民俗検索結果

検索結果 11422 件のうち、551 件目から 575 件目を表示しています。

資料番号6A000636
資料名手桶
資料名よみておけ
法量 {cm}高さ 47.3 径 33.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明手で持って運べるように取っ手をつけた桶。
資料番号6A000637
資料名手桶
資料名よみておけ
法量 {cm}高さ 43.5 径 35.2
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明手で持って運べるように取っ手をつけた桶。
資料番号6A000638
資料名手桶(片手桶)
資料名よみておけ かたておけ
法量 {cm}縦 26.5 横 31.0 高さ 37.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明手で持って運べるように取っ手をつけた桶。
資料番号6A000639
資料名手桶(片手桶)
資料名よみておけ かたておけ
法量 {cm}高さ 31.5 径 31.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明手で持って運べるように取っ手をつけた桶。
資料番号6A000640
資料名茶箱
資料名よみちゃばこ
法量 {cm}縦 29.0 横 36.0 高さ 29.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明葉茶を運搬、貯蔵、携帯するために使用する木箱。
資料番号6A000641
資料名茶甕
資料名よみちゃがめ
法量 {cm}高さ 79.0 径 50.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明茶をいれれておく容器。
資料番号6A000642
資料名米櫃
資料名よみこめびつ
法量 {cm}縦 76.5 横 39.0 高さ 39.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明食用の米を保管するための容器。
資料番号6A000643
資料名木造冷蔵庫
資料名よみもくぞうれいぞうこ
法量 {cm}横 50.0 高さ 92.0 幅 40.0
コレクション名
年代 和暦昭和10年
年代 西暦
資料説明冷却に氷を用いる木製の冷蔵庫。
資料番号6A000644
資料名甕(素焼)
資料名よみかめ すやき
法量 {cm}高さ 23.3 径 22.5
コレクション名住吉コレクション
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A000645
資料名
資料名よみかめ
法量 {cm}高さ 30.0 径 36.5
コレクション名雪調関係資料
年代 和暦
年代 西暦
資料説明成島焼・・・米沢市成島町で焼かれた焼物。上杉藩相良清左衛門が、1778(安永7)年に藩命を受けて築窯した。藩財政を潤すほどに発展したが、1935(昭和10)年頃廃窯となった。
資料番号6A000646
資料名
資料名よみかめ
法量 {cm}高さ 27.0 径 27.0
コレクション名雪調関係資料
年代 和暦
年代 西暦
資料説明東山焼・・・新庄市金沢字東山の涌井弥瓶窯で焼かれた焼物。1843(天保13)年、初代弥瓶により始められた。釉薬は青色のなまこ釉のものが多い。
資料番号6A000647
資料名
資料名よみかめ
法量 {cm}高さ 21.5 径 21.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A000648
資料名大甕(和紙張)
資料名よみおおがめ わしばり
法量 {cm}高さ 74.0 径 45.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明瀬戸焼・・・愛知県瀬戸市およびその附近で産する陶磁器の総称。鎌倉時代、宋から施釉陶器の技法を伝えたものが創始とされる。食器・酒器として生産された。
資料番号6A000649
資料名大甕(和紙張)
資料名よみおおがめ わしばり
法量 {cm}高さ 80.0 径 50.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明瀬戸焼・・・愛知県瀬戸市およびその附近で産する陶磁器の総称。鎌倉時代、宋から施釉陶器の技法を伝えたものが創始とされる。食器・酒器として生産された。
資料番号6A000650
資料名水甕
資料名よみみずがめ
法量 {cm}高さ 54.0 径 43.0
コレクション名
年代 和暦明治~昭和初期まで
年代 西暦
資料説明生活用の水を蓄えておくための陶製の容器。当時,長崎町には上水道の施設が無く、飲料水の貯蔵が絶対欠かせなかったので、貯水用とした。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。
資料番号6A000651
資料名
資料名よみかめ
法量 {cm}高さ 41.0 径 31.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明成島焼・・・米沢市成島町で焼かれた焼物。上杉藩相良清左衛門が、1778(安永7)年に藩命を受けて築窯した。藩財政を潤すほどに発展したが、1935(昭和10)年頃廃窯となった。
資料番号6A000652
資料名
資料名よみかめ
法量 {cm}高さ 35.2 径 33.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明本郷焼・・・福島県大沼郡会津本郷町で焼かれた焼物。美濃(岐阜)の陶工水野源左衛門成治が、岩代(福島)の長沼に来て陶器を焼いたのが始まりとされる。1647(正保4)年に、藩主保科正之の援助を得て発展した。寛政年間(1789~1801年)に陶工佐藤伊兵衛は、瀬戸・信楽・京都・有田を訪れ製磁法を学び白磁の焼成に成功した。会津焼ともいう。
資料番号6A000653
資料名壷(素焼)
資料名よみつぼ すやき
法量 {cm}高さ 41.2 径 28.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明食糧の貯蔵や水や酒などの食糧の運搬という用途に用いられる。
資料番号6A000654
資料名壷(素焼)
資料名よみつぼ すやき
法量 {cm}高さ 41.5 径 29.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明食糧の貯蔵や水や酒などの食糧の運搬という用途に用いられる。
資料番号6A000655
資料名消壷
資料名よみけしつぼ
法量 {cm}高さ 16.0 径 18.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明囲炉裏や竈などで使用した炭を入れて消火するための壺。
資料番号6A000656
資料名
資料名よみかめ
法量 {cm}高さ 29.0 径 30.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明堤焼・・・宮城県仙台市堤町で焼かれた焼物。元禄年間(1688~1704年)に、江戸の陶工上村万右衛門が仙台の台の原で始めたとされる。特に堤人形は有名である。
資料番号6A000657
資料名
資料名よみかめ
法量 {cm}高さ 25.0 径 21.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明成島焼・・・米沢市成島町で焼かれた焼物。上杉藩相良清左衛門が、1778(安永7)年に藩命を受けて築窯した。藩財政を潤すほどに発展したが、1935(昭和10)年頃廃窯となった。
資料番号6A000658
資料名
資料名よみかめ
法量 {cm}高さ 18.5 径 17.4
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明大宝寺焼・・・鶴岡市大宝寺町や新町で焼かれた焼物。起源については不明だが、1772(安永元)年の銘がみられるものがあることから、そのころには始まっていたと考えられている。釉薬は青、紫、黒、白色など様々である。明治時代中期に途絶えてしまったが、近年復興した。
資料番号6A000659
資料名水甕
資料名よみみずがめ
法量 {cm}高さ 60.8 径 55.2
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明生活用の水を蓄えておくための陶製の容器。堤焼・・・宮城県仙台市堤町で焼かれた焼物。元禄年間(1688~1704年)に、江戸の陶工上村万右衛門が仙台の台の原で始めたとされる。特に堤人形は有名である。
資料番号6A000660
資料名漬物甕
資料名よみつけものがめ
法量 {cm}高さ 21.7 径 18.9
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明成島焼・・・米沢市成島町で焼かれた焼物。上杉藩相良清左衛門が、1778(安永7)年に藩命を受けて築窯した。藩財政を潤すほどに発展したが、1935(昭和10)年頃廃窯となった。
第6次公開校正用