考古検索結果

検索結果 8290 件のうち、601 件目から 625 件目を表示しています。

資料番号4K000601
資料名平瓦
資料名よみひらがわら
コレクション名
法量 {cm}長さ27.5×幅23.0×厚さ2.3
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城西門より採取。
 平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。
資料番号4K000602
資料名平瓦
資料名よみひらがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長21.5×幅13.5×厚さ2.0
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城より採取。
 平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。
資料番号4K000603
資料名平瓦
資料名よみひらがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長10.5×幅20.2×厚さ1.9
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城より採取。
 平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。
資料番号4K000604
資料名平瓦
資料名よみひらがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長21.5×幅24.5×厚さ2.4
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城東大手門の北より採取。
 平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。
資料番号4K000605
資料名平瓦
資料名よみひらがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長12.8×幅11.0×厚さ1.8
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城より採取。
 平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。
資料番号4K000606
資料名平瓦
資料名よみひらがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長4.0×幅8.3×厚さ1.6
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城東大手門の北より採取。
 平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。
資料番号4K000607
資料名平瓦
資料名よみひらがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長3.5×幅4.5×厚さ2.0
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城より採取。
 平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。
資料番号4K000608
資料名丸瓦
資料名よみまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長29.2×幅14.0×厚さ1.7
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城東大手門の北より採取。
 丸瓦は土管状のものを2分割して作られたもので、平瓦と平瓦とをあわせてつなぐ役目を果たす。
資料番号4K000609
資料名丸瓦
資料名よみまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長17.0×幅12.0×厚さ2.0
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城より採取。
 丸瓦は土管状のものを2分割して作られたもので、平瓦と平瓦とをあわせてつなぐ役目を果たす。
資料番号4K000610
資料名丸瓦
資料名よみまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長12.6×幅8.6×厚さ1.7
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城東大手門の北より採取。
 丸瓦は土管状のものを2分割して作られたもので、平瓦と平瓦とをあわせてつなぐ役目を果たす。
資料番号4K000611
資料名丸瓦
資料名よみまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長27.2×幅12.8×厚さ2.2
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城北門より採取。
 丸瓦は土管状のものを2分割して作られたもので、平瓦と平瓦とをあわせてつなぐ役目を果たす。
資料番号4K000612
資料名丸瓦
資料名よみまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長21.3×幅12.6×厚さ2.2
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城北門より採取。
 丸瓦は土管状のものを2分割して作られたもので、平瓦と平瓦とをあわせてつなぐ役目を果たす。
資料番号4K000613
資料名丸瓦
資料名よみまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長14.0×幅14.0×厚さ2.0
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城より採取。
 丸瓦は土管状のものを2分割して作られたもので、平瓦と平瓦とをあわせてつなぐ役目を果たす。
資料番号4K000614
資料名丸瓦
資料名よみまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長10.0×幅11.2×厚さ1.8
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城東大手門の北より採取。
 丸瓦は土管状のものを2分割して作られたもので、平瓦と平瓦とをあわせてつなぐ役目を果たす。
資料番号4K000615
資料名丸瓦
資料名よみまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長25.6×幅11.2×厚さ2.0
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城西門より採取。
 丸瓦は土管状のものを2分割して作られたもので、平瓦と平瓦とをあわせてつなぐ役目を果たす。
資料番号4K000616
資料名丸瓦
資料名よみまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長11.7×幅9.0×厚さ1.5
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城より採取。
 丸瓦は土管状のものを2分割して作られたもので、平瓦と平瓦とをあわせてつなぐ役目を果たす。
資料番号4K000617
資料名丸瓦
資料名よみまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長4.8×幅5.8×厚さ2.0
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城北門より採取。
 丸瓦は土管状のものを2分割して作られたもので、平瓦と平瓦とをあわせてつなぐ役目を果たす。
資料番号4K000618
資料名丸瓦
資料名よみまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長7.0×幅11.0×厚さ2.0
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城より採取。
 丸瓦は土管状のものを2分割して作られたもので、平瓦と平瓦とをあわせてつなぐ役目を果たす。
資料番号4K000619
資料名丸瓦
資料名よみまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長11.5×幅10.5×厚さ1.6
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城より採取。
 丸瓦は土管状のものを2分割して作られたもので、平瓦と平瓦とをあわせてつなぐ役目を果たす。
資料番号4K000620
資料名丸瓦
資料名よみまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長17.0×幅12.0×厚さ2.0
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城東大手門の北より採取。
 丸瓦は土管状のものを2分割して作られたもので、平瓦と平瓦とをあわせてつなぐ役目を果たす。
資料番号4K000621
資料名丸瓦
資料名よみまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長11.0×幅7.5×厚さ1.9
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城東大手門の北より採取。
 丸瓦は土管状のものを2分割して作られたもので、平瓦と平瓦とをあわせてつなぐ役目を果たす。
資料番号4K000622
資料名丸瓦
資料名よみまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長20.8×幅12.4×厚さ2.4
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城より採取。
 丸瓦は土管状のものを2分割して作られたもので、平瓦と平瓦とをあわせてつなぐ役目を果たす。
資料番号4K000623
資料名丸瓦
資料名よみまるがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長12.3×幅10.6×厚さ2.0
種類瓦製品
遺跡名山形城
遺跡所在地山形市霞城町
時代近世
年代
資料説明 山形城北門より採取。
 丸瓦は土管状のものを2分割して作られたもので、平瓦と平瓦とをあわせてつなぐ役目を果たす。
資料番号4B000624
資料名平瓦
資料名よみひらがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長11.0×幅11.5×厚さ2.5
種類土製品
遺跡名平野山古窯跡群
遺跡所在地寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 平野山古窯跡群より採取。
 平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。
資料番号4B000625
資料名平瓦
資料名よみひらがわら
コレクション名
法量 {cm}残存長8.0×幅11.8×厚さ4.7
種類土製品
遺跡名平野山古窯跡群
遺跡所在地寒河江市柴橋字高松・木ノ沢、大江町左沢字木ノ沢
時代奈良・平安時代
年代8~9世紀
資料説明 昭和53年(1978)、平野山古窯跡群より採取。
 平瓦とはゆるやかな凹面を上に向けたものをいい、丸瓦とともに屋根のほぼ全面を覆う瓦である。
第6次公開校正用