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| 資料番号 | 6A000636 |
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| 資料名 | 手桶 |
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| 資料名よみ | ておけ |
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| 法量 {cm} | 高さ 47.3 径 33.5 |
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| コレクション名 | |
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| 年代 和暦 | |
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| 年代 西暦 | |
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| 資料説明 | 手で持って運べるように取っ手をつけた桶。 |
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| 資料番号 | 6A000637 |
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| 資料名 | 手桶 |
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| 資料名よみ | ておけ |
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| 法量 {cm} | 高さ 43.5 径 35.2 |
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| コレクション名 | |
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| 年代 和暦 | |
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| 年代 西暦 | |
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| 資料説明 | 手で持って運べるように取っ手をつけた桶。 |
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| 資料番号 | 6A000638 |
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| 資料名 | 手桶（片手桶） |
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| 資料名よみ | ておけ かたておけ |
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| 法量 {cm} | 縦 26.5 横 31.0 高さ 37.0 |
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| コレクション名 | |
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| 年代 和暦 | |
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| 年代 西暦 | |
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| 資料説明 | 手で持って運べるように取っ手をつけた桶。 |
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| 資料番号 | 6A000639 |
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| 資料名 | 手桶（片手桶） |
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| 資料名よみ | ておけ かたておけ |
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| 法量 {cm} | 高さ 31.5 径 31.0 |
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| コレクション名 | |
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| 年代 和暦 | |
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| 年代 西暦 | |
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| 資料説明 | 手で持って運べるように取っ手をつけた桶。 |
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| 資料番号 | 6A000640 |
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| 資料名 | 茶箱 |
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| 資料名よみ | ちゃばこ |
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| 法量 {cm} | 縦 29.0 横 36.0 高さ 29.0 |
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| コレクション名 | |
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| 年代 和暦 | |
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| 年代 西暦 | |
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| 資料説明 | 葉茶を運搬、貯蔵、携帯するために使用する木箱。 |
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| 資料番号 | 6A000641 |
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| 資料名 | 茶甕 |
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| 資料名よみ | ちゃがめ |
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| 法量 {cm} | 高さ 79.0 径 50.5 |
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| コレクション名 | |
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| 年代 和暦 | |
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| 年代 西暦 | |
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| 資料説明 | 茶をいれれておく容器。 |
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| 資料番号 | 6A000642 |
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| 資料名 | 米櫃 |
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| 資料名よみ | こめびつ |
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| 法量 {cm} | 縦 76.5 横 39.0 高さ 39.0 |
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| コレクション名 | |
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| 年代 和暦 | |
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| 年代 西暦 | |
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| 資料説明 | 食用の米を保管するための容器。 |
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| 資料番号 | 6A000643 |
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| 資料名 | 木造冷蔵庫 |
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| 資料名よみ | もくぞうれいぞうこ |
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| 法量 {cm} | 横 50.0 高さ 92.0 幅 40.0 |
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| コレクション名 | |
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| 年代 和暦 | 昭和10年 |
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| 年代 西暦 | |
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| 資料説明 | 冷却に氷を用いる木製の冷蔵庫。 |
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| 資料番号 | 6A000644 |
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| 資料名 | 甕（素焼） |
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| 資料名よみ | かめ すやき |
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| 法量 {cm} | 高さ 23.3 径 22.5 |
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| コレクション名 | 住吉コレクション |
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| 年代 和暦 | |
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| 年代 西暦 | |
