民俗検索結果

検索結果 11422 件のうち、9601 件目から 9625 件目を表示しています。

資料番号6H005509
資料名渋江人形木型(ウサギ)
資料名よみしぶえにんぎょうきがた うさぎ
法量 {cm}高さ 3.9 幅 3.7
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明渋江人形の木型。干支のウサギ。
渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。
資料番号6H005510
資料名渋江人形木型(タツ)
資料名よみしぶえにんぎょうきがた たつ
法量 {cm}高さ 4.7 幅 9.2
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明渋江人形の木型。干支のタツ。
渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。
資料番号6H005511
資料名渋江人形木型(ヘビ)
資料名よみしぶえにんぎょうきがた へび
法量 {cm}高さ 3.1 幅 6.4
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明渋江人形の木型。干支のヘビ。
渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。
資料番号6H005512
資料名渋江人形木型(ヒツジ)
資料名よみしぶえにんぎょうきがた ひつじ
法量 {cm}高さ 3.8 幅 6.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明渋江人形の木型。干支のヒツジ。
渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。
資料番号6H005513
資料名渋江人形木型(サル)
資料名よみしぶえにんぎょうきがた さる
法量 {cm}高さ 8.7 幅 6.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明渋江人形の木型。干支のサル。
渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。
資料番号6H005514
資料名渋江人形木型(ウシ)
資料名よみしぶえにんぎょうきがた うし
法量 {cm}高さ 3.6 幅 6.7
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明渋江人形の木型。干支のウシ。
渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。
資料番号6H005515
資料名渋江人形木型(イノシシ)
資料名よみしぶえにんぎょうきがた いのしし
法量 {cm}高さ 5.9 幅 12.6
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明渋江人形の木型。干支のイノシシ。
渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。
資料番号6H005516
資料名渋江人形木型(ヒツジ)
資料名よみしぶえにんぎょうきがた ひつじ
法量 {cm}高さ 7.3 幅 12.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明渋江人形の木型。干支のヒツジ。
渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。
資料番号6H005517
資料名渋江人形木型(ウシ)
資料名よみしぶえにんぎょうきがた うし
法量 {cm}高さ 6.3 幅 7.4
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明渋江人形の木型。干支のウシ。
渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。
資料番号6H005518
資料名渋江人形木型(イヌ)
資料名よみしぶえにんぎょうきがた いぬ
法量 {cm}高さ 6.8 幅 3.6
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明渋江人形の木型。干支のイヌ。
渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。
資料番号6H005519
資料名渋江人形木型(イノシシ)
資料名よみしぶえにんぎょうきがた いのしし
法量 {cm}高さ 3.7 幅 2.7
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明渋江人形の木型。干支のイノシシ。
渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。
資料番号6H005520
資料名渋江人形木型(ウサギとタヌキ)
資料名よみしぶえにんぎょうきがた うさぎとたぬき
法量 {cm}高さ 8.4 幅 2.5
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明渋江人形の木型。うさぎは跳躍・力強さをあらわす。長い耳を持つことから情報や人の意見がよく聞けるとされる。たぬきは「他抜き」の語呂合わせから人より抜きん出るようにとの願いが込められている。商売繁盛。
資料番号6H005521
資料名渋江人形木型(からす天狗)
資料名よみしぶえにんぎょうきがた からすてんぐ
法量 {cm}高さ 3.5 幅 2.4
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明渋江人形の木型。カラス天狗を模したもの。
渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。
資料番号6H005522
資料名渋江人形木型(亀抱き童子)
資料名よみしぶえにんぎょうきがた かめだきどうじ
法量 {cm}高さ 7.9 幅 6.1
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明渋江人形の木型。長寿の願いがこめられている。
渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。
資料番号6H005523
資料名渋江人形木型(だるまかつぎ童子)
資料名よみしぶえにんぎょうきがた だるまかつぎどうじ
法量 {cm}高さ 7.8 幅 6.8
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明渋江人形の木型。商売繁盛・開運の願いがこめられている。縁をかつぐにかけて縁起物とされる。
渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。
資料番号6H005524
資料名渋江人形木型(犬乗り童子)
資料名よみしぶえにんぎょうきがた いぬのりどうじ
法量 {cm}高さ 8.2 幅 5.7
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明渋江人形の木型。優しい子に育つようにとの願いがこめられている。
渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。
資料番号6H005525
資料名渋江人形木型(鯉抱き童子)
資料名よみしぶえにんぎょうきがた こいだきどうじ
法量 {cm}高さ 7.2 幅 6.7
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明渋江人形の木型。立身出世の願いがこめられている。
渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。
資料番号6H005526
資料名渋江人形木型(獅子乗り童子)
資料名よみしぶえにんぎょうきがた ししのりどうじ
法量 {cm}高さ 7.2 幅 6.3
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明渋江人形の木型。強い子供に育つようにとの願いがこめられている。
渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。
資料番号6H005527
資料名渋江人形木型(恵比須)
資料名よみしぶえにんぎょうきがた えびす
法量 {cm}高さ 19.9 幅 18.8
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明渋江人形の木型。恵比須は七福神のひとりで商いの神である。豊作・商売繁盛の願いがこめられている。
資料番号6H005528
資料名渋江人形木型(太鼓持ち童子)
資料名よみしぶえにんぎょうきがた たいこもちどうじ
法量 {cm}高さ 7.7 幅 6.2
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明渋江人形の木型。優しく親孝行な子供に育つようにとの願いがこめられている。
渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。
資料番号6H005529
資料名渋江人形木型(男雛)
資料名よみしぶえにんぎょうきがた おびな
法量 {cm}高さ 7.8 幅 6.8
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明渋江人形の木型。天皇を模した。庶民の憧れをあらわしている。
渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。
資料番号6H005530
資料名渋江人形木型(女雛)
資料名よみしぶえにんぎょうきがた めびな
法量 {cm}高さ 7.8 幅 6.7
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明渋江人形の木型。皇后を模した。庶民の憧れをあらわしている。
渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。
資料番号6H005531
資料名渋江人形木型(男雛)
資料名よみしぶえにんぎょうきがた おびな
法量 {cm}高さ 7.7 幅 6.3
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明渋江人形の木型。天皇を模した。庶民の憧れをあらわしている。
渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。
資料番号6H005532
資料名渋江人形木型(女雛)
資料名よみしぶえにんぎょうきがた めびな
法量 {cm}高さ 6.9 幅 5.0
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明渋江人形の木型。皇后を模した。庶民の憧れをあらわしている。
渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~59)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。
資料番号6H005533
資料名渋江人形木型(牛乗り大黒)
資料名よみしぶえにんぎょうきがた うしのりだいこく
法量 {cm}高さ 6.2 幅 6.4
コレクション名
年代 和暦
年代 西暦
資料説明渋江人形の木型。大黒は七福神のひとり。豊作・繁盛・子宝の願いがこめられている。
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