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| 資料番号 | 4B000676 |
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| 資料名 | 丸瓦 |
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| 資料名よみ | まるがわら |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 残存長10.6×幅12.0×厚さ1.4 |
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| 種類 | 土製品 |
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| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
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| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
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| 時代 | 奈良・平安時代 |
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| 年代 | 8～9世紀 |
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| 資料説明 | 昭和53年（1978）、平野山古窯跡群より採取。
丸瓦は、土管状のものを2分割して作られたもので、平瓦と平瓦とをあわせてつなぐ役割を果たすものである。
凹面に布目の紋様がつけられている。
玉縁（後端に設けた瓦面より低い突出物）で、巻き痕が残っている。 |
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| 資料番号 | 4B000677 |
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| 資料名 | 軒丸瓦 |
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| 資料名よみ | のきまるがわら |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 残存長9.5×幅15.0×厚さ1.5 |
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| 種類 | 土製品 |
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| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
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| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
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| 時代 | 奈良・平安時代 |
|---|
| 年代 | 8～9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 昭和53年（1978）、平野山古窯跡群より採取。
軒丸瓦は軒先の一番目の着くところに備えられる瓦で、鐙瓦、端丸、巴瓦ともよばれる。
瓦当：複弁八葉花紋 |
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| 資料番号 | 4B000678 |
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| 資料名 | 軒丸瓦 |
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| 資料名よみ | のきまるがわら |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 残存長15.6×幅17.0×厚さ2.2 |
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| 種類 | 土製品 |
|---|
| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
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| 時代 | 奈良・平安時代 |
|---|
| 年代 | 8～9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 昭和53年（1978）、平野山古窯跡群より採取。
軒丸瓦は軒先の一番目の着くところに備えられる瓦で、鐙瓦、端丸、巴瓦ともよばれる。
凹面にヘラで「上三」と書かれている。瓦当：複弁八葉花紋 |
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| 資料番号 | 4B000679 |
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| 資料名 | 丸瓦 |
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| 資料名よみ | まるがわら |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 残存長16.0×幅15.0×厚さ1.5 |
|---|
| 種類 | 土製品 |
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| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
|---|
| 時代 | 奈良・平安時代 |
|---|
| 年代 | 8～9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 昭和53年（1978）、平野山古窯跡群より採取。
丸瓦は、土管状のものを2分割して作られたもので、平瓦と平瓦とをあわせてつなぐ役割を果たすものである。
凹面に布目の紋様がつけられている。
玉縁（後端に設けた瓦面より低い突出物）。 |
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| 資料番号 | 4B000680 |
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| 資料名 | 平瓦 |
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| 資料名よみ | ひらがわら |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 残存長14.5×幅13.0×厚さ2.0 |
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| 種類 | 土製品 |
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| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
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| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
|---|
| 時代 | 奈良・平安時代 |
|---|
| 年代 | 8～9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 昭和53年（1978）、平野山古窯跡群より採取。
平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。 |
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| 資料番号 | 4B000681 |
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| 資料名 | 軒丸瓦 |
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| 資料名よみ | のきまるがわら |
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| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 幅16.2×厚さ2.0 |
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| 種類 | 土製品 |
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| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
|---|
| 時代 | 奈良・平安時代 |
|---|
| 年代 | 8～9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 平野山古窯跡群より採取。
軒丸瓦は軒先の一番目の着くところに備えられる瓦で、鐙瓦、端丸、巴瓦ともよばれる。
瓦当（先端の装飾ある部分）下半部が残存。
瓦当：複弁八葉花紋。凹面：縄目。 |
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| 資料番号 | 4B000682 |
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| 資料名 | 軒丸瓦 |
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| 資料名よみ | のきまるがわら |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 残存長3.5×幅10.0×厚さ1.6 |
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| 種類 | 土製品 |
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| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
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| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
|---|
| 時代 | 奈良・平安時代 |
|---|
| 年代 | 8～9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 平野山古窯跡群より採取。
軒丸瓦は軒先の一番目の着くところに備えられる瓦で、鐙瓦、端丸、巴瓦ともよばれる。
瓦当：複弁八葉花紋。凸面：布目。凹面：縄目。
焼成不良。 |
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| 資料番号 | 4B000683 |
