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資料番号 | 6H005484 |
資料名 | 張子面(閻魔大王面) |
資料名よみ | はりこめん えんまだいおうめん |
法量 {cm} | 縦 22.4 横 16.4 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 型に和紙を幾重にも貼り付けて作った閻魔大王のお面。 |
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資料番号 | 6H005485 |
資料名 | 張子面(獅子面) |
資料名よみ | はりこめん ししめん |
法量 {cm} | 縦 19.9 横 12.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 型に和紙を幾重にも貼り付けて作った獅子のお面。 |
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資料番号 | 6H005486 |
資料名 | 張子面(大黒面) |
資料名よみ | はりこめん だいこくめん |
法量 {cm} | 縦 18.7 横 14.8 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 型に和紙を幾重にも貼り付けて作った大黒のお面。 |
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資料番号 | 6H005487 |
資料名 | 張子面(恵比寿面) |
資料名よみ | はりこめん えびすめん |
法量 {cm} | 縦 19.8 横 15.1 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 型に和紙を幾重にも貼り付けて作った恵比須のお面。 |
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資料番号 | 6H005488 |
資料名 | 張子面(布袋面) |
資料名よみ | はりこめん ほていめん |
法量 {cm} | 縦 21.2 横 16.4 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 型に和紙を幾重にも貼り付けて作った布袋のお面。 |
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資料番号 | 6H005489 |
資料名 | 張子面(弁天面) |
資料名よみ | はりこめん べんてんめん |
法量 {cm} | 縦 26.4 横 18.1 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 七福神のひとりで、音楽・弁舌の神。型に和紙を幾重にも貼り付けて作った弁天のお面。 |
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資料番号 | 6H005490 |
資料名 | 張子面(翁面) |
資料名よみ | はりこめん おきなめん |
法量 {cm} | 縦 16.1 横 11.5 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 型に和紙を幾重にも貼り付けて作った翁のお面。 |
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資料番号 | 6H005491 |
資料名 | 岩城人形(練り人形・童子) |
資料名よみ | いわきにんぎょう ねりにんぎょう どうじ |
法量 {cm} | 高さ 10.3 幅 6.3 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 子供を模した人形。 岩城人形・・・明治34年ごろ岩城徳次郎が渋江長四郎に弟子入りし、その後、大正4年に渋江人形の流れを引き継ぎ岩城人形店を開いた。 |
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資料番号 | 6H005492 |
資料名 | 渋江人形木型(だるま) |
資料名よみ | しぶえにんぎょうきがた だるま |
法量 {cm} | 高さ 24.5 幅 12.5 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 渋江人形の木型。だるまには商売繁盛・開運の願いがこめられている 渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。 |
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資料番号 | 6H005493 |
資料名 | 渋江人形木型(だるま) |
資料名よみ | しぶえにんぎょうきがた だるま |
法量 {cm} | 高さ 20.0 幅 8.6 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 渋江人形の木型。だるまには商売繁盛・開運の願いがこめられている。 渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。 |
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資料番号 | 6H005494 |
資料名 | 渋江人形木型(だるま) |
資料名よみ | しぶえにんぎょうきがた だるま |
法量 {cm} | 高さ 13.4 幅 7.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 渋江人形の木型。だるまには商売繁盛・開運の願いがこめられている。 渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。 |
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資料番号 | 6H005495 |
資料名 | 渋江人形木型(お多福面) |
資料名よみ | しぶえにんぎょうきがた おたふくめん |
法量 {cm} | 縦 15.7 横 16.1 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 渋江人形の木型。お多福はその名前から、多く幸福が訪れるようにとの願いがこめられている。 |
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資料番号 | 6H005496 |
資料名 | 渋江人形木型(お多福面) |
資料名よみ | しぶえにんぎょうきがた おたふくめん |
法量 {cm} | 縦 12.6 横 10.2 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 渋江人形の木型。お多福はその名前から、多く幸福が訪れるようにとの願いがこめられている。 |
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資料番号 | 6H005497 |
資料名 | 渋江人形木型(お多福面) |
資料名よみ | しぶえにんぎょうきがた おたふくめん |
