民俗検索結果

検索結果 11422 件のうち、9551 件目から 9575 件目を表示しています。

資料番号6H005459
資料名鶴岡土人形(姉様)
資料名よみつるおかつちにんぎょう あねさま
法量 {cm}高さ 16.2 幅 7.1
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明美しい女性の憧れの意味がある。
資料番号6H005460
資料名鶴岡土人形(姉様)
資料名よみつるおかつちにんぎょう あねさま
法量 {cm}高さ 16.1 幅 6.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明美しい女性の憧れの意味がある。
資料番号6H005461
資料名鶴岡土人形(姉様)
資料名よみつるおかつちにんぎょう あねさま
法量 {cm}高さ 20.2 幅 18.7
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明美しい女性の憧れの意味がある。
資料番号6H005462
資料名鶴岡土人形(姉様)
資料名よみつるおかつちにんぎょう あねさま
法量 {cm}高さ 16.8 幅 6.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明美しい女性の憧れの意味がある。
資料番号6H005463
資料名鶴岡土人形(姉様)
資料名よみつるおかつちにんぎょう あねさま
法量 {cm}高さ 13.5 幅 5.2
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明美しい女性の憧れの意味がある。
資料番号6H005464
資料名鶴岡土人形(犬)
資料名よみつるおかつちにんぎょう いぬ
法量 {cm}高さ 10.3 幅 9.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明安産を願う。子供のお守りとして扱われる。
資料番号6H005465
資料名猪野沢人形(竹内宿禰)
資料名よみいのさわにんぎょう たけのうちのすくね
法量 {cm}高さ 13.8 幅 9.8
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明武内宿彌を模したもの。猪野沢人形・・・東根市猪野沢で作られる人形。嘉永年間(1848~54)ごろ窯業に従事しながら作られたのがはじまりで、その後土赤五郎吉により製作された。どっしりと土の重量感のある人形。
資料番号6H005466
資料名山形張子(月山玉兎・大)
資料名よみやまがたはりこ がっさんたまうさぎ
法量 {cm}高さ 6.7 幅 3.2
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明月山の神の使いの兎を模したもの。日々の暮らしが円満であるようにとの願いがこめられている。山形張子・・・幕末安政の頃京都生まれの仏師渋江長四郎が山形に落ち着き、京都嵯峨人形の手法を用いて作ったのが始まりとされる。
資料番号6H005467
資料名山形張子(だるま・大)
資料名よみやまがたはりこ だるま
法量 {cm}高さ 15.7 幅 5.9
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明商売繁盛・開運の願いがこめられている。山形張子・・・幕末安政の頃京都生まれの仏師渋江長四郎が山形に落ち着き、京都嵯峨人形の手法を用いて作ったのが始まりとされる。
資料番号6H005468
資料名山形張子(だるま・大)
資料名よみやまがたはりこ だるま
法量 {cm}高さ 13.5 幅 5.7
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明商売繁盛・開運の願いがこめられている。山形張子・・・幕末安政の頃京都生まれの仏師渋江長四郎が山形に落ち着き、京都嵯峨人形の手法を用いて作ったのが始まりとされる。
資料番号6H005469
資料名山形張子(だるま.小)
資料名よみやまがたはりこ だるま
法量 {cm}高さ 5.2 幅 2.4
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明商売繁盛・開運の願いがこめられている。山形張子・・・幕末安政の頃京都生まれの仏師渋江長四郎が山形に落ち着き、京都嵯峨人形の手法を用いて作ったのが始まりとされる。
資料番号6H005470
資料名山形張子(玉乗り猿)
資料名よみやまがたはりこ たまのりさる
法量 {cm}高さ 9.5 幅 2.8
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明猿は、「厄や災いが去る」とかけて縁起物とされる。山形張子・・・幕末安政の頃京都生まれの仏師渋江長四郎が山形に落ち着き、京都嵯峨人形の手法を用いて作ったのが始まりとされる。
資料番号6H005471
資料名山形張子(玉乗り猿)
資料名よみやまがたはりこ たまのりさる
法量 {cm}高さ 9.5 幅 2.8