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| 資料名 | 軒丸瓦 |
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| 資料名よみ | のきまるがわら |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 幅8.6×厚さ1.2 |
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| 種類 | 土製品 |
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| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
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| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
|---|
| 時代 | 奈良・平安時代 |
|---|
| 年代 | 8～9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 平野山古窯跡群より採取。
軒丸瓦は軒先の一番目の着くところに備えられる瓦で、鐙瓦、端丸、巴瓦ともよばれる。
瓦当：複弁八葉花紋。凹面：縄目。 |
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| 資料番号 | 4B000684 |
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| 資料名 | 軒丸瓦 |
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| 資料名よみ | のきまるがわら |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 幅14.2×厚さ1.6 |
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| 種類 | 土製品 |
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| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
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| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
|---|
| 時代 | 奈良・平安時代 |
|---|
| 年代 | 8～9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 平野山古窯跡群より採取。
軒丸瓦は軒先の一番目の着くところに備えられる瓦で、鐙瓦、端丸、巴瓦ともよばれる。
凸面：縄目。
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| 資料番号 | 4B000685 |
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| 資料名 | 丸瓦 |
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| 資料名よみ | まるがわら |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 残存長19.0×幅17.3×厚さ2.2 |
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| 種類 | 土製品 |
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| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
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| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
|---|
| 時代 | 奈良・平安時代 |
|---|
| 年代 | 8～9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 平野山古窯跡群より採取。
丸瓦は、土管状のものを2分割して作られたもので、平瓦と平瓦とをあわせてつなぐ役割を果たすものである。
凹面に布目の紋様がつけられている。
玉縁（後端に設けた瓦面より低い突出物）。燃焼不良。 |
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| 資料番号 | 4B000686 |
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| 資料名 | 丸瓦 |
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| 資料名よみ | まるがわら |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 残存長4.2×幅10.5×厚さ1.7 |
|---|
| 種類 | 土製品 |
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| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
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| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
|---|
| 時代 | 奈良・平安時代 |
|---|
| 年代 | 8～9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 平野山古窯跡群より採取。
丸瓦は、土管状のものを2分割して作られたもので、平瓦と平瓦とをあわせてつなぐ役割を果たすものである。
凹面に布目の紋様がつけられている。 |
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| 資料番号 | 4B000687 |
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| 資料名 | 軒平瓦 |
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| 資料名よみ | のきひらがわら |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 残存長11.6×幅15.5×厚さ2.7 |
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| 種類 | 土製品 |
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| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
|---|
| 時代 | 奈良・平安時代 |
|---|
| 年代 | 8～9世紀 |
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| 資料説明 | 平野山古窯跡群より採取。
軒平瓦は軒先に軒丸瓦とセットで備えられる瓦のことをさし、軒瓦、宇瓦、端瓦、端平瓦、唐草瓦などともよばれる。
瓦当：花紋。凸面：縄目。凹面：布目。 |
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| 資料番号 | 4B000688 |
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| 資料名 | 平瓦 |
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| 資料名よみ | ひらがわら |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 残存長7.2×幅6.0×厚さ0.8 |
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| 種類 | 土製品 |
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| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
|---|
| 時代 | 奈良・平安時代 |
|---|
| 年代 | 8～9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 平野山古窯跡群より採取。
平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。 |
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| 資料番号 | 4B000689 |
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| 資料名 | 平瓦 |
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| 資料名よみ | ひらがわら |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 残存長8.3×幅5.0×厚さ1.6 |
|---|
| 種類 | 土製品 |
|---|
| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
|---|
| 時代 | 奈良・平安時代 |
|---|
| 年代 | 8～9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 平野山古窯跡群より採取。
平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。 |
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| 資料番号 | 4B000690 |
|---|
| 資料名 | 平瓦 |
|---|
| 資料名よみ | ひらがわら |
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| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 残存長10.0×幅7.5×厚さ2.1 |
|---|
| 種類 | 土製品 |
|---|
| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
|---|
| 時代 | 奈良・平安時代 |
|---|
| 年代 | 8～9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 昭和9年（1934）、平野山古窯跡群より採取。
平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。 |
|---|
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| 資料番号 | 4B000691 |
