民俗検索結果

検索結果 11422 件のうち、576 件目から 600 件目を表示しています。

資料番号6A000661
資料名
資料名よみかめ
法量 {cm}高さ 27.0 径 23.2
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明宮内焼・・・南陽市宮内で焼かれた焼物。鈴木又右衛門が1805(文化2年)に創業した。主に茶器が生産されていたが1926年頃廃窯となった。
資料番号6A000662
資料名
資料名よみかめ
法量 {cm}高さ 17.5 径 19.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明堤焼・・・宮城県仙台市堤町で焼かれた焼物。元禄年間(1688~1704年)に、江戸の陶工上村万右衛門が仙台の台の原で始めたとされる。特に堤人形は有名である。
資料番号6A000663
資料名切立
資料名よみきったち きったて
法量 {cm}高さ 28.5 径 17.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明筒状の胴をもつ陶製の容器。切り立てたように垂直な形状から「切立」と呼ばれる。成島焼・・・米沢市成島町で焼かれた焼物。上杉藩相良清左衛門が、1778(安永7)年に藩命を受けて築窯した。藩財政を潤すほどに発展したが、1935(昭和10)年頃廃窯となった。
資料番号6A000664
資料名切立
資料名よみきったち きったて
法量 {cm}高さ 20.0 径 16.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明筒状の胴をもつ陶製の容器。切り立てたように垂直な形状から「切立」と呼ばれる。
資料番号6A000665
資料名
資料名よみかめ
法量 {cm}高さ 40.0 径 31.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明堤焼…宮城県仙台市堤町で焼かれた焼物。元禄年間(1688~1704年)に、江戸の陶工上村万右衛門が仙台の台の原で始めたとされる。特に堤人形は有名である。
資料番号6A000666
資料名
資料名よみかめ
法量 {cm}高さ 37.0 径 36.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A000667
資料名たまり入れ
資料名よみたまりいれ
法量 {cm}高さ 44.4 径 33.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A000668
資料名
資料名よみかめ
法量 {cm}高さ 20.0 径 27.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明大宝寺焼・・・鶴岡市大宝寺町や新町で焼かれた焼物。起源については不明だが、1772(安永元)年の銘がみられるものがあることから、そのころには始まっていたと考えられている。釉薬は青、紫、黒、白色など様々である。明治時代中期に途絶えてしまったが、近年復興した。
資料番号6A000669
資料名切立
資料名よみきったち きったて
法量 {cm}高さ 31.0 径 23.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明筒状の胴をもつ陶製の容器。切り立てたように垂直な形状から「切立」と呼ばれる。成島焼・・・米沢市成島町で焼かれた焼物。上杉藩相良清左衛門が、1778(安永7)年に藩命を受けて築窯した。藩財政を潤すほどに発展したが、1935(昭和10)年頃廃窯となった。
資料番号6A000670
資料名
資料名よみかめ
法量 {cm}高さ 47.5 径 35.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明成島焼・・・米沢市成島町で焼かれた焼物。上杉藩相良清左衛門が、1778(安永7)年に藩命を受けて築窯した。藩財政を潤すほどに発展したが、1935(昭和10)年頃廃窯となった。
資料番号6A000671
資料名
資料名よみかめ
法量 {cm}高さ 35.7 径 29.4
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明成島焼・・・米沢市成島町で焼かれた焼物。上杉藩相良清左衛門が、1778(安永7)年に藩命を受けて築窯した。藩財政を潤すほどに発展したが、1935(昭和10)年頃廃窯となった。
資料番号6A000672
資料名
資料名よみかめ
法量 {cm}高さ 25.5 径 27.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明大宝寺焼・・・鶴岡市大宝寺町や新町で焼かれた焼物。起源については不明だが、1772(安永元)年の銘がみられるものがあることから、そのころには始まっていたと考えられている。釉薬は青、紫、黒、白色など様々である。明治時代中期に途絶えてしまったが、近年復興した。
資料番号6A000673
資料名切立
資料名よみきったち きったて
法量 {cm}高さ 23.8 径 22.8
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明筒状の胴をもつ陶製の容器。切り立てたように垂直な形状から「切立」と呼ばれる。成島焼・・・米沢市成島町で焼かれた焼物。上杉藩相良清左衛門が、1778(安永7)年に藩命を受けて築窯した。藩財政を潤すほどに発展したが、1935(昭和10)年頃廃窯となった。
