|
資料番号 | 6H005509 |
資料名 | 渋江人形木型(ウサギ) |
資料名よみ | しぶえにんぎょうきがた うさぎ |
法量 {cm} | 高さ 3.9 幅 3.7 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 渋江人形の木型。干支のウサギ。 渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。 |
|
|
資料番号 | 6H005510 |
資料名 | 渋江人形木型(タツ) |
資料名よみ | しぶえにんぎょうきがた たつ |
法量 {cm} | 高さ 4.7 幅 9.2 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 渋江人形の木型。干支のタツ。 渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。 |
|
|
資料番号 | 6H005511 |
資料名 | 渋江人形木型(ヘビ) |
資料名よみ | しぶえにんぎょうきがた へび |
法量 {cm} | 高さ 3.1 幅 6.4 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 渋江人形の木型。干支のヘビ。 渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。 |
|
|
資料番号 | 6H005512 |
資料名 | 渋江人形木型(ヒツジ) |
資料名よみ | しぶえにんぎょうきがた ひつじ |
法量 {cm} | 高さ 3.8 幅 6.5 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 渋江人形の木型。干支のヒツジ。 渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。 |
|
|
資料番号 | 6H005513 |
資料名 | 渋江人形木型(サル) |
資料名よみ | しぶえにんぎょうきがた さる |
法量 {cm} | 高さ 8.7 幅 6.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 渋江人形の木型。干支のサル。 渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。 |
|
|
資料番号 | 6H005514 |
資料名 | 渋江人形木型(ウシ) |
資料名よみ | しぶえにんぎょうきがた うし |
法量 {cm} | 高さ 3.6 幅 6.7 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 渋江人形の木型。干支のウシ。 渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。 |
|
|
資料番号 | 6H005515 |
資料名 | 渋江人形木型(イノシシ) |
資料名よみ | しぶえにんぎょうきがた いのしし |
法量 {cm} | 高さ 5.9 幅 12.6 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 渋江人形の木型。干支のイノシシ。 渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。 |
|
|
資料番号 | 6H005516 |
資料名 | 渋江人形木型(ヒツジ) |
資料名よみ | しぶえにんぎょうきがた ひつじ |
法量 {cm} | 高さ 7.3 幅 12.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 渋江人形の木型。干支のヒツジ。 渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。 |
|
|
資料番号 | 6H005517 |
資料名 | 渋江人形木型(ウシ) |
資料名よみ | しぶえにんぎょうきがた うし |
法量 {cm} | 高さ 6.3 幅 7.4 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 渋江人形の木型。干支のウシ。 渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。 |
|
|
資料番号 | 6H005518 |
資料名 | 渋江人形木型(イヌ) |
資料名よみ | しぶえにんぎょうきがた いぬ |
法量 {cm} | 高さ 6.8 幅 3.6 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 渋江人形の木型。干支のイヌ。 渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。 |
|
|
資料番号 | 6H005519 |
資料名 | 渋江人形木型(イノシシ) |
資料名よみ | しぶえにんぎょうきがた いのしし |
法量 {cm} | 高さ 3.7 幅 2.7 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 渋江人形の木型。干支のイノシシ。 渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。 |
|
|
資料番号 | 6H005520 |
資料名 | 渋江人形木型(ウサギとタヌキ) |
資料名よみ | しぶえにんぎょうきがた うさぎとたぬき |
法量 {cm} | 高さ 8.4 幅 2.5 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 渋江人形の木型。うさぎは跳躍・力強さをあらわす。長い耳を持つことから情報や人の意見がよく聞けるとされる。たぬきは「他抜き」の語呂合わせから人より抜きん出るようにとの願いが込められている。商売繁盛。 |
|
|
資料番号 | 6H005521 |
資料名 | 渋江人形木型(からす天狗) |
資料名よみ | しぶえにんぎょうきがた からすてんぐ |
法量 {cm} | 高さ 3.5 幅 2.4 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 渋江人形の木型。カラス天狗を模したもの。 渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。 |