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明猿は、「厄や災いが去る」とかけて縁起物とされる。山形張子・・・幕末安政の頃京都生まれの仏師渋江長四郎が山形に落ち着き、京都嵯峨人形の手法を用いて作ったのが始まりとされる。
資料番号6H005472
資料名山形張子(玉乗り猿)
資料名よみやまがたはりこ たまのりさる
法量 {cm}高さ 9.5 幅 2.8
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明猿は、「厄や災いが去る」とかけて縁起物とされる。山形張子・・・幕末安政の頃京都生まれの仏師渋江長四郎が山形に落ち着き、京都嵯峨人形の手法を用いて作ったのが始まりとされる。
資料番号6H005473
資料名山形張子(まり猫)
資料名よみやまがたはりこ まりねこ
法量 {cm}高さ 4.9 幅 2.2
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明縁起物とされるまりと猫を模したもの。まり・・・花嫁が新しい円満な家庭を築く幸運のシンボルとされた。山形張子・・・幕末安政の頃京都生まれの仏師渋江長四郎が山形に落ち着き、京都嵯峨人形の手法を用いて作ったのが始まりとされる。
資料番号6H005474
資料名山形張子(エビ)
資料名よみやまがたはりこ えび
法量 {cm}高さ 15.2 幅 28.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明ひげがのびるまで、腰が曲がるまで長生きするようにと、長寿の願いがこめられている。山形張子・・・幕末安政の頃京都生まれの仏師渋江長四郎が山形に落ち着き、京都嵯峨人形の手法を用いて作ったのが始まりとされる。
資料番号6H005475
資料名山形張子(人力車)
資料名よみやまがたはりこ じんりきしゃ
法量 {cm}高さ 8.5 幅 14.8
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明人力車を模したもの。山形張子・・・幕末安政の頃京都生まれの仏師渋江長四郎が山形に落ち着き、京都嵯峨人形の手法を用いて作ったのが始まりとされる。
資料番号6H005476
資料名渋江人形(猿)
資料名よみしぶえにんぎょう さる
法量 {cm}高さ 9.0 幅 5.4
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~59)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。
資料番号6H005477
資料名山形張子(熊)
資料名よみやまがたはりこ くま
法量 {cm}高さ 9.2 幅 3.3
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明熊を模したもの。山形張子・・・幕末安政の頃京都生まれの仏師渋江長四郎が山形に落ち着き、京都嵯峨人形の手法を用いて作ったのが始まりとされる。
資料番号6H005478
資料名山形張子(春駒)
資料名よみやまがたはりこ はるこま
法量 {cm}高さ 13.2 幅 7.4
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明新春を祝う予祝の芸能に用いる。もとは馬の形をした玩具。縁起物とされている。山形張子・・・幕末安政の頃京都生まれの仏師渋江長四郎が山形に落ち着き、京都嵯峨人形の手法を用いて作ったのが始まりとされる。
資料番号6H005479
資料名山形張子(犬面)
資料名よみやまがたはりこ いぬめん
法量 {cm}縦 18.5 横 16.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明犬の面。犬は忠誠心・知性・子供そのものを意味する。山形張子・・・幕末安政の頃京都生まれの仏師渋江長四郎が山形に落ち着き、京都嵯峨人形の手法を用いて作ったのが始まりとされる。
資料番号6H005480
資料名張子面(狐面)
資料名よみはりこめん きつねめん
法量 {cm}縦 21.0 横 12.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明型に和紙を幾重にも貼り付けて作った狐のお面。
資料番号6H005481
資料名張子面(狐面)
資料名よみはりこめん きつねめん
法量 {cm}縦 19.9 横 12.1
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明型に和紙を幾重にも貼り付けて作った狐のお面。
資料番号6H005482
資料名張子面(ひょっとこ面)
資料名よみはりこめん ひょっとこめん
法量 {cm}縦 18.6 横 13.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明型に和紙を幾重にも貼り付けて作ったひょっとこのお面。ひょっとこ・・・火を吹くようなひょうきんな顔をした男。
資料番号6H005483
資料名張子面(鬼面)
資料名よみはりこめん きめん
法量 {cm}縦 19.4 横 13.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明型に和紙を幾重にも貼り付けて作った鬼のお面。
第6次公開校正用