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資料番号 | 6A000966 |
資料名 | 盃(除隊記念) |
資料名よみ | さかずき じょたいきねん |
法量 {cm} | 高さ 3.0 径 6.4 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 酒を飲むために用いる、底の浅い円形の容器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A000967 |
資料名 | 盃(化粧掛け) |
資料名よみ | さかずき けしょうかけ |
法量 {cm} | 高さ 3.4 径 5.8 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 酒を飲むために用いる、底の浅い円形の容器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A000968 |
資料名 | 盃(草花文) |
資料名よみ | さかずき そうかもん |
法量 {cm} | 高さ 2.8 径 5.4 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 酒を飲むために用いる、底の浅い円形の容器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A000969 |
資料名 | 盃(千歳山文) |
資料名よみ | さかずき ちとせやまもん |
法量 {cm} | 高さ 2.8 径 6.0 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 酒を飲むために用いる、底の浅い円形の容器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A000970 |
資料名 | 小馬上盃(梨青磁) |
資料名よみ | しょうばじょうはい |
法量 {cm} | 高さ 5.8 径 4.8 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A000971 |
資料名 | 盃 |
資料名よみ | さかずき |
法量 {cm} | 高さ 2.8 径 7.0 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 酒を飲むために使用する容器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A000972 |
資料名 | 盃 |
資料名よみ | さかずき |
法量 {cm} | 高さ 3.0 径 7.2 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 酒を飲むために使用する容器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A000973 |
資料名 | 盃 |
資料名よみ | さかずき |
法量 {cm} | 高さ 3.0 径 7.0 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 酒を飲むために使用する容器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A000974 |
資料名 | 盃 |
資料名よみ | さかずき |
法量 {cm} | 高さ 2.7 径 7.1 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 酒を飲むために使用する容器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A000975 |
資料名 | 盃 |
資料名よみ | さかずき |
法量 {cm} | 高さ 2.8 径 7.0 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 酒を飲むために使用する容器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A000976 |
資料名 | 盃(山水文) |
資料名よみ | さかずき さんすいもん |
法量 {cm} | 高さ 4.2 径 7.0 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 酒を飲むために用いる、底の浅い円形の容器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A000977 |
資料名 | 徳利(梨青磁) |
資料名よみ | とっくり りせいじ |
法量 {cm} | 高さ 21.5 径 13.1 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 口の細くすぼんだ酒を入れる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A000978 |
資料名 | すず徳利(三升) |
資料名よみ | すずとっくり さんしょう |
法量 {cm} | 高さ 33.7 径 22.5 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。宮内焼・・・南陽市宮内で焼かれた焼物。鈴木又右衛門が1805(文化2年)に創業した。主に茶器が生産されていたが1926年頃廃窯となった。 |
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資料番号 | 6A000979 |
資料名 | 盃 |
資料名よみ | さかずき |
法量 {cm} | 高さ 2.7 径 6.2 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 酒を飲むために使用する容器。九谷焼・・・石川県加賀市周辺で焼かれた焼物。1655(明暦元)年頃、大聖寺藩(加賀藩の支藩)の藩主前田利治は、領内で磁鉱が発見されたことに着目し、後藤才次郎に命じて備前有田で陶製を学ばせた。その後、九谷に窯を導入したのが九谷焼の始まりとされる。独特の力強い様式や華やかな彩色が特徴である。 |
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資料番号 | 6A000980 |
資料名 | すず徳利 |
資料名よみ | すずとっくり |
法量 {cm} | 高さ 42.5 径 25.7 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | 慶応年代 |
年代 西暦 | |
資料説明 | 細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A000981 |
資料名 | すず徳利 |
資料名よみ | すずとっくり |
法量 {cm} | 高さ 28.4 径 18.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A000982 |
資料名 | すず徳利 |
資料名よみ | すずとっくり |
法量 {cm} | 高さ 26.8 径 16.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A000983 |
資料名 | すず徳利 |
資料名よみ | すずとっくり |
法量 {cm} | 高さ 25.0 径 16.6 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A000984 |
資料名 | すず徳利 |
資料名よみ | すずとっくり |
法量 {cm} | 高さ 23.5 径 14.7 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 細長くて口が狭い陶器製の容器。おもに酒などの液体を入れた。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A000985 |
資料名 | 徳利 |
資料名よみ | とっくり |
法量 {cm} | 高さ 23.0 径 14.3 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 口の細くすぼんだ酒を入れる器。岩波焼・・・山形市小立で焼かれた焼物。1845(弘化2)年頃に、伊藤藤十郎や陶工渡辺五兵衛らが磁器焼成に成功し始まった。明治中期には最盛期を迎えたが、昭和初期に廃窯となった。 |
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資料番号 | 6A000986 |
資料名 | 御神酒徳利 |
資料名よみ | おみきとっくり |
法量 {cm} | 高さ 23.2 径 8.5 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A000987 |
資料名 | 御神酒徳利 |
資料名よみ | おみきとっくり |
法量 {cm} | 高さ 25.5 径 9.4 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 九谷焼・・・石川県加賀市周辺で焼かれた焼物。1655(明暦元)年頃、大聖寺藩(加賀藩の支藩)の藩主前田利治は、領内で磁鉱が発見されたことに着目し、後藤才次郎に命じて備前有田で陶製を学ばせた。その後、九谷に窯を導入したのが九谷焼の始まりとされる。独特の力強い様式や華やかな彩色が特徴である。 |
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資料番号 | 6A000988 |
資料名 | 御神酒徳利 |
資料名よみ | おみきとっくり |
法量 {cm} | 高さ 25.5 径 9.8 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 九谷焼・・・石川県加賀市周辺で焼かれた焼物。1655(明暦元)年頃、大聖寺藩(加賀藩の支藩)の藩主前田利治は、領内で磁鉱が発見されたことに着目し、後藤才次郎に命じて備前有田で陶製を学ばせた。その後、九谷に窯を導入したのが九谷焼の始まりとされる。独特の力強い様式や華やかな彩色が特徴である。 |
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資料番号 | 6A000989 |
資料名 | 御神酒徳利 |
資料名よみ | おみきとっくり |
法量 {cm} | 高さ 20.0 径 6.8 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 九谷焼・・・石川県加賀市周辺で焼かれた焼物。1655(明暦元)年頃、大聖寺藩(加賀藩の支藩)の藩主前田利治は、領内で磁鉱が発見されたことに着目し、後藤才次郎に命じて備前有田で陶製を学ばせた。その後、九谷に窯を導入したのが九谷焼の始まりとされる。独特の力強い様式や華やかな彩色が特徴である。 |
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資料番号 | 6A000990 |
資料名 | 御神酒すず徳利 |
資料名よみ | おみきすずとっくり |
法量 {cm} | 高さ 12.1 径 5.6 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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