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| 資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間（1804～1818）ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844（弘化4）年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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| 資料番号 | 6A000645 |
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| 資料名 | 甕 |
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| 資料名よみ | かめ |
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| 法量 {cm} | 高さ 30.0 径 36.5 |
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| コレクション名 | 雪調関係資料 |
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| 年代 和暦 | |
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| 年代 西暦 | |
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| 資料説明 | 成島焼・・・米沢市成島町で焼かれた焼物。上杉藩相良清左衛門が、1778（安永7）年に藩命を受けて築窯した。藩財政を潤すほどに発展したが、1935（昭和10）年頃廃窯となった。 |
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| 資料番号 | 6A000646 |
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| 資料名 | 甕 |
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| 資料名よみ | かめ |
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| 法量 {cm} | 高さ 27.0 径 27.0 |
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| コレクション名 | 雪調関係資料 |
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| 年代 和暦 | |
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| 年代 西暦 | |
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| 資料説明 | 東山焼・・・新庄市金沢字東山の涌井弥瓶窯で焼かれた焼物。1843（天保13）年、初代弥瓶により始められた。釉薬は青色のなまこ釉のものが多い。 |
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| 資料番号 | 6A000647 |
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| 資料名 | 甕 |
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| 資料名よみ | かめ |
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| 法量 {cm} | 高さ 21.5 径 21.5 |
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| コレクション名 | |
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| 年代 和暦 | |
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| 年代 西暦 | |
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| 資料説明 | 平清水焼・・・山形市平清水で文化年間（1804～1818）ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844（弘化4）年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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| 資料番号 | 6A000648 |
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| 資料名 | 大甕（和紙張） |
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| 資料名よみ | おおがめ わしばり |
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| 法量 {cm} | 高さ 74.0 径 45.0 |
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| コレクション名 | |
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| 年代 和暦 | |
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| 年代 西暦 | |
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| 資料説明 | 瀬戸焼・・・愛知県瀬戸市およびその附近で産する陶磁器の総称。鎌倉時代、宋から施釉陶器の技法を伝えたものが創始とされる。食器・酒器として生産された。 |
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| 資料番号 | 6A000649 |
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| 資料名 | 大甕（和紙張） |
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| 資料名よみ | おおがめ わしばり |
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| 法量 {cm} | 高さ 80.0 径 50.0 |
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| コレクション名 | |
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| 年代 和暦 | |
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| 年代 西暦 | |
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| 資料説明 | 瀬戸焼・・・愛知県瀬戸市およびその附近で産する陶磁器の総称。鎌倉時代、宋から施釉陶器の技法を伝えたものが創始とされる。食器・酒器として生産された。 |
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| 資料番号 | 6A000650 |
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| 資料名 | 水甕 |
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| 資料名よみ | みずがめ |
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| 法量 {cm} | 高さ 54.0 径 43.0 |
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| コレクション名 | |
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| 年代 和暦 | 明治～昭和初期まで |
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| 年代 西暦 | |
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| 資料説明 | 生活用の水を蓄えておくための陶製の容器。当時,長崎町には上水道の施設が無く、飲料水の貯蔵が絶対欠かせなかったので、貯水用とした。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間（1804～1818）ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844（弘化4）年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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| 資料番号 | 6A000651 |
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| 資料名 | 甕 |
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| 資料名よみ | かめ |
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| 法量 {cm} | 高さ 41.0 径 31.0 |
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| コレクション名 | |
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| 年代 和暦 | |
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| 年代 西暦 | |
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| 資料説明 | 成島焼・・・米沢市成島町で焼かれた焼物。上杉藩相良清左衛門が、1778（安永7）年に藩命を受けて築窯した。藩財政を潤すほどに発展したが、1935（昭和10）年頃廃窯となった。 |
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| 資料番号 | 6A000652 |
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| 資料名 | 甕 |
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| 資料名よみ | かめ |
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| 法量 {cm} | 高さ 35.2 径 33.0 |
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| コレクション名 | |
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| 年代 和暦 | |
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| 年代 西暦 | |
