民俗検索結果

検索結果 11422 件のうち、9576 件目から 9600 件目を表示しています。

資料番号6H005484
資料名張子面(閻魔大王面)
資料名よみはりこめん えんまだいおうめん
法量 {cm}縦 22.4 横 16.4
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明型に和紙を幾重にも貼り付けて作った閻魔大王のお面。
資料番号6H005485
資料名張子面(獅子面)
資料名よみはりこめん ししめん
法量 {cm}縦 19.9 横 12.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明型に和紙を幾重にも貼り付けて作った獅子のお面。
資料番号6H005486
資料名張子面(大黒面)
資料名よみはりこめん だいこくめん
法量 {cm}縦 18.7 横 14.8
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明型に和紙を幾重にも貼り付けて作った大黒のお面。
資料番号6H005487
資料名張子面(恵比寿面)
資料名よみはりこめん えびすめん
法量 {cm}縦 19.8 横 15.1
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明型に和紙を幾重にも貼り付けて作った恵比須のお面。
資料番号6H005488
資料名張子面(布袋面)
資料名よみはりこめん ほていめん
法量 {cm}縦 21.2 横 16.4
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明型に和紙を幾重にも貼り付けて作った布袋のお面。
資料番号6H005489
資料名張子面(弁天面)
資料名よみはりこめん べんてんめん
法量 {cm}縦 26.4 横 18.1
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明七福神のひとりで、音楽・弁舌の神。型に和紙を幾重にも貼り付けて作った弁天のお面。
資料番号6H005490
資料名張子面(翁面)
資料名よみはりこめん おきなめん
法量 {cm}縦 16.1 横 11.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明型に和紙を幾重にも貼り付けて作った翁のお面。
資料番号6H005491
資料名岩城人形(練り人形・童子)
資料名よみいわきにんぎょう ねりにんぎょう どうじ
法量 {cm}高さ 10.3 幅 6.3
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明子供を模した人形。 岩城人形・・・明治34年ごろ岩城徳次郎が渋江長四郎に弟子入りし、その後、大正4年に渋江人形の流れを引き継ぎ岩城人形店を開いた。
資料番号6H005492
資料名渋江人形木型(だるま)
資料名よみしぶえにんぎょうきがた だるま
法量 {cm}高さ 24.5 幅 12.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明渋江人形の木型。だるまには商売繁盛・開運の願いがこめられている
渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。
資料番号6H005493
資料名渋江人形木型(だるま)
資料名よみしぶえにんぎょうきがた だるま
法量 {cm}高さ 20.0 幅 8.6
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明渋江人形の木型。だるまには商売繁盛・開運の願いがこめられている。
渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。
資料番号6H005494
資料名渋江人形木型(だるま)
資料名よみしぶえにんぎょうきがた だるま
法量 {cm}高さ 13.4 幅 7.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明渋江人形の木型。だるまには商売繁盛・開運の願いがこめられている。
渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。
資料番号6H005495
資料名渋江人形木型(お多福面)
資料名よみしぶえにんぎょうきがた おたふくめん
法量 {cm}縦 15.7 横 16.1
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明渋江人形の木型。お多福はその名前から、多く幸福が訪れるようにとの願いがこめられている。
資料番号6H005496
資料名渋江人形木型(お多福面)
資料名よみしぶえにんぎょうきがた おたふくめん
法量 {cm}縦 12.6 横 10.2
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明渋江人形の木型。お多福はその名前から、多く幸福が訪れるようにとの願いがこめられている。
資料番号6H005497
資料名渋江人形木型(お多福面)
資料名よみしぶえにんぎょうきがた おたふくめん
法量 {cm}縦 8.9 横 7.3
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明渋江人形の木型。お多福はその名前から、多く幸福が訪れるようにとの願いがこめられている。
資料番号6H005498
資料名渋江人形木型(恵比須面)
資料名よみしぶえにんぎょうきがた えびすめん
法量 {cm}縦 10.8 横 8.6
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明渋江人形の木型。恵比須は七福神のひとりで商いの神。商売繁盛を願う。大漁の神でもある。
資料番号6H005499
資料名渋江人形木型(大黒面)
資料名よみしぶえにんぎょうきがた だいこくめん
法量 {cm}縦 9.3 横 9.1
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明渋江人形の木型。大黒は七福神のひとりで豊作・繁盛・子宝の願いがこめられている。
渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。
資料番号6H005500
資料名渋江人形木型(三番叟面)
資料名よみしぶえにんぎょうきがた さんばそうめん
法量 {cm}縦 8.5 横 5.6
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明渋江人形の木型。三番叟は能などで最初に演じることから、事始めとして縁起がよいとされる。
渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。
資料番号6H005501
資料名渋江人形木型(犬)
資料名よみしぶえにんぎょうきがた いぬ
法量 {cm}高さ 9.3 幅 6.7
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明渋江人形の木型。安産を願う。子供のお守りとされる。
渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。
資料番号6H005502
資料名渋江人形木型(犬)
資料名よみしぶえにんぎょうきがた いぬ
法量 {cm}高さ 8.1 幅 4.7
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明渋江人形の木型。安産を願う。子供のお守りとされる。
渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。
資料番号6H005503
資料名渋江人形木型(犬)
資料名よみしぶえにんぎょうきがた いぬ
法量 {cm}高さ 4.9 幅 8.2
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明渋江人形の木型。安産を願う。子供のお守りとされる。
渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~59)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。
資料番号6H005504
資料名渋江人形木型(犬)
資料名よみしぶえにんぎょうきがた いぬ
法量 {cm}高さ 6.1 幅 5.6
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明渋江人形の木型。安産を願う。子供のお守りとされる。
渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~60)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。
資料番号6H005505
資料名渋江人形木型(月山玉兎)
資料名よみしぶえにんぎょうきがた がっさんたまうさぎ
法量 {cm}高さ 6.2 幅 6.2
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明渋江人形の木型。月山の神の使いの兎を模したもの。日々の暮らしが円満であるようにとの願いがこめられている。
渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。
資料番号6H005506
資料名渋江人形木型(ネズミ)
資料名よみしぶえにんぎょうきがた ねずみ
法量 {cm}高さ 4.1 幅 6.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明渋江人形の木型。干支のネズミ。
渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。
資料番号6H005507
資料名渋江人形木型(ウシ)
資料名よみしぶえにんぎょうきがた うし
法量 {cm}高さ 5.3 幅 9.8
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明渋江人形の木型。干支のウシ。
渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。
資料番号6H005508
資料名渋江人形木型(トラ)
資料名よみしぶえにんぎょうきがた とら
法量 {cm}高さ 9.3 幅 10.2
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明渋江人形の木型。干支のトラ。
渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。
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