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資料番号 | 6A000916 |
資料名 | 徳利はかま |
資料名よみ | とっくりはかま |
法量 {cm} | 縦 10.8 横 12.2 高さ 6.5 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 酒器の一つ。お酒を入れた徳利につけることで、卓上が濡れるのを防いだ。 |
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資料番号 | 6A000917 |
資料名 | 盃 |
資料名よみ | さかずき |
法量 {cm} | 高さ 5.0 径 4.0 |
コレクション名 | 雪調関係資料 |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 酒を飲むために使用する容器。 |
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資料番号 | 6A000918 |
資料名 | 箱型酒器 |
資料名よみ | はこがたしゅき |
法量 {cm} | 縦 7.0 横 16.0 高さ 15.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 金属製の、酒を入れて持ち運ぶための容器。 |
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資料番号 | 6A000919 |
資料名 | 燗鍋 |
資料名よみ | かんなべ |
法量 {cm} | 縦 23.0 横 31.0 高さ 21.7 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | 明治時代 |
年代 西暦 | |
資料説明 | 酒の燗を早くつくるための道具。 |
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資料番号 | 6A000920 |
資料名 | 煙草箱 |
資料名よみ | たばこばこ |
法量 {cm} | 縦 8.5 横 5.5 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 持ち手のついた携行用の喫煙用具。キセル、煙草、灰筒入れなどが一式しまえる作りとなっている。 |
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資料番号 | 6A000921 |
資料名 | 東京オリンピック記念煙草箱 |
資料名よみ | とうきょうおりんぴっくきねんたばこばこ |
法量 {cm} | 縦 7.0 横 4.5 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 東京オリンピック開催記念に製作された記念煙草(ピース5箱 1964年) |
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資料番号 | 6A000922 |
資料名 | 木製煙草ケース |
資料名よみ | もくせいたばこけーす |
法量 {cm} | 縦 8.6 横 11.5 高さ 7.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 煙草を携帯するための木製のケース。 |
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資料番号 | 6A000923 |
資料名 | 樽 |
資料名よみ | たる |
法量 {cm} | 高さ 35.0 径 26.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 酒を運搬・保存しておくための樽。 |
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資料番号 | 6A000924 |
資料名 | 盃 |
資料名よみ | さかずき |
法量 {cm} | 高さ 3.5 径 8.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 酒を飲むために使用する容器。 |
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資料番号 | 6A000925 |
資料名 | 煙草盆 |
資料名よみ | たばこぼん |
法量 {cm} | 縦 20.0 横 35.6 高さ 20.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 喫煙具を乗せる盆。 |
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資料番号 | 6A000926 |
資料名 | 煙草盆 |
資料名よみ | たばこぼん |
法量 {cm} | 縦 20.0 横 34.0 高さ 16.5 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 喫煙具を乗せる盆。 |
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資料番号 | 6A000927 |
資料名 | 徳利(恵比須文) |
資料名よみ | とっくり えびすもん |
法量 {cm} | 高さ 15.5 径 7.7 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 口の細くすぼんだ酒を入れる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A000928 |
資料名 | 徳利(芍薬文) |
資料名よみ | とっくり しゃくやくもん |
法量 {cm} | 高さ 14.2 径 7.2 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 口の細くすぼんだ酒を入れる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A000929 |
資料名 | 徳利(達磨赤絵) |
資料名よみ | とっくり だるまあかえ |
法量 {cm} | 高さ 13.9 径 6.7 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 口の細くすぼんだ酒を入れる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A000930 |
資料名 | 徳利(達磨赤絵) |
資料名よみ | とっくり だるまあかえ |
法量 {cm} | 高さ 13.9 径 6.7 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 口の細くすぼんだ酒を入れる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A000931 |
資料名 | 徳利(山水文) |
資料名よみ | とっくり さんすいもん |
法量 {cm} | 高さ 13.8 径 6.4 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 口の細くすぼんだ酒を入れる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A000932 |
資料名 | 徳利(鳳凰文) |
資料名よみ | とっくり ほうおうもん |
法量 {cm} | 高さ 16.3 径 7.2 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 口の細くすぼんだ酒を入れる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A000933 |
資料名 | 徳利(削りかん) |
資料名よみ | とっくり けずりかん |
法量 {cm} | 高さ 19.5 径 7.2 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 口の細くすぼんだ酒を入れる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A000934 |
資料名 | 徳利(削りかん) |
資料名よみ | とっくり けずりかん |
法量 {cm} | 高さ 19.5 径 7.2 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 口の細くすぼんだ酒を入れる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A000935 |
資料名 | 徳利(削りかん) |
資料名よみ | とっくり けずりかん |
法量 {cm} | 高さ 19.5 径 7.2 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 口の細くすぼんだ酒を入れる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A000936 |
資料名 | 徳利(削りかん) |
資料名よみ | とっくり けずりかん |
法量 {cm} | 高さ 19.5 径 7.2 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 口の細くすぼんだ酒を入れる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A000937 |
資料名 | 徳利(白磁) |
資料名よみ | とっくり はくじ |
法量 {cm} | 高さ 14.3 径 7.1 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 口の細くすぼんだ酒を入れる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A000938 |
資料名 | 徳利(白磁) |
資料名よみ | とっくり はくじ |
法量 {cm} | 高さ 15.3 径 7.7 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 口の細くすぼんだ酒を入れる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A000939 |
資料名 | 徳利(梅竹文) |
資料名よみ | とっくり ばいちくもん |
法量 {cm} | 高さ 24.7 径 8.6 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 口の細くすぼんだ酒を入れる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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資料番号 | 6A000940 |
資料名 | 徳利(紅葉文) |
資料名よみ | とっくり もみじもん |
法量 {cm} | 高さ 13.6 径 6.7 |
コレクション名 | 住吉コレクション |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 口の細くすぼんだ酒を入れる器。平清水焼・・・山形市平清水で文化年間(1804~1818)ごろから焼かれている焼物。陶器がもともと焼かれていたが、1844(弘化4)年に宮城県の切込焼の職人が招かれ、磁器が焼かれたといわれている。釉薬には白色、飴色が多い。 |
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