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資料番号 | 6A000761 |
資料名 | 柄杓 |
資料名よみ | ひしゃく |
法量 {cm} | 高さ 8.0 長さ 54.5 径 8.6 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 木で作った椀状の容器に長い柄をつけたもの。水を汲み取る用具。 |
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資料番号 | 6A000762 |
資料名 | 柄杓 |
資料名よみ | ひしゃく |
法量 {cm} | 高さ 19.0 長さ 53.0 径 12.5 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 木で作った椀状の容器に長い柄をつけたもの。水を汲み取る用具。 |
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資料番号 | 6A000763 |
資料名 | 柄杓 |
資料名よみ | ひしゃく |
法量 {cm} | 高さ 14.5 長さ 46.5 径 6.5 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 木で作った椀状の容器に長い柄をつけたもの。水を汲み取る用具。 |
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資料番号 | 6A000764 |
資料名 | 湯柄杓 |
資料名よみ | ゆひしゃく |
法量 {cm} | 高さ 15.5 長さ 48.5 径 13.2 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 木で作った椀状の容器に長い柄をつけたもの。湯を汲み取る用具。 |
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資料番号 | 6A000765 |
資料名 | 味噌こし笊 |
資料名よみ | みそこしざる |
法量 {cm} | 高さ 24.5 径 12.5 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 味噌を濾して汁にするための笊。 |
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資料番号 | 6A000766 |
資料名 | 弥陀鉄瓶 |
資料名よみ | みだてつびん |
法量 {cm} | 横 22.5 高さ 24.5 径 17.5 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 山形市銅町でつくられた鉄瓶。江戸末・明治初期から明治期を通してつくられた。他の土地に無い珍しいもの。鉄を型に流しただけの、着色の無い素朴な形。大衆的で安価。桃山時代の茶の湯「阿弥陀堂」の窯でつくられたものを真似たもの。 |
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資料番号 | 6A000767 |
資料名 | 刳りぬきセイロ |
資料名よみ | くりぬきせいろ |
法量 {cm} | 縦 47.0 横 46.0 高さ 32.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 底にすだれを敷き、だんごやもち米などを蒸す際に用いた器。 |
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資料番号 | 6A000770 |
資料名 | 餅ふかしこしき |
資料名よみ | もちふかしこしき |
法量 {cm} | 縦 37.0 横 34.0 高さ 46.5 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 餅を蒸かすのに用いた木枠を重ねた器。 |
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資料番号 | 6A000771 |
資料名 | セイロ |
資料名よみ | せいろ |
法量 {cm} | 縦 39.5 横 39.0 高さ 41.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 底にすだれを敷き、だんごやもち米などを蒸す際に用いた器。 |
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資料番号 | 6A000772 |
資料名 | 飯櫃 |
資料名よみ | めしびつ |
法量 {cm} | 高さ 19.5 径 27.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | 昭和初期 |
年代 西暦 | |
資料説明 | 炊いたご飯を入れておく容器。 |
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資料番号 | 6A000773 |
資料名 | 櫃入れ |
資料名よみ | ひついれ |
法量 {cm} | 高さ 28.0 径 42.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 炊いたご飯を入れておく容器。 |
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資料番号 | 6A000774 |
資料名 | 羽釜 |
資料名よみ | はがま |
法量 {cm} | 高さ 29.0 径 34.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | かまどにかけやすくするために、つばをつけた釜。 |
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資料番号 | 6A000775 |
資料名 | やかん |
資料名よみ | やかん |
法量 {cm} | 横 20.0 高さ 26.8 径 17.4 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 注ぎ口と持ち手のついた湯を沸かすための道具。 |
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資料番号 | 6A000776 |
資料名 | 櫃 |
資料名よみ | ひつ |
法量 {cm} | 高さ 12.0 径 23.8 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 炊いたご飯を入れておく容器。 |