|---|
| 資料名 | 平瓦 |
|---|
| 資料名よみ | ひらがわら |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 残存長18.0×幅13.5×厚さ1.7 |
|---|
| 種類 | 土製品 |
|---|
| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
|---|
| 時代 | 奈良・平安時代 |
|---|
| 年代 | 8～9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 昭和9年（1934）、平野山古窯跡群より採取。
平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。 |
|---|
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| 資料番号 | 4B000692 |
|---|
| 資料名 | 平瓦 |
|---|
| 資料名よみ | ひらがわら |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 残存長10.5×幅16.0×厚さ2.0 |
|---|
| 種類 | 土製品 |
|---|
| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
|---|
| 時代 | 奈良・平安時代 |
|---|
| 年代 | 8～9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 昭和9年（1934）、平野山古窯跡群より採取。
平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。 |
|---|
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| 資料番号 | 4B000693 |
|---|
| 資料名 | 平瓦 |
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| 資料名よみ | ひらがわら |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 残存長12.3×幅10.7×厚さ1.7 |
|---|
| 種類 | 土製品 |
|---|
| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
|---|
| 時代 | 奈良・平安時代 |
|---|
| 年代 | 8～9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 昭和9年（1934）、平野山古窯跡群より採取。
平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。 |
|---|
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| 資料番号 | 4B000694 |
|---|
| 資料名 | 平瓦 |
|---|
| 資料名よみ | ひらがわら |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 残存長14.0×幅11.5×厚さ2.0 |
|---|
| 種類 | 土製品 |
|---|
| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
|---|
| 時代 | 奈良・平安時代 |
|---|
| 年代 | 8～9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 昭和9年（1934）、平野山古窯跡群より採取。
平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。 |
|---|
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| 資料番号 | 4B000695 |
|---|
| 資料名 | 平瓦 |
|---|
| 資料名よみ | ひらがわら |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 残存長23.0×幅20.5×厚さ1.8 |
|---|
| 種類 | 土製品 |
|---|
| 遺跡名 | 平野山古窯跡群 |
|---|
| 遺跡所在地 | 寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢 |
|---|
| 時代 | 奈良・平安時代 |
|---|
| 年代 | 8～9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 昭和9年（1934）、平野山古窯跡群より採取。
平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。 |
|---|
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| 資料番号 | 4B000696 |
|---|
| 資料名 | 軒丸瓦 |
|---|
| 資料名よみ | のきまるがわら |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 幅10.7×厚さ2.0 |
|---|
| 種類 | 土製品 |
|---|
| 遺跡名 | 石原坂手B遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 山形市松原字石原坂 |
|---|
| 時代 | 平安時代 |
|---|
| 年代 | 9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 石原坂手B遺跡より採取。
軒丸瓦は軒先の一番目の着くところに備えられる瓦で、鐙瓦、端丸、巴瓦ともよばれる。
瓦当：六葉花紋。特徴：表裏面に縄目 |
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| 資料番号 | 4B000697 |
|---|
| 資料名 | 軒丸瓦 |
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| 資料名よみ | のきまるがわら |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 幅6.0×厚さ1.8 |
|---|
| 種類 | 土製品 |
|---|
| 遺跡名 | 石原坂手B遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 山形市松原字石原坂 |
|---|
| 時代 | 平安時代 |
|---|
| 年代 | 9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 石原坂手B遺跡より採取。
軒丸瓦は軒先の一番目の着くところに備えられる瓦で、鐙瓦、端丸、巴瓦ともよばれる。
瓦当：六葉花紋 |
|---|
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| 資料番号 | 4B000698 |
|---|
| 資料名 | 軒丸瓦 |
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| 資料名よみ | のきまるがわら |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 幅6.7×厚さ1.2 |
|---|
| 種類 | 土製品 |
|---|
| 遺跡名 | 石原坂手B遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 山形市松原字石原坂 |
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| 時代 | 平安時代 |
|---|
| 年代 | 9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 石原坂手B遺跡より採取。
軒丸瓦は軒先の一番目の着くところに備えられる瓦で、鐙瓦、端丸、巴瓦ともよばれる。
瓦当：六葉花紋 |
|---|
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| 資料番号 | 4B000699 |
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| 資料名 | 軒丸瓦 |
|---|
| 資料名よみ | のきまるがわら |
|---|
| コレクション名 | |
|---|
| 法量 {cm} | 幅7.5×厚さ1.7 |
|---|
| 種類 | 土製品 |
|---|
| 遺跡名 | 石原坂手B遺跡 |
|---|
| 遺跡所在地 | 山形市松原字石原坂 |
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| 時代 | 平安時代 |
|---|
| 年代 | 9世紀 |
|---|
| 資料説明 | 石原坂手B遺跡より採取。
軒丸瓦は軒先の一番目の着くところに備えられる瓦で、鐙瓦、端丸、巴瓦ともよばれる。
瓦当：六葉花紋。特徴：表裏面に縄目 |
|---|
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| 資料番号 | 4A000700 |
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| 資料名 | 尖底土器 |
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| 資料名よみ | せんていどき |
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| コレクション名 | |
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| 法量 {cm} | 口径20.8×高さ25.5 |
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| 種類 | 土器 |
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| 遺跡名 | 庚申町遺跡 |
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| 遺跡所在地 | 大石田町大石田字上ノ原甲572-10、572-15
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| 時代 | 縄文時代前期 |
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| 年代 | 約6000～5000年前 |
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| 資料説明 | 昭和48年（1973）、庚申町遺跡より採取。
尖底土器とは底がとがったように突き出した造りの土器のことで、底部形態による分類のひとつである。
火にかける場合、土器を安定させるために底部の先を土中に突き刺したり、補助用具を必要とする。 |
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