|
|
資料番号 | 6H005522 |
資料名 | 渋江人形木型(亀抱き童子) |
資料名よみ | しぶえにんぎょうきがた かめだきどうじ |
法量 {cm} | 高さ 7.9 幅 6.1 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 渋江人形の木型。長寿の願いがこめられている。 渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。 |
|
|
資料番号 | 6H005523 |
資料名 | 渋江人形木型(だるまかつぎ童子) |
資料名よみ | しぶえにんぎょうきがた だるまかつぎどうじ |
法量 {cm} | 高さ 7.8 幅 6.8 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 渋江人形の木型。商売繁盛・開運の願いがこめられている。縁をかつぐにかけて縁起物とされる。 渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。 |
|
|
資料番号 | 6H005524 |
資料名 | 渋江人形木型(犬乗り童子) |
資料名よみ | しぶえにんぎょうきがた いぬのりどうじ |
法量 {cm} | 高さ 8.2 幅 5.7 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 渋江人形の木型。優しい子に育つようにとの願いがこめられている。 渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。 |
|
|
資料番号 | 6H005525 |
資料名 | 渋江人形木型(鯉抱き童子) |
資料名よみ | しぶえにんぎょうきがた こいだきどうじ |
法量 {cm} | 高さ 7.2 幅 6.7 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 渋江人形の木型。立身出世の願いがこめられている。 渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。 |
|
|
資料番号 | 6H005526 |
資料名 | 渋江人形木型(獅子乗り童子) |
資料名よみ | しぶえにんぎょうきがた ししのりどうじ |
法量 {cm} | 高さ 7.2 幅 6.3 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 渋江人形の木型。強い子供に育つようにとの願いがこめられている。 渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。 |
|
|
資料番号 | 6H005527 |
資料名 | 渋江人形木型(恵比須) |
資料名よみ | しぶえにんぎょうきがた えびす |
法量 {cm} | 高さ 19.9 幅 18.8 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 渋江人形の木型。恵比須は七福神のひとりで商いの神である。豊作・商売繁盛の願いがこめられている。 |
|
|
資料番号 | 6H005528 |
資料名 | 渋江人形木型(太鼓持ち童子) |
資料名よみ | しぶえにんぎょうきがた たいこもちどうじ |
法量 {cm} | 高さ 7.7 幅 6.2 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 渋江人形の木型。優しく親孝行な子供に育つようにとの願いがこめられている。 渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。 |
|
|
資料番号 | 6H005529 |
資料名 | 渋江人形木型(男雛) |
資料名よみ | しぶえにんぎょうきがた おびな |
法量 {cm} | 高さ 7.8 幅 6.8 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 渋江人形の木型。天皇を模した。庶民の憧れをあらわしている。 渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。 |
|
|
資料番号 | 6H005530 |
資料名 | 渋江人形木型(女雛) |
資料名よみ | しぶえにんぎょうきがた めびな |
法量 {cm} | 高さ 7.8 幅 6.7 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 渋江人形の木型。皇后を模した。庶民の憧れをあらわしている。 渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。 |
|
|
資料番号 | 6H005531 |
資料名 | 渋江人形木型(男雛) |
資料名よみ | しぶえにんぎょうきがた おびな |
法量 {cm} | 高さ 7.7 幅 6.3 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 渋江人形の木型。天皇を模した。庶民の憧れをあらわしている。 渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。 |
|
|
資料番号 | 6H005532 |
資料名 | 渋江人形木型(女雛) |
資料名よみ | しぶえにんぎょうきがた めびな |
法量 {cm} | 高さ 6.9 幅 5.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 渋江人形の木型。皇后を模した。庶民の憧れをあらわしている。 渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~59)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。 |
|
|
資料番号 | 6H005533 |
資料名 | 渋江人形木型(牛乗り大黒) |
資料名よみ | しぶえにんぎょうきがた うしのりだいこく |
法量 {cm} | 高さ 6.2 幅 6.4 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 渋江人形の木型。大黒は七福神のひとり。豊作・繁盛・子宝の願いがこめられている。 |
|