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資料番号 | 6A000777 |
資料名 | セイロ |
資料名よみ | せいろ |
法量 {cm} | 高さ 22.8 径 32.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 底にすだれを敷き、だんごやもち米などを蒸す際に用いた器。 |
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資料番号 | 6A000778 |
資料名 | 土鍋 |
資料名よみ | どなべ |
法量 {cm} | 高さ 9.5 長さ 25.3 径 23.5 |
コレクション名 | 雪調関係資料 |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 東山焼・・・新庄市金沢字東山の涌井弥瓶窯で焼かれた焼物。1843(天保13)年、初代弥瓶により始められた。釉薬は青色のなまこ釉のものが多い。 |
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資料番号 | 6A000779 |
資料名 | 行平鍋 |
資料名よみ | ゆきひらなべ |
法量 {cm} | 高さ 8.5 長さ 17.5 径 13.5 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 相馬焼とみられる陶製の行平鍋。 |
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資料番号 | 6A000780 |
資料名 | 湯通し |
資料名よみ | ゆどおし |
法量 {cm} | 高さ 16.0 径 19.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 冷たいご飯を入れ、熱湯をかけてあたためる為の器。本郷焼・・・福島県大沼郡会津本郷町で焼かれた焼物。美濃(岐阜)の陶工水野源左衛門成治が、岩代(福島)の長沼に来て陶器を焼いたのが始まりとされる。1647(正保4)年に、藩主保科正之の援助を得て発展した。寛政年間(1789~1801年)に陶工佐藤伊兵衛は、瀬戸・信楽・京都・有田を訪れ製磁法を学び白磁の焼成に成功した。会津焼ともいう。 |
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資料番号 | 6A000781 |
資料名 | 土鍋(梅文) |
資料名よみ | どなべ ばいもん |
法量 {cm} | 高さ 14.6 径 20.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 蘭引の一部。 |
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資料番号 | 6A000782 |
資料名 | 湯通し |
資料名よみ | ゆどおし |
法量 {cm} | 高さ 25.5 径 30.8 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 冷たいご飯を入れ、熱湯をかけてあたためる為の器。大宝寺焼・・・鶴岡市大宝寺町や新町で焼かれた焼物。起源については不明だが、1772(安永元)年の銘がみられるものがあることから、そのころには始まっていたと考えられている。釉薬は青、紫、黒、白色など様々である。明治時代中期に途絶えてしまったが、近年復興した。 |
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資料番号 | 6A000783 |
資料名 | 湯通し |
資料名よみ | ゆどおし |
法量 {cm} | 高さ 18.4 径 21.4 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 冷たいご飯を入れ、熱湯をかけてあたためる為の器。大宝寺焼・・・鶴岡市大宝寺町や新町で焼かれた焼物。起源については不明だが、1772(安永元)年の銘がみられるものがあることから、そのころには始まっていたと考えられている。釉薬は青、紫、黒、白色など様々である。明治時代中期に途絶えてしまったが、近年復興した。 |
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資料番号 | 6A000784 |
資料名 | 湯通し |
資料名よみ | ゆどおし |
法量 {cm} | 高さ 15.2 径 21.6 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 冷たいご飯を入れ、熱湯をかけてあたためる為の器。大宝寺焼・・・鶴岡市大宝寺町や新町で焼かれた焼物。起源については不明だが、1772(安永元)年の銘がみられるものがあることから、そのころには始まっていたと考えられている。釉薬は青、紫、黒、白色など様々である。明治時代中期に途絶えてしまったが、近年復興した。 |
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資料番号 | 6A000785 |
資料名 | 湯通し |
資料名よみ | ゆどおし |
法量 {cm} | 高さ 8.0
径 14.7 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 冷たいご飯を入れ、熱湯をかけてあたためる為の器。長根焼・・・山形市村木沢の長根で、1870(明治3)年頃始まった焼物。1910年頃廃窯となった。 |
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資料番号 | 6A000786 |
資料名 | 湯通し |
資料名よみ | ゆどおし |
法量 {cm} | 高さ 18.0 径 21.0 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 冷たいご飯を入れ、熱湯をかけてあたためる為の器。大宝寺焼・・・鶴岡市大宝寺町や新町で焼かれた焼物。起源については不明だが、1772(安永元)年の銘がみられるものがあることから、そのころには始まっていたと考えられている。釉薬は青、紫、黒、白色など様々である。明治時代中期に途絶えてしまったが、近年復興した。 |
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資料番号 | 6A000788 |
資料名 | 目籠 |
資料名よみ | めかご |
法量 {cm} | 高さ 7.5 径 19.5 |
コレクション名 | |
年代 和暦 | |
年代 西暦 | |
資料説明 | 物を入れる目を粗く編んだ竹籠。 |
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