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| 資料説明 | 本郷焼・・・福島県大沼郡会津本郷町で焼かれた焼物。美濃（岐阜）の陶工水野源左衛門成治が、岩代（福島）の長沼に来て陶器を焼いたのが始まりとされる。1647（正保4）年に、藩主保科正之の援助を得て発展した。寛政年間（1789～1801年）に陶工佐藤伊兵衛は、瀬戸・信楽・京都・有田を訪れ製磁法を学び白磁の焼成に成功した。会津焼ともいう。 |
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| 資料番号 | 6A000653 |
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| 資料名 | 壷（素焼） |
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| 資料名よみ | つぼ すやき |
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| 法量 {cm} | 高さ 41.2 径 28.0 |
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| コレクション名 | |
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| 年代 和暦 | |
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| 年代 西暦 | |
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| 資料説明 | 食糧の貯蔵や水や酒などの食糧の運搬という用途に用いられる。 |
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| 資料番号 | 6A000654 |
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| 資料名 | 壷（素焼） |
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| 資料名よみ | つぼ すやき |
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| 法量 {cm} | 高さ 41.5 径 29.5 |
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| コレクション名 | |
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| 年代 和暦 | |
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| 年代 西暦 | |
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| 資料説明 | 食糧の貯蔵や水や酒などの食糧の運搬という用途に用いられる。 |
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| 資料番号 | 6A000655 |
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| 資料名 | 消壷 |
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| 資料名よみ | けしつぼ |
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| 法量 {cm} | 高さ 16.0 径 18.0 |
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| コレクション名 | |
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| 年代 和暦 | |
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| 年代 西暦 | |
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| 資料説明 | 囲炉裏や竈などで使用した炭を入れて消火するための壺。 |
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| 資料番号 | 6A000656 |
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| 資料名 | 甕 |
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| 資料名よみ | かめ |
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| 法量 {cm} | 高さ 29.0 径 30.5 |
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| コレクション名 | |
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| 年代 和暦 | |
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| 年代 西暦 | |
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| 資料説明 | 堤焼・・・宮城県仙台市堤町で焼かれた焼物。元禄年間（1688～1704年）に、江戸の陶工上村万右衛門が仙台の台の原で始めたとされる。特に堤人形は有名である。 |
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| 資料番号 | 6A000657 |
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| 資料名 | 甕 |
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| 資料名よみ | かめ |
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| 法量 {cm} | 高さ 25.0 径 21.5 |
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| コレクション名 | |
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| 年代 和暦 | |
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| 年代 西暦 | |
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| 資料説明 | 成島焼・・・米沢市成島町で焼かれた焼物。上杉藩相良清左衛門が、1778（安永7）年に藩命を受けて築窯した。藩財政を潤すほどに発展したが、1935（昭和10）年頃廃窯となった。 |
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| 資料番号 | 6A000658 |
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| 資料名 | 甕 |
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| 資料名よみ | かめ |
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| 法量 {cm} | 高さ 18.5 径 17.4 |
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| コレクション名 | |
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| 年代 和暦 | |
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| 年代 西暦 | |
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| 資料説明 | 大宝寺焼・・・鶴岡市大宝寺町や新町で焼かれた焼物。起源については不明だが、1772（安永元）年の銘がみられるものがあることから、そのころには始まっていたと考えられている。釉薬は青、紫、黒、白色など様々である。明治時代中期に途絶えてしまったが、近年復興した。 |
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| 資料番号 | 6A000659 |
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| 資料名 | 水甕 |
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| 資料名よみ | みずがめ |
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| 法量 {cm} | 高さ 60.8 径 55.2 |
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| コレクション名 | |
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| 年代 和暦 | |
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| 年代 西暦 | |
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| 資料説明 | 生活用の水を蓄えておくための陶製の容器。堤焼・・・宮城県仙台市堤町で焼かれた焼物。元禄年間（1688～1704年）に、江戸の陶工上村万右衛門が仙台の台の原で始めたとされる。特に堤人形は有名である。 |
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| 資料番号 | 6A000660 |
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| 資料名 | 漬物甕 |
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| 資料名よみ | つけものがめ |
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| 法量 {cm} | 高さ 21.7 径 18.9 |
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| コレクション名 | |
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| 年代 和暦 | |
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| 年代 西暦 | |
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| 資料説明 | 成島焼・・・米沢市成島町で焼かれた焼物。上杉藩相良清左衛門が、1778（安永7）年に藩命を受けて築窯した。藩財政を潤すほどに発展したが、1935（昭和10）年頃廃窯となった。 |
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