資料番号6A000674
資料名
資料名よみかめ
法量 {cm}高さ 54.5 径 49.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明成島焼・・・米沢市成島町で焼かれた焼物。上杉藩相良清左衛門が、1778(安永7)年に藩命を受けて築窯した。藩財政を潤すほどに発展したが、1935(昭和10)年頃廃窯となった。
資料番号6A000675
資料名
資料名よみかめ
法量 {cm}高さ 14.0 径 14.8
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明大宝寺焼・・・鶴岡市大宝寺町や新町で焼かれた焼物。起源については不明だが、1772(安永元)年の銘がみられるものがあることから、そのころには始まっていたと考えられている。釉薬は青、紫、黒、白色など様々である。明治時代中期に途絶えてしまったが、近年復興した。
資料番号6A000676
資料名
資料名よみかめ
法量 {cm}高さ 13.0 径 17.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明大宝寺焼・・・鶴岡市大宝寺町や新町で焼かれた焼物。起源については不明だが、1772(安永元)年の銘がみられるものがあることから、そのころには始まっていたと考えられている。釉薬は青、紫、黒、白色など様々である。明治時代中期に途絶えてしまったが、近年復興した。
資料番号6A000677
資料名
資料名よみかめ
法量 {cm}高さ 22.0 径 21.4
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明大宝寺焼・・・鶴岡市大宝寺町や新町で焼かれた焼物。起源については不明だが、1772(安永元)年の銘がみられるものがあることから、そのころには始まっていたと考えられている。釉薬は青、紫、黒、白色など様々である。明治時代中期に途絶えてしまったが、近年復興した。
資料番号6A000678
資料名切立
資料名よみきったち きったて
法量 {cm}高さ 22.5 径 17.3
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明筒状の胴をもつ陶製の容器。切り立てたように垂直な形状から「切立」と呼ばれる。成島焼・・・米沢市成島町で焼かれた焼物。上杉藩相良清左衛門が、1778(安永7)年に藩命を受けて築窯した。藩財政を潤すほどに発展したが、1935(昭和10)年頃廃窯となった。
資料番号6A000679
資料名切立
資料名よみきったち きったて
法量 {cm}高さ 30.0 径 24.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明筒状の胴をもつ陶製の容器。切り立てたように垂直な形状から「切立」と呼ばれる。成島焼・・・米沢市成島町で焼かれた焼物。上杉藩相良清左衛門が、1778(安永7)年に藩命を受けて築窯した。藩財政を潤すほどに発展したが、1935(昭和10)年頃廃窯となった。
資料番号6A000680
資料名
資料名よみかめ
法量 {cm}高さ 36.0 径 34.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A000681
資料名切立
資料名よみきったち きったて
法量 {cm}高さ 23.9 径 23.2
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明筒状の胴をもつ陶製の容器。切り立てたように垂直な形状から「切立」と呼ばれる。成島焼・・・米沢市成島町で焼かれた焼物。上杉藩相良清左衛門が、1778(安永7)年に藩命を受けて築窯した。藩財政を潤すほどに発展したが、1935(昭和10)年頃廃窯となった。
資料番号6A000682
資料名
資料名よみかめ
法量 {cm}高さ 36.5 径 28.7
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明十王焼・・・白鷹町十王で焼かれた焼物。1809(文化6)年に源蔵という人物が藩に願い出て、文政年間(1818~1830年)に松本林蔵が製陶したのが始まりとされている。その後、柴田文五郎が受け継ぎ長年維持されてきたが、戦後間もなく途絶えてしまった。成島焼に色・形が類似している点が特徴である。
資料番号6A000683
資料名甕(花とんぼ文)
資料名よみかめ はなとんぼもん
法量 {cm}高さ 24.0 径 25.7
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A000684
資料名
資料名よみかめ
法量 {cm}高さ 21.2 径 23.2
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明長根焼・・・山形市村木沢の長根で、1870(明治3)年頃始まった焼物。1910年頃廃窯となった。
資料番号6A000685
資料名
資料名よみかめ
法量 {cm}高さ 22.5 径 23.3
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明長根焼・・・山形市村木沢の長根で、1870(明治3)年頃始まった焼物。1910年頃廃窯となった。
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