法量 {cm} | 縦 8.9 横 7.3 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 渋江人形の木型。お多福はその名前から、多く幸福が訪れるようにとの願いがこめられている。 |
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資料番号 | 6H005498 |
資料名 | 渋江人形木型(恵比須面) |
資料名よみ | しぶえにんぎょうきがた えびすめん |
法量 {cm} | 縦 10.8 横 8.6 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 渋江人形の木型。恵比須は七福神のひとりで商いの神。商売繁盛を願う。大漁の神でもある。 |
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資料番号 | 6H005499 |
資料名 | 渋江人形木型(大黒面) |
資料名よみ | しぶえにんぎょうきがた だいこくめん |
法量 {cm} | 縦 9.3 横 9.1 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 渋江人形の木型。大黒は七福神のひとりで豊作・繁盛・子宝の願いがこめられている。 渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。 |
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資料番号 | 6H005500 |
資料名 | 渋江人形木型(三番叟面) |
資料名よみ | しぶえにんぎょうきがた さんばそうめん |
法量 {cm} | 縦 8.5 横 5.6 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 渋江人形の木型。三番叟は能などで最初に演じることから、事始めとして縁起がよいとされる。 渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。 |
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資料番号 | 6H005501 |
資料名 | 渋江人形木型(犬) |
資料名よみ | しぶえにんぎょうきがた いぬ |
法量 {cm} | 高さ 9.3 幅 6.7 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 渋江人形の木型。安産を願う。子供のお守りとされる。 渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。 |
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資料番号 | 6H005502 |
資料名 | 渋江人形木型(犬) |
資料名よみ | しぶえにんぎょうきがた いぬ |
法量 {cm} | 高さ 8.1 幅 4.7 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 渋江人形の木型。安産を願う。子供のお守りとされる。 渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。 |
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資料番号 | 6H005503 |
資料名 | 渋江人形木型(犬) |
資料名よみ | しぶえにんぎょうきがた いぬ |
法量 {cm} | 高さ 4.9 幅 8.2 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 渋江人形の木型。安産を願う。子供のお守りとされる。 渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~59)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。 |
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資料番号 | 6H005504 |
資料名 | 渋江人形木型(犬) |
資料名よみ | しぶえにんぎょうきがた いぬ |
法量 {cm} | 高さ 6.1 幅 5.6 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 渋江人形の木型。安産を願う。子供のお守りとされる。 渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~60)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。 |
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資料番号 | 6H005505 |
資料名 | 渋江人形木型(月山玉兎) |
資料名よみ | しぶえにんぎょうきがた がっさんたまうさぎ |
法量 {cm} | 高さ 6.2 幅 6.2 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 渋江人形の木型。月山の神の使いの兎を模したもの。日々の暮らしが円満であるようにとの願いがこめられている。 渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。 |
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資料番号 | 6H005506 |
資料名 | 渋江人形木型(ネズミ) |
資料名よみ | しぶえにんぎょうきがた ねずみ |
法量 {cm} | 高さ 4.1 幅 6.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 渋江人形の木型。干支のネズミ。 渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。 |
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資料番号 | 6H005507 |
資料名 | 渋江人形木型(ウシ) |
資料名よみ | しぶえにんぎょうきがた うし |
法量 {cm} | 高さ 5.3 幅 9.8 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 渋江人形の木型。干支のウシ。 渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。 |
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資料番号 | 6H005508 |
資料名 | 渋江人形木型(トラ) |
資料名よみ | しぶえにんぎょうきがた とら |
法量 {cm} | 高さ 9.3 幅 10.2 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 渋江人形の木型。干支のトラ。 渋江人形・・・山形張子のもととなった人形。安政年間(1854~58)に渋江長四郎が京都から来て人形作りを始めたことに由来する。孫の彦吉により浅草の技法が組み込まれ、きれいな仕上がりとなる。練り物の「月山玉兎」が有名。 |
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