレクション名 | 梅津宮雄コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 佐々木高綱を模した。 相良人形・・・東北三大土人形のひとつとされる。成島焼を完成させた相良清左衛門厚忠が創始者で米沢の子供たちのために安価な土人形をとの思いで作られた。以後七代に渡って作り続けられている。 |
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資料番号 | 6H003996 |
資料名 | 相良人形(竹内宿彌) |
資料名よみ | さがらにんぎょう たけのうちのすくね |
法量 {cm} | 高さ 14.5 幅 9.0 |
コレクション名 | 梅津宮雄コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 下小菅人形との見方もある。武内宿彌を模したもの。 相良人形・・・東北三大土人形のひとつとされる。成島焼を完成させた相良清左衛門厚忠が創始者で米沢の子供たちのために安価な土人形をとの思いで作られた。以後七代に渡って作り続けられている。 |
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資料番号 | 6H003997 |
資料名 | 相良人形(馬乗武士) |
資料名よみ | さがらにんぎょう ばじょうぶし |
法量 {cm} | 高さ 13.5 幅 8.0 |
コレクション名 | 梅津宮雄コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 強い子供に育つようにとの願いがこめられている。相良人形・・・東北三大土人形のひとつとされる。成島焼を完成させた相良清左衛門厚忠が創始者で米沢の子供たちのために安価な土人形をとの思いで作られた。以後七代に渡って作り続けられている。 |
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資料番号 | 6H003998 |
資料名 | 相良人形(馬乗武士) |
資料名よみ | さがらにんぎょう ばじょうぶし |
法量 {cm} | 高さ 14.0 幅 8.0 |
コレクション名 | 梅津宮雄コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 下小菅人形との見方もある。強い子供に育つようにとの願いがこめられている。相良人形・・・東北三大土人形のひとつとされる。成島焼を完成させた相良清左衛門厚忠が創始者で米沢の子供たちのために安価な土人形をとの思いで作られた。以後七代に渡って作り続けられている。 |
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資料番号 | 6H003999 |
資料名 | 相良人形(鐘馗) |
資料名よみ | さがらにんぎょう しょうき |
法量 {cm} | 高さ 22.0 幅 11.0 |
コレクション名 | 梅津宮雄コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 鍾馗を模した。悪魔祓い。 相良人形・・・東北三大土人形のひとつとされる。成島焼を完成させた相良清左衛門厚忠が創始者で米沢の子供たちのために安価な土人形をとの思いで作られた。以後七代に渡って作り続けられている。 |
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資料番号 | 6H004000 |
資料名 | 相良人形(鎧武者) |
資料名よみ | さがらにんぎょう よろいむしゃ |
法量 {cm} | 高さ 13.0 幅 4.5 |
コレクション名 | 梅津宮雄コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 強い子供に育つようにとの願いがこめられている。 相良人形・・・東北三大土人形のひとつとされる。成島焼を完成させた相良清左衛門厚忠が創始者で米沢の子供たちのために安価な土人形をとの思いで作られた。以後七代に渡って作り続けられている。 |
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資料番号 | 6H004001 |
資料名 | 相良人形(鎧武者) |
資料名よみ | さがらにんぎょう よろいむしゃ |
法量 {cm} | 高さ 13.0 幅 5.0 |
コレクション名 | 梅津宮雄コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 成島人形との見方もある。強い子供に育つようにとの願いがこめられている。 相良人形・・・東北三大土人形のひとつとされる。成島焼を完成させた相良清左衛門厚忠が創始者で米沢の子供たちのために安価な土人形をとの思いで作られた。以後七代に渡って作り続けられている。 |
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資料番号 | 6H004002 |
資料名 | 下小菅人形(地雷也) |
資料名よみ | しもこすげにんぎょう じらいや |
法量 {cm} | 高さ 14.0 幅 8.7 |
コレクション名 | 梅津宮雄コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 自来也を模したもの。自来也・・・歌舞伎などに現れるガマの妖術を使う神出鬼没の怪盗。 下小菅人形・・・明治末頃から大正にかけて瓦焼師の小山田亀蔵によって製作された土人形。相良人形から型どりをしたもので、全体的に小型のものが多い。紫がかった黒色と濃い赤の彩色が目立つ。全体的に荒く造作られている。 |
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資料番号 | 6H004003 |
資料名 | 下小菅人形(地雷也) |
資料名よみ | しもこすげにんぎょう じらいや |
法量 {cm} | 高さ 14.5 幅 8.0 |
コレクション名 | 梅津宮雄コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 自来也を模したもの。自来也・・・歌舞伎などに現れるガマの妖術を使う神出鬼没の怪盗。 下小菅人形・・・明治末頃から大正にかけて瓦焼師の小山田亀蔵によって製作された土人形。相良人形から型どりをしたもので、全体的に小型のものが多い。紫がかった黒色と濃い赤の彩色が目立つ。全体的に荒く造作られている。 |
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資料番号 | 6H004004 |
資料名 | 下小菅人形(地雷也) |
資料名よみ | しもこすげにんぎょう じらいや |
法量 {cm} | 高さ 16.0 幅 8.5 |
コレクション名 | 梅津宮雄コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 自来也を模したもの。自来也・・・歌舞伎などに現れるガマの妖術を使う神出鬼没の怪盗。 下小菅人形・・・明治末頃から大正にかけて瓦焼師の小山田亀蔵によって製作された土人形。相良人形から型どりをしたもので、全体的に小型のものが多い。紫がかった黒色と濃い赤の彩色が目立つ。全体的に荒く造作られている。 |
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資料番号 | 6H004005 |
資料名 | 下小菅人形(鯛かつぎ恵比須大黒) |
資料名よみ | しもこすげにんぎょう たいかつぎえびすだいこく |
法量 {cm} | 高さ 8.0 幅 12.5 |
コレクション名 | 梅津宮雄コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 「めでたい」にかけた縁起物の鯛をかつぐ恵比寿と大黒。 下小菅人形・・・明治末頃から大正にかけて瓦焼師の小山田亀蔵によって製作された土人形。相良人形から型どりをしたもので、全体的に小型のものが多い。紫がかった黒色と濃い赤の彩色が目立つ。全体的に荒く造作られている。 |
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資料番号 | 6H004006 |
資料名 | 相良人形(内裏雛・組) |
資料名よみ | さがらにんぎょう だいりびな くみ |
法量 {cm} | 高さ 男16.0・女12.0 幅 男13.0・女8.5 |
コレクション名 | 梅津宮雄コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 天皇皇后を模した。庶民の憧れをあらわしている。 相良人形・・・東北三大土人形のひとつとされる。成島焼を完成させた相良清左衛門厚忠が創始者で米沢の子供たちのために安価な土人形をとの思いで作られた。以後七代に渡って作り続けられている。 |
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